femona 女神たちの快楽

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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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今日の女神様0831b

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| 今日の女性客イメージ | 12:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました85

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| クンニ | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-55

tz176

瑞穂は20分で家に着いた。
掃除をするのに精一杯で、シャワーを浴びることができなかった。
俺の身体は穢れていたから、シャワーだけは浴びておきたかった。

瑞穂がリビングテーブルにケーキを置いた。
「時間経ったからクリーム美味しくないかも」。
「うわっ!お店のケーキみたいじゃん!ホールごと食えそう!」
「ホールごと?いいよ、ウチさっきも食べて、ケーキいらないから」
俺はカットもせずに大きなフォークをケーキに突き刺すと一気に口に運んだ。
「美味い!」。
実際のところは彼女が言ったとおり、ホイップクリームがベチャッとしていて、
スポンジにも弾力がなくなっていて、苺の酸っぱさが妙に強調された味だったが、
あっという間に1ホールをたいらげようとする俺を見る彼女の表情が、
あまりにも嬉しそうだったので、それに応えて、一気にたいらげた。
「美味かったー!まだ食えるし」と無理を言った。
「すごいね、お腹空いてたんだね」
満面の笑みを浮かべる彼女を見ていると、キスをしたい衝動にかられた。
昨夜からあれほど何人ともキスをしたというのに、
穢れの欠片もない瑞穂の唇が恋しく感じた。
「今キスしたら、ケーキの味がするね」
ケーキを食べることも、この科白を恥かしげもなく言うことも、全てシミュレーション通りで、
いずれは俺に襲われる身の瑞穂の反応を確かめてみたのだ。
「いいよ、してみる?」
笑顔でそう返されて、拍子が抜けた。
おそらく昨日の女の子達と同様で、背伸びをして、大人に見せたがっているのだと、
俺は「それじゃあ」と、瑞穂の肩に右腕をまわし、左手で顎を上に向け、キスをした。
唇が離れると「甘いね」と瑞穂が笑った。
その笑顔が可愛くて、もう一度唇を重ね、舌をゆっくりしのばせると、
前歯に当たり、やがて口が開かれると、舌にたどり着いた。
からめた舌はゆっくりと動き、裏筋まではわせて、舌先を軽く吸うと、ちゅーっと音がした。
照れ笑いでも挟ます、デイープキスを続ける二人、
口で呼吸を少しだけすると、自分の息が生クリームの匂いを連れて戻って来た。
右手が瑞穂の胸を触る。ブラウスの胸のボタンの真ん中二つを外して、右手を滑り込ませると、
レースのブラジャーの感触が伝わり、今度は谷間から手を滑らせ、左の乳房を手で覆った。
大きかった。思ったよりも、うんとうんと大きかった。
普段、隠しているのがもったいないと思った。
乳首の上、指を何度かやさしく通過させると、すぐにピクンと乳首が硬くなり、
清純な彼女の息が「ふっ」と漏れた。
完全に主導権を握っている俺は、このままソファーの上で、クライマックスまで攻め立てようかと
押し倒す勢いを持ったが、里佳子との行為の後、シャワーに入っていないことを思い出し、
「シャワー浴びていい?」と言い、中断させた。
「うん、一緒に入ってあげてもいいよ」。
またしても、彼女らしからぬ言動に、咄嗟に「え?」と聞き返してしまった。
「涼汰の身体、洗ってあげる」。
瑞穂は左の乳房を覆ったままの俺の手の上に左手を重ねて言った。
「うん、じゃあ俺も瑞穂の身体を洗ってあげる」。
そうして二人はバスルームへ向かった。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-54

