femona 女神たちの快楽

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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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今日の女神様0926

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決して裕福な生活をおくって来たわけじゃない。
子供達に恥ずかしい思いをさせぬよう、
夫婦共働きで乗り切ってきた。

子供から手が離れてここ数年、
気がつけば僅かながらではあるが貯蓄もできた。
夫は五十を超え管理職になったとたん、夜のつきあいが多くなり、
名刺入れには飲み屋の名刺が束となっている。
夫を疑うわけではない。
与えられた小遣いの範囲でなら風俗店を利用しても、
今さら怒りはおきず、逆にリフレッシュできるのならと、見て見ぬふりをする。
彼だって男なのだ。
今まで耐えて我慢して来た分、はめをはずさなければそれで良い。

私だって、まだまだ女。

日常の何気ないシーンに局部を湿らせてしまう。
買い物中に見かけた男性を目で追い、
ネットで明かされる他人の秘め事を読んでは疼く。

幼すぎる女と老いかけた女は、自慰にふける。
ちょっとした勇気を出せば色事欠かずに過ごせる女性としての満開の期は、
自慰することなど忘れていた。
だが老いを実感する年齢になり、女としての魅力が無くなりかけてからの私は再び自慰に没頭する期を迎えた。
思い描く異性は、やはり幼い頃と同じで“手が届きそうに無い男性”だ。
息子ほどの若い青年に抱かれる夢を見てしまう私は、まだまだ女を捨てるわけにはいかないのだ。

昨日、夫は出張で海を越え、明後日に帰宅する。

その青年は夜明け前に家にやって来た。

やはり周囲の目が気になる。
到着時間を午前3時半でお願いした。今日私は久しぶりに女の悦びを味わった。
やはり男性との交わりは必要だ。
一度目は私のペースで優しさに包まれながら果てさせられた。
長い間余韻に浸っていた私を、今度は若い彼が本能むき出しで攻めて来た。
荒々しくて乱暴な彼のペースに、私はあっという間に二度目を迎え、
それは一度目よりも遥かに高揚し昇天するほどだった。
荒々しい行為に燃えたのは確かだったが、
若い彼を即座に回復させ、乱暴にさせるだけの魅力が私にも残っていると思えば思うほど燃え、
このカラダを若い男が、本能のままに貪っている様に燃え、
まるでネット画像で見かけるような刺激的な格好のあれこれを
実際にこの私が鼻息を荒くした若い男と愉しんでいるのだと、客観的に見れば見るほどに燃えたのだ。

とにかく私は、まだまだ女なのだ。


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| 今日の女性客イメージ | 15:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました103(人妻・熟女様応援掲載)

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| クンニ | 15:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Faithful Man-優子の場合-02

jasssa01

私はこの3連休に何をしようかと考えていた。
何の計画も立てずに迎えれば、パジャマのままダラダラとTVを観て、
ネットで流行りの服やコスメの情報を漁り、連休中日にはTSUTAYAで新作DVDを借り、
3日めには、疲れない範囲で掃除洗濯をし、気がつけばあっというまに連休が終わっているに違いない。
流行りの情報や話題の映画に触れるのは、自分の為というよりも世間話しについていき、
上手に人づきあいしていく為には不可欠なこと。
考えてみればつまらないなぁ、自分の為になっているような気がしない。
さてマジで3連休をどうしよう……、そう思っている時に、その男のことが脳裏に宿った。

私は、あと少しで30歳になろうとしているのに、
男性との肉体交渉中のオルガスムスを知らない。
何人もの男がこのカラダを弄んだが、クンニでも挿入でも、誰一人、その扉を開けてはくれなかった。
性欲旺盛な私は、ほぼ毎日の電マによる自慰では簡単にオルガスムスを味わえる。
それは中学の頃からの習慣だ。

とにかく男性からオルガスムスを与えられたい。
いきなり挿入で、とは言わない。クンニでのそれをまず経験したい。
よし、この3連休に私はその悩みを解消してみよう。
流行りの情報収集よりも、自分の為、まずその悩みを解消する3日間にしようと考えた。

今、その男は全裸のままで、私のカラダをマッサージしている。
3人の女性の性欲処理用に飼われているというその男とは昨日初めて会った。
こんな男が世の中に居たのか、と驚かされたが、わり切って考えれば女性にとってこんな都合の良い男はいない。
時にクンニ専用の舐め犬、時に挿入専用の性玩になるのだ。
退屈な休日、気がつくと自慰ばかりしてしまっている私にとっては格好の男だ。
そしてこの男は数種類のマッサージができ、指圧の資格まで持っているというし、
炊事、掃除、洗濯までやってくれる。
決して公言はできないが、誰にもばれないのなら、性的に使用せずとも本格的なマッサージと
掃除・洗濯用として使用する女性は多いのではないかと思う。
ましてや無料で3日間ときているのだから。

