昨日の記事の拍手が多かったなぁ。
ありがとうございます。
M女様系の記事でしたよね、だからですか?
普通の男の気持ちを書いたからですか?
それともソフトな画像だったからですか?
で、オナニーできたの?あんなんじゃできないの?と、
今日もいろいろ模索しちゃっています。
勘違いをして、ソフトな画像が妄想へと導くのかなぁ、
なんて思っていて、今日もそっち系の画像を。
お昼だからソフトなものを…という理由もあるんだけどね。
昨日の女神様。手をソコに持っていく。
指を立てて、ツーッと筋に沿って走らせてみる。
クリトリスの場所を探して、ツンツンしたり、押してみたりする。
僕は一人で遊んでるつもりなのに、相手の声が変わって来る。
「え?もう早?」って。「まだまだ指遊びしていたいのに」って。
まさに昨日はそんなかんじ。
下着の上で僕の手が遊んでいたら、女神様はベッドに寝てしまって、ダラーンと脱力状態。
両脚なんて、がに股で寝転んでた。無防備すぎるじゃん。
僕はまだ下着を脱がさず、下着の上からソコを弄ぶ。本気になって遊びだした僕。
がに股に開いた真ん中に入り込み、ソコだけを弄ぶのではなく、
ソコから両手を両ふとももにかけてツーッと下ろしてみた。
そのまま、ガニ股のカーブに沿って、両くるぶしまでツーッと。
そしてまたカーブに沿って上がって、出発点の股間に戻り、壷とクリを指先で弄ぶ。
それを何度も往復させる度に、下着に沁み出す淫らなシミ。
指で押しこんでみると、まるでソコのカタチがわかるぐらいに貼りついて。
それがまた楽しくて、筋に更に押し込んだりなんかして。
「イヤラシイね、ココ」。
「フーッ」と息を吹きかける。
「冷たい?」。
僕は下着の上から唇を押し当てる。
それまでの手による刺激よりも優しいはずなのに、ピクンと腰が動いた。
上に目をやると、彼女と視線がぶつかった。
恥ずかしそうに僕を見ていた彼女。
僕の舌は濡れた下着を更に濡らしました。
昨日の女神様、Sだって言ってたくせに、
そんなので悶えまくっちゃって。
昨日の時間はそんなふうにして始まりました。