femona 女神たちの快楽

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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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クンニしてきました92(男性主観)

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クンニしてきましたシリーズも、もう92。
100が間近。
100回めの更新の時は、なんかコメントください(笑。
なんでもいいので。

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| クンニ | 15:36 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-あとがき

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「小説・何も見せない」の連載が終わりました。

ものすごく尻すぼみだったでしょ?
もし最後を期待してくれていた方がおられたのなら、
さぞかしがっかりされたのではないかと思います。

でも僕は、この終わり方だったから、
アメブロで知り合った彼女のエピソードを事実なのだと信じました。
その後全てを言ったうえで交際しました、というハッピーエンドじゃないところが
リアリティを感じました。
その後の展開を僕は彼女から聞いて知っていますが、それはそれで予想外の展開で
M男系の僕としてはかなりそそられる状況で、現在を進行しています。
彼女が教えてくれたことが全て事実だとすると、現在、彼女はまだ高校3年生です。

彼女の気持ちやクラスの女子達の気持ちと行動。
そして悪い大人の女として登場する女性達の行動。
彼女達は特別な人達じゃないような気がしてならないんです。
それは女神様達の隠さない言葉を聞く度にそう思います。

顔を隠して秘密のまま、自分の思い通りにできるのなら……。
いつもオナニーのオカズとしている男性を現実に思い通りにできるなら……。
全てが秘密のまま、攻められたり、攻めたりできるのなら……。

二次元が大好きなアニオタの彼女は途中で、
二次元の妄想を三次元に持ち込んではいけない、と悩み、
嘘をつき続け、罠を仕掛けることに罪を感じて悩みましたが、
悶々とする夜を重ねるうちに、とうとう妄想を現実のものにしてしまいました。

貴女の毎日のオナネタ男性と実際にHできる状況。
恥ずかしくて勇気が無い貴女は顔を出したくない。
でも、顔を出さず、貴女と知られないまま、思う存分に男性とHができる。

もしも目の前にそんな状況があったら、
貴女はどうしますか?

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| 小説・何も見せない | 12:40 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-おわり

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そんなことやあんなこと。
本庄君への悪戯はどれをとってもとても刺激的なものだ。
「脚を舐めて」と言わなくても、その場の空気で脚を舐め出す。
キモイと思ったことは無い。彼は女性にM男にさせられてしまったようなもの。
ソファーに座り、投げ出した脚を大切に両手で持って舐めてくれるクラスメイトの姿は、
とても可愛いし、私が攻められたい時は、何も言わなくても、攻めてくれる。

でもそんな関係も今月で終わる。
あと1週間で終わる。
進級するまでという決意は変わらない。
あと1週間。

どんなふうに言ったら良いのだろう。
とっくに気づいて、知っていてくれたら、
どんなに楽だろうと、今、思う。



おわり

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| 小説・何も見せない | 12:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-22

nm68

やっぱり言えない。
私が同じクラスの女子だってことは……言えない。
別人を演じることの悪しき快感にも占拠された私は、
善悪のコントロールを失い、甘い方甘い方へと意識を向けた。
二度目の頂上もあっというまに迎えた。本庄君は上手すぎる。
私は余韻に浸ることなく、手を伸ばしマックスになっている彼のモノを握ると、
攻めに転じ、身体を起こし、バスタブに彼の背中を押しつけると、素早くモノを咥えた。

「感じて!感じて!」と言いながら、激しい舌使いで攻めた。
よがる本庄君。かわいらしかった。
ううう、んんん……。いつまでも聞いていたかった。
私の髪の毛を触ろうとした彼の手をはねのけた。
それはウィッグだったから。
それでも触ろうとした彼は無我夢中、限界を迎えそうに見えた。

そんな本庄が本当に可愛らしかった。
彼はM。もっと遊んであげたくなった。
焦らすように口からモノを外すと、床に寝かせて69の姿勢になった。
「Mなんでしょ!もっと感じなさいよ!」
「我慢できるとこまで我慢しなさいよ」
二次元で勉強した科白を、この時とばかりに発してみせた。

