セックス、挿入時の画像は、
僕らにとっては禁止行為ということもあり、
あまり貼らないようにしていましたが、
今回アップします。
選んだのは男性の身体がフィーチャーされたもの、
やっぱり正常位が主になってしまいますけど。
今会って来た女神様との会話が、
今回の更新のネタになりました。
女神様は33歳の既婚者で、子供は1人おられます。
結婚12年めでセックスレス。
8年めから一切交渉は無く、
今後の交渉は100%無いと言い切りました。
もしも何かの間違いで求めて来られても断ると思う、
とも言っていました。
そんなもんなんですか?
皆さんはどうなんですか?
女神様は僕に全裸になるように言いました。
言われたとおり全裸になり、
ベッドに座る女神様の前に立ちました。
見られているということで、腹筋を出し、太ももにも力を込めました。
「いいね、若い男の身体は」
そう言いながら身体のいろんなところに触れました。
「旦那はぶよぶよ、今さらあのカラダが被さって来てもねぇ」
僕のペニスを触りながらそう言いました。
そして、予めシャワーを浴びて待っててくれていた女神様は
バスタオルを解き、「来て」と、僕の手を引き寄せました。
「挿れるのはダメなんだよね?」
「はい」
「そっか、じゃあ、おちんちんでクリと穴のまわりを突っついてくれればいいや」
触られて既にピンピンになったペニスを正常位の体位で言われたとおりに
ツンツンと突っつきました。
体重を感じさせないよう、両腕で踏ん張りながら腰を振りました。
支える両腕にできる筋肉を女神様はまじまじと見ながら、「いいね」と。
「筋肉フェチなんですか?」と訊いた僕に、
「男の筋肉なんてしばらく触ってないし、いいね」
「俺、マッチョじゃなくてすみません」
「いいのいいの、これぐらいがいいかも」
それを聞いて、無理にでも筋肉アピールを始めた僕。
身体を起こし、女神様の両膝に手を置くと、腹に力を入れ、
腹筋をアピールしました。
女神様は軽く腰を振る僕を眺めていました。
「脚見せて」と言った女神様。
僕は寝ながらのシックスナインの体位になると、
脚を女神様の上半身にあずけ、クンニを始めました。
半身になり、片膝を立て、股を開くと、
女神様の顔のすぐ傍の、そそり立ったペニスに力を込めピクンピクンと動かしました。
「元気」笑。
指で蜜壷をやさしく触りながら舌を窪みに沿って上下させました。
あえてクリトリスは舐めなかったのは、女神様が男の身体の鑑賞を
もっと楽しんでいたいと思ったから。
片膝を立てた方の脚のふくらはぎには筋肉が現れていただろうし、
ペニスに力を入れる度にお尻も硬くなっただろうし、
伸ばした方の脚全体にも力を入れ、太もも、ふくらはぎも硬くなっていたはずです。
そんな僕の下半身の隅々を、冷たくて細い指が滑りました。
ペニスからお尻に回り、戻って太ももへ、下がってふくらはぎ、爪先にまで指が。
「足のこうとかも好き、足の裏も好き」
クンニしながらその声を聞き、立てた方の脚を寝かせると
足の甲を女神様のお腹の上ほどに軽く置きました。
女神様は足を引き寄せると足の指を丁寧に舐め出した。
いつものようにクンニしているようでいても、
僕の全身には力が込められ、あやうく足がつりそうにもなった。
吐息を感じた。
僕はクリトリスを舐め始めた。
女神様が悶え出す。
僕の片脚を抱きしめると、すねあたりで乳房と勃った乳首を感じた。
きつく抱きしめる度に乳房と脚が密着した。
両方の乳首に擦りながら悶え、腰まで動き出した。
逃げる腰を引き寄せ、クリトリスを追い、舐めた。
女神様はその姿勢で1度目の昇天を迎えた。
まどろみの中では、脚に頬ずりをしていた。
「男の脚が好きなんだね」
イカせた後は、たまに、タメ口になってしまう僕。
「好きだよ、なんだか幸せ」
「まだイケるでしょ?ちょっと休んでから」
「うん」
シャワールーム。女神様が全身を洗ってくれた。
その時だって僕は全身に力を込める。
再びベッドに戻った僕は、先ほどの開始同様に、ペニスをクリに押し当てていた。
「これでイケる?」と訊くと、「どうかなぁわかんない」
「やっぱり視界に筋肉が必要?」「必要」
僕は再びシックスナインになった。
さっきとは違うシックスナイン、というより僕のペニスは女神様の顔からは遠い位置。
女神様の顔を跨ぐと中腰になり、上半身を前傾させると両腕をついて股間に顔を埋めた。
股を開いてはいるけど、それはまるで陸上短距離のスタート姿勢のよう。
その姿勢だと女神様に全ての筋肉を見せることができる。
冷静になった今思えば、なんてアホっぽい恰好。
舐め初めて1分で、最後までこの姿勢を耐えられるか不安になった。
脇腹が痛い、足がつりそう、背筋もピクピクいいだした。
それでも舐めた。
「女神様、今回ばかりは我慢しないですぐにイッて欲しいなぁ」と願いながら舐めた。
10ほどで女神様は2度目の昇天を迎えた。
エアコンがきいたホテルの部屋、僕の身体は汗が水滴となって覆っていた。
女神様談
男が正座した時のふとももが好き
男の足のこうが好き
ほどよいスネ毛が好き
お尻が好き
腹筋が好き
胸筋が好き
二の腕が好き
女性も脚フェチっているんですね。
何人か知っていましたが、あそこまでの脚フェチさんは
初めてでした。
勉強になりました。