femona 女神たちの快楽

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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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顔面騎乗-47(OL)

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雨降ってる。すごい雨。台風だからね。
いつもよりも社員が会社にいる。
さっき会議室に行ったら、先輩OLさん達と女性営業さん達が、集まってた。
そういうシーンを目撃してしまった日は、やっぱりこういう画像をアップしちゃう。
今日は暇すぎる。
言われてないけど、営業さんの役立つ企画でも考えようかな。

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| 顔面騎乗 | 12:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-08

nm26

 ある土曜日の午後、携帯が鳴った。
亜美さんからのメールにムービーが添付されていた。
リビングから自分の部屋に行き、再生してみると、
それは亜美さんと本庄君と思える男性との自画撮りムービーだった。
大きな彼のモノが亜美さんの口の中におさまっては出され、
それが何度も繰り返されていた。

局/部/の/ア/ッ/プ、映像がブレブレすぎて興奮を誘わない。

チュパチュパと淫らな音の向こうで本庄君の悶える声がする。
それには萌えた。
想像していたよりも大きな声。
まるで女みたいにもだえていた。

30分後には別なムービーが届けられた。

亜美さんが上に乗りながらの撮影。

目もとをタオルで覆い隠した本庄君がよがり声をあげていた。
静かにゆっくりと腰が振られているのが、ブレるリズムでわかる。
その都度、んんん、あああ……はぁはぁ……と、悶えてくれる。

たまらない。
私はサイコーのオカズを手に入れた。
亜美さんは悪女だ。そして神だ。

小悪魔なんて呼び方をしたら、他の小悪魔を自称する人に申し訳ない。
そして私も悪女だ。
もしかしたら悪魔に近いかもしれない。

私は姿を隠し、人格を変え、本庄君の秘密のヴェールを1枚ずつ剥がしていった。
メールや電話で、どんな芸能人が好きかというあたりさわりのない情報も収集した。

彼は私が言わなくても、ソコを大きくさせた写メを送ってくれた。
気をきかせて、鏡越しでアゴ下から膝まで写してくれたりもした。
その御礼に私も送ってあげたけど、毎週弥生さんのアソコを犬のように舐めている彼には
物足りなかったに違いない。
それでも、「写メ見ながらこれから自分でやります」と、可愛いことを言ってくれた。

「シホさんはどんなタイプなんですか?亜美さんからは童顔だと聞いていますけど」
「普通の子、コンプレ背負って生きてるよ」
「そんなふうに思えないんですけど」
「昭二君、高校生活はどう?」
「オレ、学校では孤独です」
「なんで?」
「友達も何人かいるけど、なんでかしらないけど一緒にいてもつまらないんです」
「なんでだろうね、どんどん話しかけたらいいのに」
「疲れます」
「ある程度、最初は無理しなきゃ」
「もう、1年近く経ってるんですよ、今さら……」
「じゃあ、おとなしいキャラで通ってるの?」
「はい、わざとそうしてるところもあります」
「クラスには可愛い子いないの?年上とばかりHしてて満足?」
「はい満足です、すっごい満足してます」

つづく

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| 小説・何も見せない | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-07

nm23

 私は亜美さんに頼みごとをした。

「私を亜美さんの友人として本庄君に紹介してくれませんか?
会ってHするとかじゃなくって、メールでいろいろ、彼をからかってみたいんですけど」

「シホちゃんの頼みだったらOKw!てか恩返しするよw」

そんなふうにして、私は本庄君の携帯番号とメアドを手に入れた。

その日から私の名前は“シホ”になった。
亜美さんが勝手に“シホ”と名づけた。
けっこう気にいっている。

「亜美の友達のシホだけど、男子高校生に興味あってメールしたよ、仲良くしてね」
設定は22歳、5歳も上のお姉さんキャラでメールした。

「はじめまして昭二です、いろいろ教えてください」
「何を知りたいの?何を教えてほしいの?
亜美と弥生からたくさん教えてもらってるでしょ?」
「そうですけど、いろいろと、女性はそれぞれ感じ方が違うじゃないですか」
「教えてあげるから、まず昭二から自己紹介してよ」
「はい、175センチ68キロ、O型、女性経験2人、16歳です」
「そんなこと知ってるよ、昭二のアソコ、大きいんでしょ?写メ見せてよ」

