初めて会う女神様。
僕らを呼ぶのも初めてと言っていた。
恥ずかしそうに、自分を出せないでいる。
「今日はこの後、予定あるんですか?」
「何も無いよ、昨日実家に行ってお墓参りは済ませちゃったし、今日は一日休み」
「お友達は?」
「みんなまだ里帰りだよ」
「じゃあ、ゆっくりしましょう、時間は気にせずに」
そんな会話から始まった二人の時間。
「あたしのアソコって他の女の人と違うの?」
「どうして?」
「なんとなく気になるから……」
僕は股をガバッと力まかせに開いた。
「はっ」と女神様から息が漏れたのを僕は聞き逃さなかった。
……、そうか、もしかしたらMっ気が強いのかな……。
大股開きをさせたまま僕は花園をじっと見つめた。
「ヤバイ…、キレイ…、こんなキレイなオマンコ、珍しい…」
「ほんと?キレイってどんなふうに?」
「色とかさ、カタチ、花びらがプルプルですごくキレイ」
「ほんとに?」
「そしてすごくエロイ、こんなエロイおまんこ久しぶりに見た」
「エロイの?あたしのエロイの?」
僕は花びらの輪郭をやさしく指でなぞった。
そしてまたじっと見つめた。
わざと呼吸を大きくして、息が無意識にかかるように、近くで見つめた。
愛蜜がじんわり滲んできた。そしてじっとりと濡らした。
中から次から次と溢れ出る愛蜜。
浸っていく様をじっくりと見たのは初めてだった。
女神様は指すら触れられていないのに、声と息を漏らす。
声に合わせて花園がピクピクと収縮する。ついでにアナルもピクッと縮む。
「すごいたくさんの蜜が出て来てるよ」と僕が言うと、
「恥ずかしい…」と女神様。
「舐めてあげてもいいんだけどなぁ、
ナツミ(仮)さんのエロいオマンコ、もうちょっと見つめさせてよ」。
「…………ハァァ…………」。
僕はソコにはわざと触れないで、そのまわりの股関節や土手をやさしく触る。
そして花びらの外側を輪郭にそって指でなぞった。
時間はたっぷりあるよ。
じゃあ、まずは子指から入れてみるね。
そうして2人だけの時間がだんだんと深~くなっていきました。
乱れていくうちに、女神様の口から本音が飛び出した。
「アタシのカラダを弄んで」
「始めからそうするつもりだったよ・笑」
指から舌。唇を這わせては吸いついたり、吸い込んだり。
ローター、バイブ…。
「見てよ、ほら」
最後は僕が女神様にソコを見るように命令していました。