「Mの女に攻められて感じるなんて、どんだけのM男なの?」
それを言ってまもなく、彼は白いものを天井に届くほどの勢いで発射させた。

その後の彼の恍惚とした表情を見ていると、
私の中にあったわずかなS性が一気に開花するのがわかった。
目を閉じて天を仰ぎ、わずかにピクピクと震える彼に見とれていた3分ほどの間に、
私の性癖はM50-S50、フィフティフィフテになるのを実感した。

私は、トモとして、本庄君と会おうと決めた。
でもそれは進級するまで。
来年になればおそらくクラス変えで別々になる。
本庄君は特進に入るべき人で、私にはそこまでの学力が無い。

今までトモを演じ続け、2週間に1度のペースで関係を重ねた。
ギャルメイクをしてウィッグをつけ、
攻めたり攻められたりの行為だったけど、
シチュはいつも私に委ねられた。それを思うと主導権は私で、
「オレはトモさんが求める男になるから」という彼の言葉どおり、
私は本庄君を意のままに操っていたと言える。

もしかしたら彼は、クラスの女子がトモだということに気づいているのかもしれない。
そう思うと恥ずかしくなった。
でも二人で会っている時は、誘導尋問的な会話一つも無い。
それは彼の優しさなのかな?と思うだけで恥ずかしくなってしまう私だったけど、
いつものHRでも、宿泊研修の時でも、会話する機会が何度もあったが、
気づいているふうもない彼の態度に、その都度安心し、胸をなでおろした。
と同時に、彼の淫美で可愛らしいあの時の顔と全裸が浮かび、
我慢ができずに、その場でトモとしてメールをすることも何度もあった。

メール。
「ドMの本庄君はクラスの女子に虐められたいとか思わないの?」
「思うことありますよ、妄想しっぱなしですからw」
「どんな女の子?虐められたい女子は決まってるの?」
「決まってますけど、言いませんw」
「どんなふうに虐められたいの?」
「虐められるんじゃなくて、オレは女性を気持ちよくさせてあげたいんですよ」
「マジでそう思ってる?」
「そりゃあ顔面○乗とかされたいけど……」
「本庄君に舐めてもらいたい女子、けっこういるんじゃないかなぁ、言ってみれば?」
「ハズイからぁ、オレ、学校じゃあそんなイメージ作ってませんからぁ」
「女の子だって溜まっちゃったら一人でやっちゃうんだから」
「知ってますよ、もったいないですよね」

こんなメールはいつものこと。
昼休みに、本人の表情を遠くに見ながらメールしたことだってある。

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| 小説・何も見せない | 12:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-21

nm65

私はイク瞬間、「イク」とは言わなかったけど、
彼にはちゃんと伝わっていた。
両脚に力が入って、脚がピーンと伸びてしまったから?
それとも、その直後にくすぐったくなって、
腰を思いっきり引けてしまったから?
どちらにしても言葉が無くても瞬間をわかったのは、
彼の経験が知らせたこと。

亜美さんや弥生さんと、
訓練にも似た行為を重ねた賜物だったのだろう。

弥生さんは、欲しい時にいつでもこれができる。
羨ましさと同時に、さっきまで感じなかった嫉妬心が顔を出した。
それは彼がそうなってしまったきっかけをこの私が作ってしまったという
時々私を襲う罪悪感と、責任感のようなものでもあった。
脱力しきった私の背中は、床の上にへばりつき、体の重みを背中で感じていた。
仰向けで天井を呆然と眺める私、
いつもより左右にだらしなくこぼれた両胸を、
まるで赤ちゃんのように、おいしそうに吸い付いていた本庄君。
ネクタイで縛られたままの両手で、彼の髪を撫でると、
それまで味わったことの無い感情が静かに静かに心に染みだした。

それが母性本能なのかは解らない。
恋から愛になった瞬間なのかも解らない。
ただ、彼が可愛らしく、それまでの十倍、いや百倍愛しくなった。
心で異性を感じるってこういうこと?
体で異性を感じ、クラスメイトにイカされた後に、そう思った。
待ち望んでいた行為は、快感を誘い、確かに満足できるものだった。

目的が達成された直後に、彼に対する新しい感情が生まれた。

“今度は亜美さんと弥生さんから本庄君を遠ざけなければ”