久々にドキドキが襲った。
写メは届くだろうか、返事がなかなか来ない。
撮ってるのかなぁ、それともいきなりhentaiなリクをした私をシカトしたのかなぁ。
不安だった。

メールが届いた。
「顔と一緒には出せないから、アップでいいですか?」

添付画像が開くと、そこにはそそり立つ、本庄君のモノが写っていた。
これが本庄君のモノ・・・。大きいなぁ・・・。

かつて見て握ったモノの大きさを遥かに超える太さと長さに驚き、
思わず画面に目が釘付けになってしまった。
長い間携帯の画面を見つめた。
何度かバックライトが消えたけど、何度も点灯させた。
そのうち、画面に本庄君の顔が浮かんできた。
私はそのままベッドに横たわった。
私はアップの画像でなんかでは、やらない。
せっかく浮かんでくれた本庄君の横顔を捕まえながら、
目を閉じて私はもだえた。

いきそうになったところで行為を中断させ、メールを送った。
ギリギリのところで、本庄君とメールで戯れた。

「自分でやってみてよ」と送ると、
ソレを握っている写メが送られて来た。
声が聞きたくなって電話した。
「もしもし、昭二君?」
「あ、はい」
世間話は邪魔だったけど、いきなり電話で過激なことを言う度胸は私には無い。
別人格になっても、ヘタレはヘタレのままだった。

そんな私のもどかしさを察したのか、彼が、
「さっきから起ちっぱなしなんです」と、カラフルな世界に引き寄せた。
待ってましたとばかりに、
「じゃあ可愛い声を聞かせてよ」とお姉さんぶって指示を出した。
が、そこで終わった。
とつぜん電話が切られて、しばらくしてメールが来た。
「妹が部屋に来そうでパニっちゃいました、すみません」。


「いいよ、今度またお願いね」と返事して、その日を終えた。

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| 小説・何も見せない | 11:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-06

nm20

 影で本庄君を紹介した時には、ちょっとした悪戯心が働いて、
罪悪感が襲ってもおかしくない行動だったのに、
秘密でいっぱいの彼の一部分を私が握れることに、なんらかの快感を感じた。

Hがしたくてしたくてしょうがない中垣君をH好きな亜美さんに紹介するのは、
当たり前のセッティングで、むしろ親切心に近いものを感じた。

「女の人を知りたくて、いつも一人でやっている面白い男子がいます」と
亜美さんにメールをした後、
本庄君を逆ナンした時と同じように二人を合わせ、
その後は亜美さんの強引な逆ナンパ戦術に任せるということになった。

でも、野球部は帰宅が遅い。毎日遅くまで練習をしている。
亜美さんがガストで待っていてもなかなか現れないし、
毎日野球部の練習が終わるまで見張りをするのにも疲れた。

ある日曜日、野球部の練習が無いことを聞きつけた私は、
中垣君をカラオケに誘った。
待ち合わせをローソンにして、彼が居るのを確認した上で、
「ごめん、行けなくなった」とブッチした。
その時ばかりは罪の意識を感じた。
私のメールを見た後、すぐに亜美さんが車で現れ、
逆ナンパがあっさりと成功した。

「中垣君ゲットw可愛いじゃん、後で連絡するね、ありがとーwww」
「はーいw報告待ってますねw」
亜美さんのメールには、いつも焦りが感じられる。
何に焦っているのかはわからないけど、
何かにつけてものすごい貪欲さを感じる。

中垣君はドSだったらしい。

それを知ったのは亜美さんからのメール。
「彼、やたら攻めたがってウケたwww」
初体験にもかかわらず、それまで知識として収集したS男としての攻め方を
全て実践したと思われた中垣君に、
「やるじゃんw」と心の中で拍手をおくった。

