femona 女神たちの快楽

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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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【企画提案】クンニ教室

今日は雨。
予定されていたイベントが流れてしまい、仕事がド暇になってしまいました。
今日提出の企画書と趣意書の両案の作成を家で朝迄やっていたので、
会社で何もすることが無くなってしまいました。

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暇なので、漠然と女性向け風俗についてさっきから考えちゃってます。
「殆どがS男だからM女はそこそこ苛められて楽しんでるんじゃないかなぁ。
アタシの女友達もいろんな所でS男と会って、ソフトに苛めてもらってるよ」
これは昨日のS女様が言ったこと。
「S女がいきなり男を攻めたら、ひかれちゃうよ。
アタシみたいなハードめの苛めに萌える女は、相手がなかなか見つからないよ」
とも言っていました。

そして、
「いまクンニサロンてあるじゃん、あれって女主導のクンニできるのかなぁ」と。
僕は
「クンニはS女M女問わずみんな好きだし欠かせないから、クンニサロンは必要なのかも」と。

クンニをしない男性ってけっこういるでしょ?
でも、クンニが好きで、上手になりたいと思ってる男性も多いはず。
それでこんな企画を考えてしまいましたが、どんなもんでしょうか?笑。

「S女のマナミさんは、男にクンニを教える、仕込む、クンニ調教をするというスタンスはどうですか?」
「いいねそれ。お金かかるんでしょ?逆援みたいなかんじ?」
「女性にお金を払わせるわけないじゃないですか、クンニが上手になりたい男性が授業料を払います」
「じゃあ女は自分が好きなように舐めさせればいいの?」
「はい。S女はその立場で、M女は予め、こんなふうに舐められたいというのを伝えておけばいいのかも」
「Sのアタシは“舐め方を教える”、Mの女友達は“舐められちゃう~”って気持ちの持ち方?」
「そうです、それで無料。もしくは講師料金5千円ぐらいもらっちゃいましょうか」
「いいかも。男は選べるの?」
「男性は皆もちろん素人でS系M系に分けられて……、目線入れた写メとプロフで選べる」
「逆援や痴女デリヘルとあんまり変わらないかも」
「……、ですよね、やっぱりそうなっちゃいますよね」
「でも、あってもいいよね、そんな店、風営法とか必要なんでしょ?」
「絶対に必要だと思います、風俗ってラインが漠然としてるんですよね、
デリヘルと同じ許可申請じゃないかと思いますけど、
女性は講師、男性は生徒という考え方です。
デリヘル嬢は公安に派遣スタッフとして届け出が必要。
でも、このクンニ教室は講師の立場。素人女性オールカミングです。
仕事が終わった後にでもムラムラしたら、気軽に立ち寄って受付して生徒を選び講師料をゲット」
「アタシはクンニ講師?笑・ちょっとギャグっぽいよね・笑」
「うちの2名の女性オーナーさんと受付のオペレーターさんは
男性スタッフ全員のクンニ講師ですよ」
「マジで?いいなぁその仕事」
「新人は必ず連日のクンニ講習をしなきゃダメ、僕、今でもたまに講習あります」
「それって女性スタッフが楽しんでるだけじゃん、涼汰はもう卒業でいいよ。
いいなぁ、今日は涼汰にしようかなぁとかケンジにさせようかなぁ、とか、うらやましいわ」
「そういう気持ちで講師を引き受けてください」
「いいかもね、でもやっぱり相手次第かなぁ、生徒はキモ男ばっかり来るような気がする」
「まずはサークルから開始して様子をみた方がいいですね」

クンニ講師、やってみたくないですか?
女性の意見、いろいろお聞かせください。
これは本業のプランナーとして興味があります。
femona@mail.goo.ne.jp

S女性はこんなかんじで教え込む
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お友達とご一緒に(笑)