tz179

≪瑞穂、メルヘン遅れてごめんね、いま起きた≫
<今から行ってもいい?>
≪いいよ、待ってるから≫

瑞穂が来るまでの30分で、部屋の掃除をした。
ベッドの布団一式も、お客さん用のものに敷き替えた。
でも、瑞穂とはこの部屋で交わりたくはない。リビングだな。
リビングを掃除しながら考えていたことは、酒池肉林の昨夜のことではなく、
瑞穂とどんなふうに過ごそうかということで、
頭の中のシミュレーションでは、たくさんの女性に育まれて得とくした
テクニックを駆使して、男を見せている己の姿だ。
瑞穂をとことん果てさせてやるんだ。俺の虜にしてやるんだ。
冷蔵庫にQOOりんご味のペットボトルがあるのを確認した。
気の利いたスナック菓子を探してみたけど、前日に全てを食べつくしてしまった。
昨夜の宴の残骸、キャラメルコーンやポテチがダイニングテーブルの上で、
口を開けたままだらしなく置かれていたが、
それを瑞穂に食べさせるわけにはいかないと、ゴミ箱の中に投げ込んだ。
それらはとても不潔なお菓子に思えてならなかった。
ゴミ箱の中のお菓子を汚い物でも見るように見下ろしていると、
宴に参加した女子達との感触が思い出された。
穢れた印象の彼女達。
お風呂場も洗った。ここで何人もの女子に挿入させられた。
女性をそう思ったのは後にも先にもあの時だけだ。

>なんでだろう。
何故あの時、そう思ったのか今でも解らない。
屈折したトラウマのようなものを感じたのかな。
だとしたらそれは今でもマグマのように
燻っているはずで、いつトランスするかも知れないということか?
あれほど好きだったポテチをあの時は二度と食うもんか、って思いながら見下ろしていたっけ。
たぶん、あの時は女性に対してのトラウマの「芽」があったんだ。
怒りや不満の矛先を、同じ女性である瑞穂に、
乱暴でたくましい男を見せることで解消しようとしてたんだな。
愛情のない行為に溺れてさ。されるがままの行為の連続にさ。
女って汚いとまで、あの時は思っちゃったんだ。
でも、多分、俺のトラウマ、大丈夫。
女によって植えられたトラウマは、ほんの小さく芽生えたけど、
それを摘んでくれて違う色の花を咲かせて見せてくれたのも女だったんだ。
そんなケースは他には認められていませんと、その道の学者さん達は言うかも知れないけど、
俺に関しては、良きに転じているようだよ。
ほら学者さん、ここにケースがあるから、調べに来てよ。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-53

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里佳子は喘ぎながら、俺のモノを深いところまで受け入れ、
俺は里佳子が最高の果て方ができるよう、里佳子のリズムに合わせて腰を突き上げる。
「涼汰、ステキだよ」彼女が先に口を開いた。
「里佳子、キレイだよ」
彼女が再び唇を重ねる。俺から彼女の舌に吸いついた。艶かしい音がした。
唇が離れると、彼女が言った。
「見て、あたしの顔をちゃんと見て」
鼻がくっつきそうな距離で二人は見つめ合い、
「あたしの顔を見ながらイッて!」
「うん、うん」
「あー!もっとしっかり見て!あー!」
「うん、見てるよ」
「もっと、アタシの目を見ながらイクんだよ、あー!」
「うん」
「涼汰、気持ちいいい?」
「うん」
「誰よりも、アタシが一番気持ちいい?」
「う……、う……、うん」
「あーーー!んーーー!イクよ涼汰ーーー!」
「うん!」
「涼汰、好きっ!涼汰、大好きーーーっ!」
「……う、うん」

里佳子は俺を見つめながら果て、
俺は彼女に遅れること三突きで果てた。

二人は裸のまま、ベッドでまどろんだ。
腕枕はしなかった。
俺が腕を回そうとした時に、彼女が避けるように一瞬背中を向けた。
手も繋がなかった。
腕や脚は触れ合っているが、二人の間にできたわずかな隙間は、友達と呼ぶには近すぎて、
恋人になんてなれるはずのない距離を物語っていた。
彼女が果てる瞬間に、つい口にしてしまった〝好き〟の理由を訊き返すのは野暮な事で、
1年半前の布団部屋で、既に関係を持っていた事には、決して触れてはいけないと、飲み込んだ。

「何時になった?」
里佳子がけだるそうに訊くと、俺はベッドを離れ、携帯を探しだした。
ベッドの下に開いたまま落ちていた携帯を拾うと、
瑞穂からのメール画面がそのままになっていた。
「あっ、メールしなきゃ」
「誰に?」
「……親にだよ」
「じゃあ、あたしそろそろ帰るね」
彼女がショーツを穿こうとしたのを
「ちょっと待って」と静止させ、俺は里佳子の乾いてしまった蜜壷にチュッとキスをした。
ついさっきまであれほど激しく悶えた里佳子だったが、それをした途端に、
頬を赤らめ、しばし俺を見つめると、
「後でメールする」と目を背けずに言った。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-52