中垣君は翌週、2人めの女性を経験した。
弥生さんだ。
「さすが野球部だね、タフでタフで、アタシ困っちゃったよ」と、
床上手で攻め上手のはずの弥生さんが弱音を吐いた。

中垣君とのカラオケデートをブッチしてしまったお詫びに、
昼にパンを何回か買ってあげていた私。
パンを渡しに行く度に、年上女性を汗だくで攻めまくるシーンが頭に浮かんだけど、
私の体は何の反応も示さず、逆にこみあげてくる笑いをこらえるのに必死だった。
あの日中垣君と、カラオケに行ったら、もしかすると強引にやられていたかもしれないな、と思うと、
亜美さんへの感謝の気持ちが若干わいた。

中垣君と亜美さんは、その後2度会った。
いずれも中垣君からの強引なメール。
弥生さんとはその後の関係は無い。
「アタシ、中垣クン、ちょっとカンベンw」というメールで弥生さんの心境がわかったけど、
本庄君とは週1で会っていたようだ。
「本庄君、ク○ニが好きだから、アタシに合ってるの」。
弥生さんのメールで、本庄君が完全に弥生さんのペット的な存在になっていることが推測された。
そしてク○ニってどんなかんじだろう、と思い始めた。
「本庄君のモノはけっこう大きいんだよw」と、
亜美さんから聞いたことがある。
「舐めるのかなり上手になったよ」
弥生さんから、そう聞いたことがある。

本庄君のモノを見てみたい、そんな衝動にかられた。
そしてク○ニというものを経験してみたい。
私は、PCの前に座ると、二次元サイトを飛び越え、
三次元のク○ニ画像を漁りだした。

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| 小説・何も見せない | 11:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-05

nm17

 その夜、弥生さんからメールが届いた。
「シホちゃん、亜美の友達の弥生だよ、ありがとーね」
「どうもはじめまして、本庄君はどうでしたか?」
「良かったよ、いろいろやらせたよ、楽しかったよ」
「いろいろって何したんですか?w」
「O/N/Aさせたり、アソコしばったりwww」
「すごいですねーwww」と、とりあえず返してメールのやりとりは終わったが、

弥生さんが本庄君に“O/N/Aさせた”という事実が、
頭から離れなくなってしまった。

私の妄想の中では既に何度も、
私の目の前に座った本庄君がO/N/Aをして見せてくれていた。
ほぼそれと同じ行為を弥生さんが本庄君に実際にやったということが、
衝撃的で、ちょっとだけ悔しい思いがした。
私が会わせてあげたんだから……、と嫉妬にも近い感情。

おそらく2人の女性とも、それぞれに直アドの交換は済ませているだろうし、
セ/フ/レの関係が継続すると、私の存在の必要が無になってしまう。
私はそれを恐れて二人に、
「会う時だけは私に教えてくれませんか?」とメールした。
二人とも快く、「いいよー」との返事してくれた。
私はそれによって本庄君がだんだん汚れていく様を
手に取るように見届けることが可能になったのだ。

 亜美さんは本当にHが好きな人だった。
3日に1度はガストで待ち合わせをして、
亜美さんの家に本庄君を招きいれた。
弥生さんは週に1度、土曜日と決まっていた。

3ヶ月が過ぎると、亜美さんは本庄君を飽きだした。
3日に1度だったものが、5日に1度になり、週1、月2となった。
弥生さんの毎週土曜日というペースは守られていた。

私も、なんとなくつまらなくなっていて、
3ヶ月前のあの精神的な刺激を味わってしまってから、
2日に1度の一人プレイもなんだか味気ないものになっていて、
妄想のネタも、本庄君を上回るものを見つけられずにいた。

そんなある時、亜美さんからメールが来た。

「体育部系の汗臭い童○君いない?」

退屈に占拠されていた私は新しい刺激を見つけた。

「います!野球部じゃダメですか?」とすぐに返すと、
「高校球児サイコーじゃーん、どんなコ?」

野球部の中垣君は同じクラスで、けっして池様の部類には入らない。
でも笑顔がとても可愛いくて、人なつっこくてギャグセンも高い。
そしてかなりの毒も吐く。
そんなところが好きで、彼とは普通に日常的に会話をする関係にあった。
「やらせろよ、俺は経験がないから教えてくれよ!」と彼は明るく言う。
「昨日も2回ひとりでやっちまった」と女子にあからさまに言っても、
嫌われるキャラではなかった。

