femona 女神たちの快楽

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2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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今日の女神様0818

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昨日、受付を再開し、やっぱり今朝の4時30分から女神様と会いました。
女神様は店頭販売員の女性で27歳。昨日は仕事がお休みだったそうです。
少々飲んでいたけど「昼寝をたくさんしちゃったから眠気はまったく無い」
と言っていました。
シャワールームでたくさん話をしました。
クンニが大好きで長い時間舐められたい、と言った女神様。
冷ためのシャワーを浴び、5時からクンニ開始。
女神様が満足するまで舐めてあげようと思いました。
イカせるのを急がず、小さな波と中くらいの波を繰り返させました。
かすれ声で「イキたい」と女神様。「うん」と僕。
最初は指を使わず舌だけでイカせるよう心がけました。
クリトリスがコリコリと、大きく硬くなりっぱなしだったので、
舌先に力を溜めず、ソフトに動かしていると、
女神様の身体が小さく痙攣し、その時を迎えました。
僕は花園から唇を離すことなく、刺激の少ない外郭や太ももの内側を
丁寧に舐め、女神様の身体が刺激に耐えられるぐらいに回復すると、
また花園に唾液を注ぎ込みました。
まだ乾いていない愛蜜を唾液に絡ませながら、舌を挿れたり
花園の周りをどこに行くとも知らせずに彷徨ったり。

2回めはその30分後、3回目はそのまた30分後に。
しばしじゃれあった後の4回目は
クンニを初めてほぼ3時間後のことでした。僕は全然平気。
でも予想外のことがおきました。
3時間も、自然に身体に力が入っていた女神様。
脚がピーンと伸びきったのを何度も確認し、つま先にも力が入っていました。
腹筋は何度も何度も硬くなり、のけぞったり、肩をすぼめたり、
耐えているのか浸っているのか、僕は解らずに舐めていました。

帰り支度をしようと、ベッドから起きようとした女神様の身体に痛みが走った。
それは筋肉痛。おおげさではなく、しばらくは普通の動きができませんでした。
「ごめんなさい、僕、そこまで考えてあげられなかった、
レンさんの綺麗で感触のいいアソコを舐め続けたい一心で……」。
僕も急がないと仕事に間に合わなくなるので、急いで支度。
こういう時こそ、たっぷりマッサージしてあげたいのに……、
と、物凄く残念に思いました。

今日の夜になってもまだ痛かったら、僕、マッサージしに行きます。
いや、是非させてください。その痛み、僕のせいだから。
信用してくれたら家を教えてください。そう言って直アドを置いた。

ついさっき。午後5時30分。
仕事が終わった女神様からメールが来ました。
そこには住所が書いてありました。
<来てくれる?>。
<行きます。7時からでもいいですか?>

長時間のクンニだから指を先に使ってしまうと、
指擦れで痛くなっちゃうことばかり気にしてたけど、
そこまでは考えもしなかった。俺、まだまだだなぁ。
……でも、一つ勉強になりました。
皆さんも、筋肉痛には気をつけてください。

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| 今日の女性客イメージ | 18:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました73

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| クンニ | 15:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-34(前向き)

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| 顔面騎乗 | 15:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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立ちクンニ-16

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| クンニ | 15:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました72(キャプ)

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| クンニ | 13:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました71(男性主観・キャプ)

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| クンニ | 12:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-05

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 俺はサッカー部だった。
だけど練習には全く出てはいなかった。
一年の秋、練習中に足を骨折してしまってから、サッカーから遠のき、
在籍はしていたけど練習には出ていなかった。
サッカー部のマネージャーをやってくれていた里佳子と瑞穂が仲良くしていたことから、
三人でカラオケに行ったり、男ばかりで遊ぶ時には声をかけ、
二人に花を添えてもらったことも何度かあった。