そう思ったのは、イカされたばかりだったから、性欲が低下し、
欲に翻弄されることなく、
常識で物事を考えられる状況にあったからなのかもしれない。
でもその反面、また性欲に満たされ、行動を淫らに支配しだすと、
いけない罪深い思考が働いてしまうことも知っている。
それは明日かもしれないし、
今日の夜にもやって来るのかもしれない。
その時は、心で感じている常識的で誰に言っても理解してくれる、
彼に対する今の“普通の美しい感情”は、そのままの姿でいてくれるのだろうか。

妄想して、ストーリーを作り、
企てて、それ用に変身して、人を騙し、
別人として妄想を叶え、
リアルに異性と接し、満足を手にいれる。
その楽しさは相当なものだった。

企てた計画が遂行され、現実のものとなった今の充実感と、
妄想を実行に移すまでのプロセスに感じる何とも言えない気持ちを冷静に比べてみた。
残念ながら“今”を選択できない愚かな女がここに居る。

亜美さんも弥生さんも、10代の時には悩んだのかな。
悩んだ結果が今の二人の行動なのかな。
これから迎える私の20代の姿は、あの二人なのかな。
そう思うと、まず現状をぶち壊そうと思った。

本庄君に全てを打ち明けて、全てを許してもらい、全てクリアにしよう。
今のうち、シホでもトモでも無い、私自身がしっかりとしているうちに。
じきに欲が溜まり溢れ出しても、
時すでに“ゲームオーバー”の状態にしておかなければ。

私は意を決して、彼に言った。
「話したいことがあるの」。
私の乳首から唇を離した彼が「何?」。
「あのね……」言いごもっていると、
「二人でシャワー浴びながら聞くよ、いい?」
そんな軽く言えることでは無かったけれど、
とりあえずシャワーを浴びてで仕切り直すことにした。

シャワールームで二人は身体を洗い合った。
本庄君のモノが、また大きくなりだした。
と言うよりずっと大きなままで、おさまる様子がなかったソレが、
またみるみるうちにさらに大きくなりだした。
触らなくても硬さが感じ取れるぐらいまでに。

ボディソープで一通り洗い、私の身体の泡を洗い流す彼の指が、
股間に吸いこまれるように侵入し、躊躇することなく窪みの中に指をすべらせた。
私は力を失い、背中を壁につけてもたれると、
彼はしゃがみ、口をそこへ運び、再びクンニを始めた。

立っていられないほど、くすぐったくて、気持ち良くって、
彼の頭に両手を触れたまま、背中を壁につけながら滑るように床に崩れ落ちると、
両脚はまた大きく開かれ、彼の顔が私の股間に埋もれた。

さっきいかされたばかりなのに、また快感に襲われた。
その快感が深くなればなるほど、本庄が愛おしくなり、
この快感を何度でも味わっていたいと強く思った。

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| 小説・何も見せない | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-20

nm62

そう思っても、ダイタンになれるきっかけがない。
全裸の二人は、向かいあったまま何をするわけでもなく立っていると、
弥生さんが助け船を出してくれた。
「本庄君、トモちゃんのアソコ、やさしく触ってあげて」。
私としては、まずキスをしたかった。
弥生さんがいて、恥ずかしいけどキスから始めたい。
でも「キスして」なんて恥ずかしくて言えない。
そう思っているうちに、彼の手が、彼の指がソコを触りだした。

私はもうとっくに濡れていて、彼の乾いた指がソコの入り口を触った。
指の腹で軽くやさしく押される度に、さらに滲みでる恥ずかしい液体。
この状態の自分のソコがどんな触感なのかは、一人での行為をしている私には理解できる。
あの触感が本庄君の指に伝わっているのだ……と思うと、さらに興奮した。
ソコは水分を帯びるほどに、受け入れ状態になった。
彼の指が、吸い込まれるように、招かれるようにスーッと入って来た。
ソコのラインに沿って当てられた指の第一関節が曲がり、そこだけ私が包んでいた。

触れられる所と触れてほしいところが違っても、私は彼に身を預けた。
というより、結局は弥生さんの指示に身を委ねたといっても良い状況で、
「そろそろ舐めてあげたら?」とソファーに座りながら指示が出された。

本庄君は再びひざまずくと私の股間に顔を近づけ、口を濡れたソコに持っていった。
両脚を私から開いたのは、彼が股間に入り込みやすいようにという配慮もあったけど、
それ以上に、両脚でふんばらないと立っていられない状況になっていたから。