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| 小説・何も見せない | 11:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-04

nm13

亜美さんからの報告メールはその夜の11時に届いた。
「めっさ気持ち良かったーーーっ!!」から始まって、
「シホちゃんありがとーーーっ!!」で終わっていた。
本庄君は童○だったようだ。
女性のカラダを知らない男子に女性というものを教え込む喜び、
みたいなことを亜美さんが書いていた。
正直、私にはちんぷんかんぷんで、そんなものなのかなぁよりも、
そういう人がいるんだなぁ、という印象しかなく、そこには萌え要素なし。
そして、全裸でもだえ苦しむ彼の姿も、事細かにかなりエロく書かれていた。
6時から9時までの3時間に、6回も発射してしまった本庄君を
「彼は早いタイプだねwww」とあっさりとメールで笑いあった。
「ご苦労様でした、良かったですね」と、
あたりさわりのない無感情な私の返事は、
高ぶる感情を無理に抑制したもので、
実は報告メールを何度も何度も読み返し、
勝手に濡れてしまうほどになっていた。
淫らに乱れる彼を思い浮かべる度に萌えた。
妄想の中でも私は傍観者だった。
全裸の彼を服を着た私が、うすら笑みを浮かべて眺めていた。
決して触ったりはしない。

「明日は弥生が乗るよ」と短文が返ってきた。
乗る?
亜美さんのメールは、露骨すぎる。
モバゲーの日記も過激だけど、規制語句に縛られながら書いているはずの日記から、
一気に開放された直メには、禁止語句が随所にちりばめられていた。
「乗るよ」と読まされただけで、本庄君の体位が想像できた。
その後、私の妄想の嗜好が変わった。
本庄君の身体に触れている私がいた。
その夜、私は本庄君で2回いった。
妄想に登場する本庄君は従順な下僕のようだった。
1度は彼に乗りながらの私。
もう1度は、私のそこに顔をうずめさせた。

翌日の昼休み、私は隣のクラスにいた。
常に本庄君を視界に入れながら、友達と喋っていた。
亜美さんから聞いた一部始終が思い出され、
うつむきながら漫画本を読む実物の姿と重ねていた。

私は廊下側で、彼は窓側だったけど、
遠くにいながらしっかりとピントが合って私の目に映った。
そして今にももだえだしそうな彼を愛おしくも思えた。

私のソコはやっぱり濡れてしまって、
予め用意しておいたナプキンを浸らせた。
こう見えて私は意外と準備がいい。
こうなることを見越していた。

昨日は亜美さん、
今日は弥生さんが相手かぁ……。

年上女性達のおもちゃにされる
学年を代表するイケメンの秘密を握ってしまった私。
そんなふうにしてしまったのは私。
本庄君の性生活を変えてしまったのも、この私。

それらに関しての罪の意識はあまりなかった。
だって結局は本人が許したんでしょ?
みんなが良ければいいじゃん。
そんな気持ちだった。

亜美さんや弥生さんが羨ましいとはその時点では、思わなかった。
なんとなく私からの発信で事が進んだことに、おかしな満足感があった。
そのおかしな感情が、実は危険だった。
直接、カラダの関係を持たなくても、主導権をにぎって、
他人を他の世界に誘導することに精神的な快感を覚えてしまったのだ。

表舞台ではヘタレで人見知りの激しい私が、
裏舞台では重要なポジションにいる。
そこは、刺激にあふれて居心地の良い場所だった。

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| 小説・何も見せない | 11:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィンガリングス-04

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| フィンガリングス | 11:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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胸を舐めました01

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胸を舐めている男性の画像を今更出すのもなぁ、と思いますが、
胸舐めは欠かせないし、大切な行為。
ある女性は、
「乳首の舐め方で、クンニの上手い下手がわかる」と言っていました。
そう言われてから、女性はみんなそう思ってるのかなぁなんて思い、
舌づかいによりいっそう神経を使いました。
いやらしい舌の動きを女神様が上から見ていたり、
わざと見えるように顔を横にして舐めたり……。
雰囲気づくりの為には、胸舐めをまず丁寧にやらなきゃ。

こんなありきたりな画像、
女性は萌えないのかな?