 TSUTAYAから俺の家までは歩いて15分程かかる。
ようやく家に着こうかという辺りで、俺の視界に5人の制服姿の女子が飛び込んで来た。
よく見ると、ついさっき自転車で追い越して行った三人の先輩も居た。
女子とはいえ先輩だ。軽く会釈をして横を通り過ぎようとした時、
「高杉君」と、引きとめられた。
名前を呼んだのは、身長の高い細っそりとした、ショートヘアーの女子で、
吹奏楽部の3人と仲良く話しをしていたことから、3年生であると思われた。

彼女は突然こう言ったんだ。
「寮に上がっていかない?」

「どうしてですか?」俺はおそらくそう言ったはず。
正直言うと覚えていない。
それほど突然の誘いに驚いたと同時に、例の行為を見ている人に違いないと察知した。

 何故か俺は寮の食堂の椅子に座っていた。
すぐ隣は俺の家なのに、寮には何の用もなく、知り合いもいないのに。

 背が高くてショートヘアーの先輩はバレー部の沙希さんで、
頭の上でお団子を作った髪形の先輩もバレー部で、マドカさん。
残り3名は吹奏楽部の聖奈、智香、由紀子さん。
大きな食卓台に6人が座っていたけど、俺はまさに借りてきた猫状態にあった。
沙希さんはミロに氷を入れて、アイスミロを作ってくれた。
しばらくして吹奏楽部の智香さんと由紀子さんが帰った。
食堂に残ったのは、沙希さん、まどかさん、聖奈さん、俺の4人。
何を話すでもなく、ダラダラと時間が過ぎた。
平静を装ってはいたが、俺の心臓はバクバクもので、口が渇いて仕方がなかった。
バレー部の二人は俺の全裸を見ているに違いないのだ。
いったい何がしたいんだ、と気の置き所もわからずに居ると、沙希さんが口を開いた。

「高杉君はウチらに毎晩、見せてくれてるんだよね?」。

空気の流れが止まったような気がした。
どこに目をやるでもなく、食堂の棚に置かれた電子レンジ一点を見つめたまま、俺はフリーズした。
完全に見抜かれているではないか。
やがて動揺が訪れ、表情を変えじとしても、余計に瞬きをしてしまう。

「きょどってるし」(笑)、と沙希さん。
「なんのことですか?」。
努めて冷静に言ってみたけど、鼓動の荒れがそのまま声に伝わる。
「なんのこと?って昨日は赤いパンツだったよね」、と沙希さん。
「いつもありがとうね、高杉君」(笑)。マドカさんが笑って言った。
「い、いや、その……そんな事してないです」と言った俺に、
「え?そんな事ってどんな事?」沙希さんが下を向いた俺の顔を覗き込んだ。
俺は逃げ出したくなったが、身体が動かなかった。
いや、動こうとしなかったのが適切なのかもしれない。
俺は何かを期待して、そこに居たのだから。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-04

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その夜も、俺ったら、彼女達に身体を晒したんだ。

もはや中毒になりかけていた。
そっと、ゆっくりと股を開いた。
風呂上がり、その夜は巻いていたバスタオルを払いのけ、とうとう全裸で大の字になった。
さぁ、視姦してくれ。
君達のオナニーのおかずにしてくれないか?。
それはまるで、女の子達の欲求を解消させる為の「生贄」のよう。
じきに、身体は小刻みに震えだし、こめかみで、心臓で、股間で、激しく脈は打たれた。

 1時間はそのまま居ただろうか。BOKKIが治まらなかったんだ。
1時間もの間、熱いソレは腹に硬くなったままで張り付いた状態が続き、
時間が経っても、クックッと右に倒れても来やしない。

 その頃は、耳を澄ませば覗き魔達の囁きが聞こえて来るまでになっていた。
それを聞いていると、普段は かかない部分にまで汗が滲み、
袋の下から尻にかけて、つーっと汗がつたった。
 その夜、俺は女みたいに濡れたんだ。
今日こそ独りの行為に移ろうかと、ソレを握ったところで母親の声がした。
俺はTシャツを急いで着て、ハーパンを穿き、1階のリビングへ下りた。