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M女は自分が感じるままに
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S女画像はヤプーズマーケットで拾いました。ここ、S女M男の草分けAVメーカー。
かなりハードで、スカ系ありの超ハードです。僕はヘタレMなので、こんなのは無理っす。

| 女性用風俗 | 13:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-あとがき・実画像

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↑実際の女子寮の窓です

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「実話小説 隣の女子寮」完結しました。
長い長い文章のアップでした。
コメント1つももらえなかったから、
皆さんにたぶん前篇スルーされちゃったかも(笑。
低画質の画像だけ見られちゃったかな(笑。
でもそれでもいいや。

何せ、好奇心旺盛な女子が女子寮には多すぎて、
本編の中で書かなかった女子との関わりや特殊な行為も他にもたくさんありました。
これを書いた時は、ただ同じような事の繰り返しを書く事になるので、
それら女子達との行為を書くのはやめたけど、
今 思い起こせば、その時の女子達のコトバ一つ一つに、
いろんな感情が入っていたんだなぁと思い、
現在いろんな女神様と接して教えてもらった女性の様々な心模様から、
あの時の彼女はもしかしてこう感じてたのかなぁ、なんて思ってしまいます。
今でも会って話しができる関係の女子も何人かいます。
メールをくれる女子もいます。
あの時、好奇心だけで関係をもったけど、
今でも連絡をとりあえる仲でいられるのが嬉しいです。

きっと皆さんは、僕の過去の経験なんかよりも
リアルバター犬のター君のほうが気になってそうですよね。
彼のことはそのうちまとめて書きますけど、
彼のエピソードは、女性よりも男性が気になるのかなぁ。

隣の女子寮をもし読んでくれていた方がおられましたら、
本当にありがとうございました。
長い文章を読ませてしまって、ごめんね。
もし感想をお寄せいただけるのなら、
コメなりメッセなりメールなりいただけると嬉しいです。
メール→ femona@mail.goo.ne.jp

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| 小説・隣の女子寮 | 11:19 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました86

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| クンニ | 01:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-完

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「初体験の人に、Mって刻印されたの?」と彼女が言った。
「うん、されたよ、爪で」と答えた。
「Mってマゾって意味のMだったの?」
「そう思ってる、そのはず、彼女は俺をマゾだと言ったんだ」
「違う意味のMってことはない?」
「他に何のMがあるの?」
「例えば、名前のイニシャルとか」
「俺はRだよ」
と言ったところで、もう一つのMの意味に、ようやく気がついた。
目の玉が瞬間大きくなった、それを見て彼女にもそれが伝わった。
Mのイニシャルをもつ彼女が、ゆっくりとした口調で話しだした。
「その女の子、涼汰のことがずっと好きだったんだよ、たぶん長い間。
ようやく結ばれて、嬉しくて、自分のイニシャルを涼汰のカラダに刻んだんだよ。
誰とも関係を持って欲しくない、って思って刻んだんだよ」
瑞穂がうつむいた。
「長い間?」
瑞穂を抱く左腕に力が入った。
「涼汰、誰ともつきあいたくなかったんでしょ?たくさんの女の子と遊びたかったんでしょ?」
小さな声、囁くような声。
俺は言葉を返せずにいると、
「その子、もう限界だったの。
好きな人が、色んな人と色んな経験を重ねるのを聞くのが辛くて毎日泣いてたの。
本人にはそんなこと聞けるはずがなくて、ただ泣いてたの。
でもね、そんなことしてたら涼汰がおかしくなっちゃうって思って、
その子は、つきあって、って言いに、クリスマスに会いに来たの。
涼汰のことは、みんなが好いてるよ。あたし、知ってるもん。聞いてるもん。
涼汰に彼女がいないから、みんな涼汰んとこに来るんだよ。そう言ってたもん。
ねぇ、涼汰。あたし、涼汰を助けたい。
あたしとつきあって。

そう言うと、瑞穂は泣きだした。
俺の胸を幾つもの涙の雫が濡らした。

「俺も探してたんだもん、瑞穂のこと」
「あたし、涼汰から快感をもらえる?満足をもらえる?」
「うん」

二人抱き合ったまま、静かに時間が過ぎた。
心の中、快感だとか満足だとか、それらとは別の引き出しに収まっているとても温かなものが、
二人を包んでいたように思えた。

俺が瑞穂とつきあいだしたニュースは、その日のうちに女子寮に届けられ、
その日以降、二つの窓が同時に開くこともなくなった。
翌年の春、二人は別の大学へと進んだ。
俺は北の地で、瑞穂は西の地で大学生となり、遠距離恋愛が始まったが、
次の春を恋人同士のまま迎えることはなかった。