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| 胸舐め | 10:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました90

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| クンニ | 01:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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男性ヌード-12

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| 男性ヌード | 01:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-46(前向き)

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| 顔面騎乗 | 00:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-03

nm10

ちょっとしてメールが来た。
「前方に本庄君を発見w」
「がんばってください」

しばらくしてからメールが来た。
「今、ガストで3人で、ごはん食べてるよ、ゲッチュ成功」
「よかったですね、後でいろいろ教えてください」
「いいよ、10時頃にメルするからね」

食事中、メールも迷惑かと思ったけど、
ついつい返しのメールをしてしまった。
とにかくドキドキしてたから。

「本庄君、今日、亜美さんにやられちゃうんですか?w」
返事は期待どおりのもので、
「もちろんwたっぷりとwぐっちゃぐちゃにw」

私は家に帰る途中、亜美さんと本庄君のこれからを想像した。
濡れた。
他人の色事にはとても興味がある。

家に着き、スウェットに着替えるた私は、
一人プレイを始めた。
頭の中で彼が淫らな姿になっていた、というか、
本庄君を淫らな姿に、私がさせた。

ちょっとしてメールが来た。
「前方に本庄君を発見w」
「がんばってください」

しばらくしてからメールが来た。
「今、ガストで3人で、ごはん食べてるよ、ゲッチュ成功」
「よかったですね、後でいろいろ教えてください」

「いいよ、10時頃にメルするからね」

食事中、メールも迷惑かと思ったけど、
ついつい返しのメールをしてしまった。
とにかくドキドキしてたから。

「本庄君、今日、亜美さんにやられちゃうんですか?w」
返事は期待どおりのもので、

「もちろんwたっぷりとwぐっちゃぐちゃにw」
私は家に帰る途中、亜美さんと本庄君のこれからを想像した。
濡れた。
他人の色事にはとても興味がある。
家に着き、スウェットに着替えるた私は、
一人プレイを始めた。
頭の中で彼がとてもミ/ダ/ラ/な姿になっていた、というか、
本庄君の実際の姿とこれから彼に襲う全てのミ/ダ/ラ/を、私がさせた。

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| 小説・何も見せない | 00:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-02

nm07

次の日は朝から落ち着かなかった。
本庄君を誘わなければならない。
どう誘えば良いのか、言葉すら浮かばなかった。

私達はそれまで会話をしたことすらなかった。
私は彼を知っていたけど、彼は私を知らないかもしれない。
なにせ本庄君は、学年で上位3本の指に入るであろうイケメン。

それに対しこの私の見ためは、ごくごく普通のJK娘で個性はあまり無い。
頭の中の歪んだ自分勝手な妄想を、他人にばれないように隠しながら暮らす。
腐女子の友達とは、ヴァーチャルな夜のオカズを回しあい、
ギャルの友達からはリアルな恋愛話し、
たまーにギャル友の彼氏のH写メも拝見できる。
腐女子の友達からは妄想を手助けしてくれる素材を、
ギャルの友達からは現実の写メを、恵んでもらえる。

そんな目立たない私が、いきなり本庄君に話しかける話題なんて無かった。
他県の中学を卒業した本庄君、彼の過去を知る者は高校にはいない、
高校には、だいたいが県内や市内の中学から集まっていて、
出身中学を聞けば、どんな中学生だったかだいたい教えてもらえたけど、
本庄君に関しての情報はまったく無かった。
だからなおさらミステリアスだった。