 ある土曜日の話だ。
TSUTAYAで友達と別れ、一人で歩いていると、三人の同じ学校の制服を着た女子達が横を通り過ぎた。
その三人を俺はTSUTAYAで見かけ、後ろ姿をチラ見していた。
彼女達は3年生だ。
中の一人は吹奏楽部の聖奈さんで、クラリネットを吹いているのを知っていた。
俺も、中学から高校とバンドをやっていたことで、
学校の行事毎に行われた吹奏楽部の演奏を興味深く聴いていた。
通り過ぎた三人のちゃりんこ部隊、その最後尾についていた女子のパートはサックスだったような気がした。
俺と同じHRにも吹奏楽部の女子の友達がいて、その子もクラリネット担当ということで、
聖奈さんの話を何度か聞いたことがあった。

 俺は同じHRのクラリネットを吹くその女子に好意を持っていた。
彼女の名前は瑞穂。
俺の心の中には確実に恋心が芽生え、話をする度にだんだん彼女を好きになっていった。
おしとやかで育ちの良さそうな色白の彼女に、いつも熱い視線を送っていたんだ。
無垢なイメージで子供っぽくて、ぶりっこなところがあったけど、
それがまた彼女の魅力でもあった。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-03

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 新学期が始まり、生活リズムも戻りだした頃、
俺は友達と3人で、学校のグラウンドをぼーっと眺めていた。
陸上部の女子が汗だくになって走ってる。
もう一つの小さなサブグラウンドでは、女子のテニス部とソフトボール部が練習をしていた。
この中に、俺の部屋を覗いている女子が必ずいるはずだ。
トラックを周回する可愛らしい女子が、視界に入ってはまた遠ざかった。
……あの子だったらいいのにな。
いったい何人が俺の部屋を覗いているのだろう。
知らないのは俺だけで、密かに噂されているのかと思うと鼓動が高鳴り、
もしかしたら女の子が、俺の姿を見ながら、もしくは思い出しながら、
独りの行為にふけっているのかもしれない。
そう思うと鼻息が荒くなり、鼓動が高鳴り、股間も脈を打ちだした。

 9月に入ってまもない日、俺は友達5人でカラオケに行った。
金曜日ということで、待合室からも客が溢れそうなぐらいに混んでいた。
そのほとんどが俺の学校の制服を着ていたけど、中に3人、指定外のジャージを着ている女子がいた。
彼女達は、俺を意味深な面持ちで見てから笑みを浮かべた。
俺は友達に訊いた「あのジャージの女子は何部?何年か知ってる?」。
友達が振り返り、彼女達をガン見した後、
「あのジャージはバレー部だな、1年じゃね?まだガキっぽいから」。
「そうか1年か……」。
年下だ。俺もガン見してみると、なるほど皆幼い。
俺の部屋の灯りが点くまで、影を潜めてじっと待っている覗き魔は、あの女の子達なのかなぁ。
あんなに幼い顔をしているというのに……。
 女の子達には人知れない性欲や好奇心があるのかもしれない。
もしかすると男よりもそのレベルは上なのでは……、俺はそんな事を考えだした。
男よりも女の方が、想像力も妄想力も豊かである、とは2ちゃんのスレでロムって知っていた。
一つ年下の、まだまだ幼いあの二人の目に映る俺は、もしかしたらパンツ一丁だったのかもしれない。
それで笑ったのか?そうなの?
 翌週には、廊下で見たこともない女子二人から笑顔を送られた。
「あれは何年?」。
「あのスカートの短さは3年だな」。
俺は真っ黒に日焼けした二人の先輩の後姿を見ながら、立ちすくんでしまった。
……あの先輩達なのかも。あの日焼けした肌は陸上部?
学校で教室以外を歩く時は、なんとなくサワサワした。チクチクもした。
ドキドキなんて毎度のことだ。