瑞穂とは今でも連絡しあえる仲にある。
電話はしないが、週に1度のメールは途切れたことが無い。
ついさっき、わずか1時間前にも、彼氏とのツーショットが添付されたメールが届けられた。
そして、30分前には俺と同じ大学に通う聖奈さんからメールが届き、
2日後に大学近くのカラオケボックスで一ヵ月ぶりに会うことになった。
俺には現在、彼女がいない。

ここで筆を置く。
今は2009年の8月。
実家に帰省して、かつての俺の部屋でノートパソコンのキーを打つ。
窓を開け、向かいの窓を眺め、懐かしんだところである。
もう少ししたらシャワーを浴び、街に出かける支度を始める。
今晩俺はちょっと高めなラウンジに行く。
そこで待っているのは、ラウンジのオーナーとなった恭子さんである。



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| 小説・隣の女子寮 | 01:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-59

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天井を見つめる二人。途切れ途切れの会話。
二人をフレームの中に捕らえれば、
腕枕がかろうじて、恋の要素を演出していたけど、
二人とも全裸とはいえ、決して恋の始まりを予感させるものではなくて、
むしろ、共通の話題を無くした倦怠期のカップルのように写ったかもしれない。

共通の話題……、共通の話題……。
主導権を失った俺の意欲が宙に舞う。
二つのホクロの女の子との衝撃の時間は、無理に思い出そうとしなくても、
1年半が過ぎた今だって、カラダとココロが覚えている。
あの日から数え切れないほど、目を閉じれば彼女が現れた。
そして、その都度、独りプレイをし、それを複数の女子達に見せた。

「どしたの?急に無口になったよ」
瑞穂が俺の胸に頬を乗せて言った。
俺は、新しいシナリオなど書けるはずもなく、
この時こそ正直に、全てを言おうと決心した。
とはいえ、彼女との1年半前の事を言うのではない、
あの日とつい2時間前に里佳子と関係をもった事も言うつもりもない。
それらはむしろ、決して言ってはいけない、墓場まで持って行くにふさわしい事だと思った。

「俺ね、さっきみたいに女の子のカラダを洗ってあげたりするの、好きなんだ。
女の子に尽くしたいんだ。ん?為になりたいんだ、ん?役にたちたいんだ、ん?
どれも違う気がするけど、そんなかんじなんだ。
え~と、喜んでもらいたい……っていうのが適切かなぁ。
ぶっちゃけるね、ぶっちゃけるから聞いて欲しい。
それで嫌いになったんなら仕方ないからさ。
俺ね、この1年半でもの凄い異性達と経験したんだ。
年下とも、かなり年上とも。
経験する度に、自己分析をしてみたんだ。
Sなの?Mなの?なら、俺はM系。
ある人がさぁ、たぶん一生、頭のど真ん中と心臓のど真ん中で、
俺と共に生き続けるであろう俺の初体験の相手でもある女の子がさぁ、
俺の身体にMって刻印をしたんだ。俺、それを見た時にね、
その女の子がSで、Mの俺を求めているんなら、お利口なM男になろうと思ったんだ。
そして、その女の子を探し続けた。でも見つけられなかった。
あれからたくさんの女性と経験して、SにもなったしMにもなった。
殆どがMだったのかも知れないけどね。
10代の女の子達は、エッチそのものに興味があって、その……なんていうか実験台が俺だったし、
妄想、いや、例えば、ある女の子は二次元の世界を三次元で体験したいと思った子もいた。
そして、20代から40代の女性達は、若い男に興味があって、その対象が俺でさぁ。
でも10代も40代も、妄想を現実にしたい子も若い男を征服したい女性も、
行為が始まれば目的は同じになって、どこまで感じるか、ってことになってさぁ、
それよりも二人だけの時間をどう過ごすか、ってことになってさぁ、
もちろんそこには〝快感〟とか〝満足〟とか、他にもいろいろあると思うけど。
でね、何が言いたいかと言うとさぁ、俺はMじゃないんだ。うん、Mじゃない。
せっかくの体験をね、その時間を共にした俺を忘れて欲しくないんだ。
だからお互いが満足できるように、相手を知りたいんだ。
そして快感を与えて満足させたいんだ。
いや、待てよ、与えるとか、させたいとかって言葉を使うと、
そこにも独りよがりさが見え隠れしちゃうよね。
どう説明したらいいんだろう…………。