2日間、どう話そうかを考え、悩んだ末、
私は亜美さんからモバゲーのミニメで、
暗号とカタカナ入りで教えてもらった直アドにメールした。

「私、やっぱり誘えませんでした、ごめんなさい」

返事はすぐに来た
「どんなふうに誘ったの?」
「誘ったりできません、ウチ、ヘタレなんで話しもできていません」
「そうなんだw緊張させちゃったらごめんね」
「いえ、ウチ、自分のヘタレさが情けなくって、マジごめんなさい」

メールのやりとりは一度そこで終わったけど、
次の日の朝に、亜美さんからメールが届いていた。
「じゃあさぁ、彼の行動を教えてくれないかなぁ」

翌日、亜美さんは学校近くで待機していた。
本庄君の行動を私が亜美さんにメールで報告する。

「今、まだクラスにいます」
放課後、私は隣のクラスで、友達と話しをしながら本庄君を見張っていた。
「本庄君、今から教室出ます」
「オッケーw」
私は彼を尾行する。
「校門を右に曲がりました、たぶん電車の駅です」
「オケーw途中のガストで逆ナンするよ」
「ゲットできたら教えてください、状況知りたいです」
「オケーwこっち弥生と2人だからたぶん成功すると思うw」

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| 小説・何も見せない | 00:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-01

nm04

私と亜美さんが知り合ったのはモバゲー。
同じ町住みのコミュでコメのやりとりが始まった。

亜美さんは22才、Hな日記の内容がすごく過激で、
私は毎日ドキドキしながら読んでた。
とにかく男性遍歴がすごい。
積極的に逆ナンパしては関係をもつ亜美さん。

私は経験はあったけれど、男子に声をかけるなんて無理。
でも、願望はあった。妄想はかなり。
クラスの男子の何人かは私の頭の中では真っ裸になっている。
でも全ては妄想。だから妄想を現実のものにしている亜美さんには色んな意味で魅かれた。

ある日の亜美さんの日記。
「弥生と二人で駅にいた時、かなりのイケ君を駅でみた、
DKのカレをなんとかしたかったけど、電車で行っちゃった、
ウチも弥生も、すごい残念だった」
私はコメした。
「その男子も残念なことしましたねぇw、亜美さんといいことできたのにぃw」。
亜美さんからミニメが届いた。
「マジでイケ君だった、○○駅で銀色の○○のエナメルバッグ持ってた、○○部っぽかったよ、
また会いたいなぁ、次に会ったら絶対に誘ってやる!w」

私は亜美さんにミニメで返信した。
「制服着てましたか?どこの高校のメンズなんでしょうね、私も会ってみたいですw」

「あのブレザーは○○高校の男の子だよ」

それは私と同じ高校。
亜美さんが彼を見た駅名、銀色のブランドロゴ入りのエナメルバッグ、そして部活。
私は亜美さんがもう一度会いたいと言っているイケ様を知っている。
隣のクラスの本庄君。
亜美さんの言うとおり彼はかなりのイケメン。
綺麗な顔すぎて近寄りがたいという女子もいる。
でも性格はかなりおとなしい、無口で心を許す男子はあまりいないと、
隣の中学の女友達から情報が入っていた。
そして、この半年で10人にも及ぶ女子が告白しては断られていたことも知っていた。

亜美さんへのミニメ。
「そのメンズと次に会えたら亜美さんは何するんですか?w」
すぐに返事が来た。
「絶対に速攻でやっちゃうw、弥生もきっとやっちゃうかもwでもウチが最初w」

私は悪戯心がわいた。
「そのメンズ知ってますよ、会いたいですか?」
「マジで。めっちゃ会いたいんだけど!」
「あんまり女性経験ないみたいですよ、かなりモテますけど、ミステリアスですw」
「ヤベー、そういうメンズいいじゃーん!会いたーい!」

私はドキドキしだした。何故だか、自分がするわけじゃないのにドキドキした。
おとなしくてミステリアスな本庄君が、亜美さんに汚されてしまうシーンは、
妄想生活を送る私には簡単で、萌え要素がたくさんだった。

「会わせます、本庄君をめちゃくちゃにしてあげてください」
私はそうミニメした。

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