 学校での居心地の悪さは確かに感じたが、それ以上に言葉では表すことのできない妙な感情が、
身体全体を刺激し、廊下を歩く度に高揚した。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-02

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 もうじき夏休みも終わろうとする頃、俺は部屋の模様替えをした。
親切にも、覗き窓から何の障害物もない場所に、ベッドを置いてあげた。
枕を窓と反対側に配置し、ベッドまわりのスペースをゆったりと確保し、
ベッド上の俺は覗き窓に足を投げ出すように寝る。
足元を邪魔するベッドフレームの仕切り板まで取り外してあげて、
なんでここまでやらなきゃいけないんだよ、と自分のやっている事が滑稽に思えたりもした。

 その夜、俺は部屋の照明を煌々と灯けて、ベッドの上で無意味な動きを何度も見せた。
ヘッドホンをしていたけど、CDなんかかけちゃいない。
覗き魔達の騒がしさは俺の耳にはしっかり届いていた。
ヘッドホンは覗き魔達を油断させる為のアイテムで、耳に隙間をつくって装着していた。
おかげでひそひそと交わされる微かな声まで耳に届いた。
 今日は何人いるんだろう……と思いながら、オーバーに股を開いてあげたり、
わざと腰ギリギリまでパンツをずらしてみたりもした。
新学期までの一週間に、俺は小道具として、成人雑誌なんかも使ってみた。
高校生の健康的な男子は興奮してるんだ、エロ本だって見るんだぜ、みたいな、なんて言うのかなぁ、
“男子高校生の悶々とした様”を届けられれば……、ってね。

 俺が部屋に入り照明を突然灯けると、遠くからゴソゴソッと音がしたことは一度や二度じゃない。
待ってるんだ、俺を見たくて、あそこで待ってる女の子がいる。
そう思うと、不思議と興奮した。女の子の欲求をなんとかしてあげたいと思った。
俺はいったいどうなっているんだろう……、と迷ってはみたけれど、
窓に向かって股を開くと、自分の顔の筋肉がだらしなく緩むほど、
何かに酔わされているかのような状態になってしまった。

 夏休み最終日、風呂上がりの俺は、バスタオルを巻いたままベッド上で股を開いた。
俺のソレの袋部分は確実に見えたはずだ。そして腰からタオルを外し、うつ伏せになり尻を露にした。
さらにエロ本を読み、BOKKIしたソレを少しだけ隠しながら、
ゆっくりと仰向けになり、上にタオルをかぶせ、テントを張って見せたりもした。
その夜はそのまま照明を灯けたまま眠ってしまった。
彼女達は何人いて、何時まで、どこまで見たんだろう。
眠りに落ちてからの自分の寝相なんて、誰も知る術はない。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-01

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 高校二年のとある八月の白昼の話。
俺はうだる暑さにパンツ1丁の姿で、窓を開けてソファーに寝そべってた。
すると外からキリキリという音がして、振り向くと向かいの建物の窓から二つの人影が動いて消えた。
どうやら俺は覗かれていたようだ。
かまいやしない、見たいなら見せてあげるよ、ほら、どうぞ。
俺は気づかないふりをして、窓に向かって身体を晒したんだ。

 向かいの建物、そこは俺が通う高校の女子寮だった。
女子寮には何人の生徒が住んでいるのかわからなかった。
彼女達とは同じ通学路で、毎日同じ道を歩くのだから通学途中に会いそうなものだけど、
寮住まいの連中はみんな遠く離れた町や他県から来たスポーツ推薦の生徒達だったから、
夏も冬も朝練習に明け暮れていたこともあって、
いつも遅刻ギリギリに滑り込んでいた俺とはめったに会うことはなかった。
それでも、大きな大会では必ず成績をのこす名前が売れて目立った女子は、
3学年のうち、10名程度は知っていたかなぁ。