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| 小説・隣の女子寮 | 00:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-58

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>ずっと探してたんだ。
このホクロを、ずっと探してた。
初めて女子寮に招かれたあの日、
俺のカラダに爪でMと刻印した女性。
忘れようにも忘れられないその女性。
あれから何人と何回も経験したけど、
いつもどこかでその女性と比べていたんだ。

その女性が今、目の前にいる。
その女性が、瑞穂だったとは、
想像もしないことだった。

「どうしたの?黙っちゃって」
「なんでもないよ、あまりにも瑞穂が綺麗だからさ、みとれてた」
「恥ずかしいからあんまり見ないでよ」
「それは無理、だってさ、ホントに綺麗だからさ」
「お世辞言わないでよ」
「言うよ、言いたい時に、言わせてもらうよ」
「すぐ飽きるから、きっと」
「すぐに飽きられたことあるの?」
「さぁ、どうだろ」

二人はバスルームを出た。
お互いのカラダをタオルで拭き取って、リビングに裸のままむかった。
シナリオを無くした俺の口数がちよっとだけ減っていた。
ソファーの背もたれを倒して、ベッドにすると、二人がごろんと寝転んで、
途切れた会話を俺が再開させた。
「すごく素敵なクリスマス」
「昨日のイヴのこと?」
「違うよ、今のこと、今の気持ち」
「一緒にシャワー浴びたから?」
「え?」
「それだけで、素敵なクリスマス?」
「瑞穂がここにいるから」

「好き」と言おうとしていたはずだった。
二つのホクロを持つ女の子をあきらめて、
瑞穂に「つきあって」と告白するはずだった。
ところが、こんなかたちで二つのホクロの女の子と再開してしまった。
俺のこの1年半を全て知っているであろう瑞穂に、何をどう言えばいいのか、
さっぱりわからなかった。
俺は俺で、1年半前に瑞穂と関係を持っていることに気づかないふりをして、話をしている。
とにかく複雑すぎた。

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| 小説・隣の女子寮 | 00:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-57

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お互いのカラダにシャワーのぬるま湯をかけあった。
瑞穂がキャッキャッ言うのが可愛くて、面白くて、
俺はわざと温度調節レバーを青に合わせて、水をかけた。
狭いバスルーム、逃げ場の無い彼女は、俺に抱きついた。
大きな胸の感触があまりにも心地よかったので、温度調節のレバーを黄色に戻しても、
そのまま二人で抱き合っていた。
彼女は、俺の股間を触るでもなく、俺も胸を舐め始めるでもなく、
それまで女性達と過ごしたバスタイムとは全く別な空気が流れていた。
抱き合うだけでドキドキする。
これが10代の、高校生の、恋愛のあるべき姿。
裸で抱き合うこと自体、高校生にはあるまじき行為なのだろうけど、
こんなにドキドキする抱擁は、それまで味わったことがなかった。
首筋にキスをするのも忘れ、俺達はただ裸で抱き合っていた。