「トモちゃん、頭を抑えて自分でポイントにもっていくの」
そう言われてもできるはずがない。
手もちぶさたな両手を彼の頭の上に置くことが精一杯の自分なりの演出だった。
「本庄君、ク○○リス、ちゃんと舐めてあげてるの?」
彼が口を埋めたまま声にならない返事をする。
私が代りに、弥生さんを見てこくりと頷いたけど、
微笑みかけた弥生さんの顔を見るのも恥ずかしくて、目を閉じた。
“……トモ、ダメじゃん……”、トモのキャラ設定はこんな子なんかじゃないのに。

そんな私の心の中が透かした弥生さんがソファーから立ち上がり、
二人に近寄ると、「トモちゃん寝ようよ」と言った。
私は二人に体を抑えられるように、リビングの床、毛足の長いカーペットに横たわった。

弥生さんの手が両胸に「触れ」、やがて「揉む」に変わると、鼻から息が漏れ出し、
「トモちゃん見て」の声に目を開けると、顔のすぐ横に本庄君のモノが自己主張をしていた。
寝ている私の右には弥生さんが、左には本庄君、
左の頬に硬くて熱くなった彼のモノが当たった。
「咥えてごらんよ」と弥生さん。
顔の向きを変えて口を開けると、本庄君のモノが口の中に入って来た。
「ウチ……、本庄のモノをフ○ラしてる……」
私はただ、口を開けているだけ。
彼が前後に腰を振り、出し入れしていたけど、
苦しくないように気を使ってくれていたように思う。
ネットで観るAVのソレよりも、浅くてゆっくりとした行為だった。

弥生さんが「トモちゃんはM子ちゃんみたいだねぇwww」と言うと、
胸から手を離し、「本庄君、攻めてあげたら?おもいっきりwww」と言った。
それを聞いた彼は、私の口から自分のモノを抜いたかと思うと、
私の両脚をグイッと開き、股間に顔を埋めた。
乱暴ぎみのク○ニ。痛みは無かった。
感じるとか感じないとかというよりも、“その設定に萌え”な私。
恥ずかしさと動揺で、拒みながらも置かれた状況と体位に酔っていた。
つい、声が大きくなり、自然と腰も動き出した。

弥生さんがソファーのあたりでゴソゴソと音をさせ何かを探しだしても、
私は本庄君の舌と指に神経を集中させていた。
私のソコは淫らな音を奏でる。こんな音、自分でやる時にもさせたことがない。
それほど濡れていた。
弥生さんが何かを私の体に装着し終えると、素早くスウェットに着替えた。
グレーのスウェットの上下は、私も持っている、おそらくUNIQLO製だ。
「私、1時間ぐらい出かけてくるね、本庄君、ちゃんと舐めてあげるんだよ」
と言い残し、部屋を出た。。

弥生さんが私の身体に装着したもの。
私の両手は本庄君の制服のネクタイで縛られていた。

その状況に萌えた。
二次元では何度も見かけたシチュ。
いま私は、そのシチュの中にいる。
そしてそのネクタイはクラスの男子の物で、
目の前にはその男子が全裸でいる。

股間に目をやると、そこには本庄君が居た。
私のソコを舐めているクラスの男子。
さっき、HRで数人の女子と笑いながら話をしていた、あの人気者の本庄君が、
いま、私の股間に顔を埋め、音をたてながら、
時折自分でも感じる声を出しながら、ク○ニしている。

HRの女子達より、菜摘より、まっさきに本庄君とこんな関係になれたことが嬉しかった。
思えばここ何カ月かは、毎日彼のことを考えていた。
好きになってしまっていたのかもしれない、という不安にも似た感情が、
〝好きになってしまっていた〟と確信できた。
そう思うと、ついつい興奮し、全身に力が入り、
私のソコを舐め続ける彼の頭を持ち、グィッと押し付けると同時に腰も突きだした。
そして、両手で彼の頭をなでながら「このままいかせてね」と言った。

私はダイタンになれた。
これは、トモでもシホでもない。
素の私が、思いっきり感じていた。

そして私は、いった。
それまでで一番気持ちの良いイキ方をした。
妄想ではなく、リアルな本庄君がイカせてくれた。

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| 小説・何も見せない | 11:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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