 で、初めて部屋を覗かれた日の話だけど、俺は覗かれてるの分かっていて、
ちょうど見えやすい位置に置かれてあった勉強机用の椅子に座ったんだ。
CDをかけて、窓を開ける音なんか聞こえてませんよーって、カモフラージュまでしてあげた。
そして机の上に鏡を置き、女子寮の窓が見えるようにセッティングして、俺はパンツ一丁のまま本を読み出した。
すっかり本に没頭してしまい、覗かれていることなどどうでもよくなりだした時、
ちらっと鏡を見ると窓が少し開いていて、その隙間には丸くて黒い人影が二つ、縦に並んでた。
俺は「キタキタ……」と思い、サービス精神たっぷりに、回転椅子を左右に何度か回した後、窓に向けてピタッと止めた。
窓を正面にし、両脚をポーンとまっすぐに投げ出して、下を見て本を読んだ。
たぶん全身が見えていたはずだよ。
股をけっこう開いてあげたけど、トランクスの隙間からは何も見えなかったはず。
見られていると思うと、俺、不思議と興奮しちゃって、だんだんムクムクッとBOKKIしてきた。


あの時は「へぇ、女の子も男のカラダを見たいんだな」なんて思って、
「見せても減るもんじゃないし……」ぐらいの気持ちで見せていました。
見せている時「この気持ちは女の子がミニスカートを穿いた時の気持ちに、
少し似ているのかな?」なんて、考えてみたりもしていました。


 俺のソコがBOKKIしていたことは、窓の向こうの二人には、わからなかったはず。
椅子を回転させて鏡を見たり、立って歩いたりしてその日は30分ぐらい覗かせてあげたけど、
とにかくずっとドキドキして、見られる快感のようなものを、その時初めて知った。
 兄貴がその年の春に大学に合格して、俺が兄貴の部屋を使うようになってから4ヶ月が経っていたけど、
覗き窓の部屋に人影を見たのは、その日が初めてだった。

 暑い暑い夏、俺は部屋ではいつもパンツ一丁の姿で、次の日も、その次の日も、俺は覗かれた。
向こうの窓、最初の日はわずかな開け方だったから、覗かれているのを鏡に映る人影で確認できるぐらいだったけど、
三日めには、開けられた隙間の幅が鏡で確認できるほどになり、
一週間も経つと、携帯電話の横幅分ぐらいが開けられるようになった。
昼も夜も、向こうの窓はいつも中途半端に開いている状態で、
あちらさんは「いつでも準備OKだよ」って俺に言っているような気がしていた。

 俺は中学校以来久しぶりにブリーフを穿いてみたり、
兄貴の勝負パンツだった、お下がりのビキニパンツを穿いてみたり。
風呂上がりには、バスタオルを腰に巻いたまま、お尻をチラチラ見せてあげたりもした。
覗き窓の向こうに人影を四つも見たこともあった。
ガタンと音がしても、気づかないふりをしてあげた。
 母親が部屋に入って来て、エアコンが無駄になるから窓を閉めるように、と言われても
「冷えすぎて頭が痛くなるんだ」と言い、
「虫が入るから閉めなさい」には、「ちょうど外気を入れてるところなんだ」と、
いつも全開状態の窓の理由をごまかした。
虫がハンパなく入って来たけど、虫に刺される痒さよりも、見られてBOKKIする快感を俺は選んだ。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました70

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| クンニ | 10:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実小説を掲載します

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ター君の記事を書いていると、女性をもっと感じさせたいと激しく思った。
だから、受付開始の要望をしました。
「飲んでるんでしょ?」と受付の女性。
「ビール3杯、もう酔ってないよ」と言うと、
「最終5時スタートでもOK?」。
「はい、OKです」。
そんなかんじで現在受付中。
3時~5時の女神様は夜店勤務の方が多い。
デリ嬢の女神様も多いようだけど、僕はまだ会ったことが無い。