「あ、うちと同じボディソープだ」
瑞穂がオレンジ色のポンプボトルを見つけて言った。
「そうなの?」と返した俺は、
「じゃあ、カラダの洗いっこしようよ」と続けた。

立ったままの俺の背中を彼女が泡がたっぷりついたスポンジで洗ってくれた。
前に回り、胸をやさしく洗い、下へ下へスポンジが移動して、
へその下に行き着いた。
モノもやさしく洗ってくれるものだと期待していると、
突然俺の手を取り、スポンジを搾って、たくさんの泡を俺の手のひらにのせると、
「ソコは自分で丁寧に、納得いくまで洗ってください」と笑った。
俺も笑って、お言葉通り、両手で納得いくまで洗った。
今度は俺の番、と彼女を椅子に座らせ、背中を洗い出した。
背中から手を回して胸やお腹らへんもやさしく洗った。
前に回り、膝で立ち、右脚を大切そうに両手で持ち、ふくらはぎを洗おうとすると、
「そんなとこまで?」と恥ずかしがった。
「うん、全身を洗ってあげたいんだ」と言うと、
「なんか、ヘンだよ」と呆れたような口調の後、またケラケラと笑った。
左の脚を持ち上げ、かかとを持ちながらふくらはぎを洗い、そのまま太ももを洗い、
いよいよ、真ん中を洗おうとしたところで、瑞穂が「はい、ちょうだい」と両手を差し出した。
俺は、仕方なくスポンジを搾って、たくさんの泡を瑞穂の手のひらいっぱいにのせた。
「へへ」と笑いながら、自分で股間を洗った瑞穂。
自分でやる時ってこんなふうにやるのかなぁ、と瑞穂のオナニータイムを勝手に想像してしまった。
そして、いや、瑞穂はオナるような子じゃないな、と勝手に決めつけた。
白いカラダを泡が包むと、まるで天使のように瞳に映った。
無垢で真っ白な天使。そんな初恋の女性が目の前に居た。幸せな気分だった。

瑞穂のカラダの泡をシャワーで洗い流してあげた。
股間めがけて勢い良くシャワーを浴びせると「キャッ」と恥ずかしがった。
両脚の泡も丁寧に洗い流した。
瑞穂の左脚……。
膝の内側……。
俺の目は、そこに釘付けとなった。
そこには、見覚えのある二つの小さなホクロが。

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| 小説・隣の女子寮 | 00:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-56

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 洗面所の前で二人並んで衣服を脱いだ。
先に俺が入り、シャワーの温度調節をしているところに、
瑞穂が胸と股間を隠しながら入ってきた。

>すごい。瑞穂のカラダ、すごかったんだよ。
胸なんてほんとに綺麗なカタチをしててさ、
乳首がツンと上を向いているんだ。
色白だからピンク!乳首はピンク!
ウエストのくびれも、それはそれは見事なものさ、
もしかしたら幼児チックなのかなぁなんて想像してた俺って、
マジで違った意味の透視能力の欠片もねぇし。
脚だって綺麗だったんだよ。
膝から下が長くってさぁ。
恥ずかしそうに、照れ笑いしながら俺を見てた。
俺は俺でさぁ、あんまり自信ないけど、正面向いてモノを隠さずに見せつけてやった。
たぶん、あんまり見たことないと思ったから、
ほら!どうよ!とでも言いたげに、胸まで張ったたぐらいにしてさ。
そして「綺麗だね」って正直に言ったんだ。
思ったまま、感じたままを言葉に出したんだ。
「そんなことないよ」って照れてたけど、マジで綺麗だった。
谷崎の小説じゃないけどさぁ、
「き、きみは、こんなカラダをしていたのか!」ってガチで驚いたんだ。
経験人数だけはすごい俺だけど、女性の全裸を見たのは数少ない。
10代の同年代の女の子の全裸なんて2人しか知らない。
男でも女でも、人として完成されたカラダになるのは何歳なのかな?って、
いらんことを考えてしまったんだ。
同じ17歳の男女。俺のカラダは男としての完成型にはまだまだほど遠いいような気がしてた。
でも、瑞穂のカラダは女として完成されているように思えてさ。
恥ずかしがって「あんまり見ないでよぉ」って子供みたいにケラケラ笑う瑞穂だったけど、
自信の無いイチモツを、大人になりきっていないカラダを「どーよ!」って見せてる俺って、
マジでガキだなぁって、思ったんだ。

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