初日。10年間 男にイカされたことの無い私を この男はいとも簡単にクンニでイカせた。
それは電マの数倍気持ちの良いもの、とは言えなかったが、電マを少しだけ上回る快感だった。
肉体を襲う刺激よりも、玩具のような男とはいえ、異性にイカされたという精神的な快感は実に素晴らしいものだった。
性欲旺盛な私は回復も早く貪欲だ。こんな私が1度で満足するはずが無い。
2度、3度、クンニを求め、その都度、期待どおりにオルガスムスへと誘ってくれた。
2日めは挿入でイク日。生理前ということと、全裸の男が横に寝ているということで、
私は朝からAKBじゃないけれど、まさにマックスハイテンションだった。
まだ眠っている男の顔に跨り、ソコを押しつけると自分のペースで腰を振った。
夢中で舐め始める男を眼下にし、手を伸ばしペニスを握り、手コキで大きくさせた。
「明日は挿入でイキたい」と昨夜男に言っていた。
私は身体を反転させると、男は昨日同様に耳から舐め始めたが、それを制止し、
無言のまま男の顔を胸へと運んだ。
両胸を丁寧にイヤらしく舐め、全身を充分すぎるほど舐め尽くすと、男はコンドームを装着し挿入の準備をした。
すぐには挿れない。ペニスの先端で蜜壷一帯を擦りながら刺激を与えている。
まるで溢れでる愛蜜をまんべんなく塗り均しているかのようだ。
ペニスから離された手は勃起して尖った乳首を擦りだし、乳房を掴みながら指間に乳首を挟んだりもした。
その間も支えを失ったペニスは、壷の下から筋に沿ってゆっくり上がり、
壷を通過する時はヌルッと亀頭だけが挿って来ては、ヌルッと抜かれ、また上へ移動し、
クリトリスの通過の際は5回ほど亀頭の更に先端で突っつかれる。
そしてまた下へ移動し、先端挿入から筋に沿って下がっていく。それの繰り返し。
胸から発信されたザワザワ感が次第に拡がり、股間から発せられるザワザワ感に吸収されると、やがて全身を包んだ。
これは電マ自慰では経験できない気持ち良さ。
「それ気持ちいい、それ続けて」と言うと、男はマシーンのように同じ動きを繰り返した。

10分ほど、その行為を続けただろうか。
今突かれたらイケるかもしれない、「奥まで挿れて」と私は伝えた。

なんてスムーズな挿入の仕方。今までの男とは比べものにならない優しい挿入だった。
この男の挿入運動自体、他の男とは違っていた。
ただトンネルに沿って出し入れされるそれまでの男達のそれとは異なり、
この男のペニスはトンネルの上部、Gスポットといわれる部分を擦りながら入って来ては奥を突き、
またGスポットを擦りながら下がっていく。
挿入しながら、片方の手でクリトリスを弄ぶように触っている。
もう片方の手で左の胸を揉みながら乳首を触り、
右の胸をペロペロとまるで犬のように乳首を舐めている。
男の身体の重さは感じない。どこに支点を置いて身体を安定させているのか見当もつかなかった。

その連続運動3分ほどで私はいつでもイケそうな状態になった。とにかく気持ちの良いセックスだった。
「ダメ、イキそう、ちょっとずらして」と思わず言った。
もったいなかった。その気持ち良さを維持させたかった。
それまで私の言葉全てに従っていた男は、命令に背き、気持ち良すぎる挿入を続けた。
「ダメ、イキそうだから、焦らして」。
二度目の命令も男は無視し、挿入を続け、私の耳元で囁いた。
「ここは1度イッておきましょう、ここで1度イケれば、あとは何度でもイケるようになりますから」。
私はそれに無言で従った、その合図を夢中で乳首を舐める男の顔と身体全体をきつく抱きしめた。
私はまもなくオルガスムスを迎えた。
なんて気持ちの良いセックス。これが他の女性が経験していたセックスでのオルガスムスというもの。
コンプレックスから解放された瞬間だった。
この男に「ありがとう」と御礼を言いたいが、なんだか照れくさくて言えなかった。