tz170

とうとう目の前に現れた彼女はデカサンとニット帽。
顔が近づきすぎて、それぞれのパーツとの配列バランスがわからない。
でも、それでもいい。
俺はかなり濃い茶色のデカサンを見つめながら、
その奥でアイライナーだかアイシャドウだかわからないが、
目の上下にくっきりと塗られた大きな目を見つめ、
「ありがとう」と言った。
その人は上体を起こし、しっかり両足で踏ん張りながら腰を高い位置まで跳ね上げる。
下に目をやると出たり入ったりするモノが見えては隠れる。
「あん!」
あまりの激しさに壷から竿が抜けてしまった。竿が腹でバウンドする。
その人が挿れ直す。そしてまたリズミカルに深く突く。
デカサン越しで二人は見つめ合う。
その人は悶絶したまま自分で胸を触っている。豊満な胸は見るからに弾力がありそうで、
手を離すとプルンプルンよりもユサユサと弾けるように、跳ねるように揺れている。
「……きれいな胸を触らせて……、俺の手で揉ませて……」
俺の上体を起こすと両手を自由にしてくれた。
胸を両手で揉んだ。柔らかい。乳首は硬く大きくなっている。それを指間に挟んで締め付ける。

悶える、悶える。
俺の腹上でこれほど悶えた女性はいない。
腹上の人は、ひたすら「あー」を繰り返す。
高い声、悲鳴にも似た声を喉から絞り出す。
その人は「あー」と叫びながら、ニット帽を脱ぐと茶髪がパラリと垂れ、顔の両サイドを隠した。
俺は見つめた。
すぐそこにまでやって来た我慢の限界を感じながらも見つめていると、
その人は下を向き、デカサンにも手をかけた。
顔が露わになったが、下を向いているせいで髪の毛に殆どが隠されていた。
が、上を向き、いさぎよく両手で髪をかき上げると、
俺に会う為にメイクされた大きな目で、キッと見つめ直した。
顔を見せてくれた彼女。
嘘だろ、かさか……と心が震えた。
二人には言葉は無い。
鼓動が高鳴った。股間の脈がそのまま心臓に伝わった。
代わりに、見つめ合う二人の目に入る力は凄まじい。二人は無言。
俺が言葉を発するのを拒むように、唇をきつく重く重ねた彼女。
俺の頭の中には、彼女とのそれまでの出来事や交わした言葉が
走馬灯のように映しだされた。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-51

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 十分すぎるほど濡れたソコを顔から離すと、その女性はスルリと下へ移行し、
手でモノを30秒ほどで硬くし終えると、ゴムも着けずにすぐさま挿れた。
「ダメだよ、ゴムつけなきゃ」
「まだいかないでしょ?」
「うん」
「もう少しだけ、生のままで……」
その人はそう言ったものの次第に腰の動きが激しくなる。
顔に掛け直されたアウターもズルズルとずれ落ちてくる。
「……ねぇ……ゴム」と、俺は不安気に言うと、
ゆっくりと抜き、バッグを物色する音がやむと、ピンピンのモノに上手に被せた。
再び上から挿入したその人の腰には、しばしのインターバルでパワーがチャージされたか、
最初からフルパワーのグラインドが炸裂した。
この悶え方はいったいなんなんだ。荒れ狂っている。
それが素晴らしい。声と動きがリンクして波動は確かに俺へと伝わった。
「すごいよ」と漏らすと、
「気持ちいい?ねぇ気持ちいい?アタシ気持ちいい?」と訊いた。
それまでは、声を変え、わざと声を低くして話していたが、
我を忘れたか、リアルヴォイスで悶えまくっている。
素敵だ。なんて素敵なんだ。
ここまで悶えるほどの快感を得られる女性が羨ましい。
俺は悶え狂うその人の表情を見たくなった。
「……ねぇ……、見たい。君を見たい」
「……ダメ、無理」と躊躇った彼女に、
「目隠しならまだましだけど、こんなふうに顔を隠されるのはイヤだ、
誰でもいいみたいじゃん、俺でなくてもいいみたいじゃん」そう言い終えると、
腰のグラインドが、ややおとなしくなった。
顔に手が伸びて、アウターが払いのけられるのかと思うと、口元を晒しただけで、
そこに熱い吐息と共に唇が重なった。そして激しい腰のグラインドがまた襲いかかった。
顔を押さえた両手には力が入り、一つになった二人の身体の激しいふりこ運動がベッドを鳴らした。
その人は唇を重ねたまま、両膝を立て直して両足で踏ん張ると、
さらに深く挿入されるようになった。
ジュルジュルとジュポジュポと、効果音にも酔わされた。
唇が離れると、ピン勃ちのモノが下へググッと持っていかれ、若干の痛みを感じた。
仰け反っているようだ。両手は俺の胸から離れたと、いうことは、後方に手をついていたか。
「……ちょ、ちょっと痛いかも」
「……ごめん……」
無言の彼女がヤンキー座りのまま前傾姿勢に戻し、また深く挿し込む。
隠されていない口のあたりに生温かい息が当たる。また唇が襲いかかるのか。
アウターの下で目を瞑り、部屋に現れた時の黄色いカットソー姿のその人を頭に置いたところで、
突然アウターが払いのけられた。