ター君のこと、小説にしてみようかな。
ネットに棲みつく自称“舐め犬”さん達のそれとは
明らかに違い、根性が座っていて、エピソードの数は、はんぱ無い。
よし、書こう。時間かかるかもなぁ。

ター君の実小説を書くまで、僕の小説を掲載しちゃおうかな。
小説とは呼べない小説もどきの実体験談。
アメブロ時代から僕を知っている女性も何人かこのブログを観てくれてるはず。
m○Aさん、Y○○さん、R○N○さん、h○○aさん、E○○k○さんは確実に。
こっちでも「隣の女子寮」掲載しちゃいます。
ここはFC2だから、強制退会はされないでしょう(笑。

ということで、FC2のこのブログから観てくれてる皆さん。
画像更新の合間合間に小説をぶっ込んでいきますので、よろしくお願いします。

それでは
実小説“隣の女子寮”
始めさせていただきます。

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| 小説・隣の女子寮 | 02:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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舐め犬・ター君のこと-02

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6時、会社終業後、リアルバター犬・ター君と居酒屋へ。
今 帰りました。
いつ予約が入るかわからなかったので、ビールを1杯だけ飲んだ。
ター君の話しは実に興味深かった。
なんだろう、女性主3人とター君の間で結ばれているものが、
愛であるはずはないけれど、何かそれに近いような、
信用とか信頼があった。
主従関係とはそういうものなのかなぁ、なんて感じた。
今は“モノ”になりたいター君。
3人はそれを理解して彼をモノとして扱う。
そして3人の知り合いの女性達にもどんどん積極的に貸し出される。
それはター君の本意を知っているからのこと。
3人から彼を紹介された知人達は性玩として使う女性もいれば、
掃除洗濯とマッサージ用に借りる女性もいる。
遠くに出かける時の送迎要員としても借りる女性もいるようだけど、
ほとんどは性玩として使用する。

ター君のテクニックは素晴らしく巧みだ。
本人は否定していたけど、
ター君に身体を触れられた全ての女性が、彼のテクを絶賛する。
受付スタッフの2人の女性も、僕が会った女神様達も、
「今までで1番」と口を揃える。

尊敬する。
そんなことで尊敬するなよ、と言われがち。
だけど男性の人、考えてみてよ。
経験した全ての女性が1番って言うんだよ。
忘れられないぐらい、身体に覚えさせてるんだよ。
それって尊敬してもいいよね。

過去に「女は愛が無ければ感じないよ」とは何度も誰からも聞いた。
それに疑問を持ったのは高校の時。
女子寮の住人達は愛がなくても充分に感じてた。

まだ26歳の彼に「将来どうするの?」と訊いてみた。
「今は修行の時、30歳になったら女性に尽くせる仕事に就きたい」と答えた。
「それって女性用風俗に復帰するってこと?」と訊くと、
「違うよ。きっと女性が必要としてる新しい女性用ビジネスがあるはずなんだ」。
そう語った時のター君の中に、疑いの無い“男らしさ”を見た。

実は、僕もタクトも漠然とだけどそう考えていて、
2人で飲むといつも女性用ビジネスの話になる。
まだまだ知識不足だから、女性用風俗のカテゴリーでしか考えられない。
ター君は言う「それが一番難しいよ、おそらくそこの扉はまだまだ開かない。他に何かあるはずだよ」と。
「ファッション?ビューティ?」と安易に訊いた。
「誰も手をつけていない何か」と目を輝かせた。

ター君の携帯が鳴った。
女性主の1人が友達と一緒にスーパー銭湯に行くから車を出せ、という命令だ。
おそらくその友達にも尽くすことになるのだろう。
「この男、驚くほどクンニが上手だよ、試してみる?」と紹介されれば。

| 舐め犬 | 01:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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