今、男は相変わらず全裸のままで、私のカラダにアロマオイルでマッサージをしている。
シャワーを浴び、オイルを落とした後、もう一度気持ちの良いセックスをするつもりだ。
その前に、面倒だけど、御礼のフェラでもしてあげようか。

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| 舐め犬 | 03:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バックンニ-11

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女神様の家にお邪魔したのは午前11時。
白いマンションのワンルーム。部屋に通されると、珍味の匂いがした。
引っ越したばかりの部屋に友人を呼び、昨夜は引っ越しパーティをしたらしい。
友人は4人で女性ばかり。
その中の1人からデリバリーホストの存在を聞かされ、
友人らが帰った午前10時に受付に電話をした。
僕は受付から指名だと聞かされていたが、
アパートや名前を聞いても、どの女神様かを特定することができなかった。

友人の1人が僕とかつて会ったことがあるらしかったが、
紹介者の名前を明かすのを頑なに拒む彼女だった。

テーブルの上にはビールの空き缶の山と、ワインの空きビンが3本。
女性5人が一晩でこれだけ飲んだのかと思うと、
顔色が悪く、具合悪そうにしている彼女の姿は当然のものと思われた。

「シャワー浴びる?」と僕が訊くと、
「うん」と頷いた。
「じゃあ一緒にシャワー浴びようよ」。
シャワーで彼女の身体を手で洗っていると、たちまち感じ出した。
泡を洗い流すと、二人は急いで部屋へと戻り、
布団も敷かずにカーペットに勢いのまま2人が転がると、全身への愛撫を始めた。
彼女の身体を抱きしめながら、流れを止めることなくバスタオルを下に敷き、クンニへと流れた。
両脚を左右に軽く押し拡げただけで、かなりダイタンなM字を披露してくれた。
僕は、そんな彼女をちょっとだけ理解したつもりになり、
ジュルジュルと音をたてたクンニをしたり、クリトリスを吸ってみたり、胸を強めに揉んでみたりした。
指と舌での激しめの攻めに、彼女は身体を震わせながら果てた。

ぐったりと横たわる彼女のソコをキレイに拭いてあげた後、
いつものように、お疲れ様の気持ちを込めてソコにキスをした。
クッションを彼女の頭の下に敷いてあげると、僕は退屈になった。
時計を見ると、そろそろ終了の時間。
「このまま眠る?もうそろそろ時間みたい」
「…………」彼女の返事が無い。
「この後、予定あるの?時間はある?」と僕。
「今日は何もないよ」と彼女。
「俺、もう一度イカせてあげたいんだけど、もういらない?
マッサージもまだしてあげてないしさ、時間あるなら もう少し一緒にいてもいい?
お金は いらないからさ」
「いいの?今日は、なーんにも予定ないから、アタシ暇っ娘だよ」
「じゃあ、あと2時間居てもいい?」
「うん」と彼女が言ったところで、彼女のお腹が鳴った。
さっきクンニしている時にも、お腹の音を聞いていた。

お腹すいてるんでしょ?と訊くと、恥ずかしそうに頷いた。
リビングには大きなダンボール箱が2つあって、
1つは鍋やフライパンが、もう1つの箱には醤油や味噌が入っていた。
「料理得意なの?」と、差し込む日差しに けだるくまどろむ彼女に訊くと、
「全然できないよ、アタシ目玉焼きしか作れないし」
「じゃあ、あの箱は?」
「引っ越しして心機一転、料理を勉強しようと思って、
ネットでセットの物があったから買ったの」。
箱の中を見ると、料理の“さ・し・す・せ・そ”は勿論、
オリーブオイルから小麦粉や片栗粉まで揃っていた。

冷蔵庫を覗かせてもらうと、玉子しか入っていなく、ジャーには保温された1食分のご飯。
「何か作ってもいい?迷惑?」と訊くと「作ってくれるの?」と、僕を見上げて言った。

テーブルの上に散らかっていたおつまみは全てコンビニで揃えられたものだろう。
枝豆、サラミ、ベビーチーズをキッチンに運び、チャーハンを作った。
そしてチーズが入った玉子焼きにあんかけをかけ、天津飯を作ってあげた。

「美味しい」と言いながら、彼女はペロリとたいらげてくれた。
でも僕はちょっだけ後悔をした。
チャーハンにあんかけ玉子焼きの天津飯が、
二日酔いの彼女には、重かったかもしれないということよりも、
彼女の家で彼氏のような振る舞いをしてしまったことに。
更に、その後の彼女へのキスの際、きつく抱きしめすぎてしまったことに。

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