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今日の女神様0831

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オナニーを見せつける女神様

目の前でパカーンと股を開き、自分の指で蜜壷を触りだす。
クンニして欲しいという合図なのかと思い、
顔を唇を近づけると「ダメ」とおあずけをくらった。
「見てて」。「しっかり見るの」。

僕は既にパンツを脱いでいた。
見ているだけでだんだん大きくなるペニス。
自分でシゴこうと握ると、
「ダメ」とまたおあずけ。
「見せて」。「チンポを隠さないで見せて」。
女神の視線を受けて僕のペニスは大きくなる。
クックッとかま首を持ち上げる。
女神はそれを愉快そうに見つめる。
「アタシのマンコ見て興奮して勃起してる」。
「もっと近くに来て勃起したチンポを見せなさいよ」。

やがてクチュクチュと淫らな音がして女神の指に蜜がからみつく。
反りかえったペニスはドクンドクンと脈を打つ。

「舐めてもいい?」
「舐めたいの?」
「うん」
「まだダメ」

白い女神の指が真珠を撫でる。
ソレも勃起している、触らなくてもその感触は想像できる。
勃起した真珠は舌を押し当てるとコリコリする。
それがしたくてたまらない。真珠を舌で転がしたい衝動が襲う。

「アタシのクリどうなってる?」
「勃起してる、舐めたいです」
「ダメ、まだダメ」

女神はそのままオナニーを始めた。
僕は顔を近づけそれを見た。クチュクチュ。
蜜が零れてアナルに溜まる。
僕はせめてもの抵抗と、フーッと息を吹きかけた。

悶える女神。腰がズンと動いた時に、
接するほどに近くの僕の顔に蜜壷が当たりそうになった。
「そのまま、マンコ見ながら君もオナニーしなさい」

相互オナニーにひきずりこまれてしまった。
舐めたい。舐めてイカせてあげたい。
じれったい。あぁじれったい。

「イキそう?」
「うん、いつでもイケます」

「ダメ」。
またしてもおあずけ。
その瞬間、女神の手が伸び、僕の頭を抱えると蜜壷へと誘った。
「舐めながらチンポしごきなさい」。

僕はいつでもイケる状態をキープしつつクンニした。
オナニーとはいえ、イク時は女神と一緒。
やがて、2人同時に昇天した。
女神はその後もクンニで2度昇天した。

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| 今日の女性客イメージ | 03:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-45(前向き)

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| 顔面騎乗 | 02:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セックス-09

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クンニ系の画像を貼ることが目的のこのブログ。
女神様のS女性率が70%にもなったことから、
ここのところ貼られる画像もS女系が多くなってきていることに気がつきました。
M女性様ごめんね。あまり萌える画像がないよね。

M女様と会う機会があれば、“今日の女神様イメージ”でもアップできるのですが、
最近はM女様に会えません。
というのも、一時M女様からのオーダーがけっこう続き、
そのことが他の男性スタッフの耳に入り、
「涼汰はS女向けじゃねぇの?」と、厳しめに言われてしまい、
受付オペさんもM女様は優先して先輩スタッフを案内し、
S女様は全て僕、ということになったのです。
もめたくないし、僕は受付さんや先輩スタッフの良いように振舞いたい。

で、今回の画像は、
女性はソフトが好きなんだよ、やっぱりSEX画像が好きなんだよ、
という世間の意見を参考にして選んでみました。
やっぱり、こういうにがいいの?僕、わかんないっす。

本当はM女様にも、もっともっと会って
いろんなこと知りたい。

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| セックス | 01:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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