femona 女神たちの快楽

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2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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ぶっちゃけすぎの女性オペさん2名

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今日は日曜日出勤の替休。
昼過ぎからミセスの女神様の予約と、夜にはナースの女神様の予約。
今日は2人と会います。
1日1人と決めてるけど、受付さんが引き下がらず、断れませでした。

ミセスの女神様は今日初めて会います。
初対面は今でも緊張します。
最近、S女様からのオーダーが増えてます。
受付の女性オペレーターが、僕のことをすすめてくれるからなんだと思うけど、
その推し方が言ってみれば、えげつない。
「この子はマッサージが一番上手ですよ」なら嬉しいすすめ方。
「若いのに会話も楽しいですよ」も嬉しいです。
でも「基本はM男なので、なんでもやっちゃってかまいませんよ」には、
抵抗があって、それ言わないでもらえますか?
「基本はM男です」ぐらいにしといて下さい、と何度言っても強引に入れてしまう。
オペレーターさんは、話し好きだから、エロトーク全開です。
僕が受付部屋に行って横で聞いてると、すごいこと喋ってるなぁ、って。
女性同志でエロ前提でタガが緩むんでしまうと、ここまでスゴイのか…と驚かされます。

S女性との会話では最初、オチンチンは…と話してるけど、
後半はチンポと言っちゃってるし。
電話を切った後、「ペニスとか言い方があるでしょ!チンポって…」と注意すると、
だってお客さんがそう言いだしたから」って。
「ペニスって動物っぽくない?やっぱりチンポでしょ」って。
そんなオープンすぎる女性オペさん2人。

店としてはSコースが若干料金が高いので、Sコースで入れたいみたいです。
僕はお金はどうでも良いのですが。

なので、今日のミセスの女神様もS女性。
夜の指名のナース様もS女性。
最近はS女性が続きます。
やっぱり毎日毎日、女性に御奉仕していると、
気持ち的にもM性が更に増えてるかんじがする。
そのうち、思想的にもそうなっちゃうのかなぁ、なんてたまに不安になります。
精神的にも調教されちゃってるのかなぁ。
リアルバター犬のター君と話ししなきゃ。

前にター君の飼い主様がどんなプレイなのか体験してみたい、と書きました。
飼い主様にはその旨が伝わっているんだけど、
ター君から「会わないで欲しい」と言われました。
ター君の嫉妬心です。
「俺が全てを満足させてあげたい気持ちでいっぱい、他の男と関係持ってほしくない
涼汰は知り合いだから、なおさら会って欲しくない」と。
ター君のまっすぐな気持ち。そういうのが女性から好かれる理由なのかなぁ。

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| 未分類 | 12:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-44(ミセス)

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| 顔面騎乗 | 11:03 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-43(ナース)

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今夜、ナースの女神様から予約が入っています。
予めわかっていると、何気に気になって、
女神様が頭から離れなくなります。

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| 顔面騎乗 | 11:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-45

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そう言い終えないうちに家のチャイムが鳴った。

『ダメだよ、彼女が来るんだから!』
「おじゃましま~す」
『嘘でしょ?マジで?』
「目隠しとっちゃ~ダメだからね~」
『マジでダメ!』
「目隠し、ちゃ~んとしてる~?」
『してるけど』

と言ったところで、部屋がノックされた。

「開けるよ~、目隠ししててね~」

俺はベッドに座ったまま、どうして良いのか解らなかった。
ドアが開くとその人は俺から携帯を取り上げた。
そして、ニーハイを脱ぐといつものように、両手を後ろに持っていかれて縛られた。
女子寮の窓から、歓声が上がった。
それは今まで聞いたことのない程、大きな歓声だった。

 その夜の体験を、書こうか書くまいかをさんざん迷ってしまった。
これまでの体験を読んでくれた方には、愚かな少年の自虐小説につきあわせてしまい、
大変申し訳ない気持ちでいる。
俺を責める意見が圧倒的であっても、自虐小説であるから何の口ごたえもしない。
でも、あの夜の体験をありのまま書けば、彼女達を責める意見が増えるだろうし、
顔を顰(しか)めて、汚れた物でも見るような目で、小説の文字を追うことにもなるであろう。

彼女達を責めないでいただきたい。
彼女達は悪くは無い。悪いのは男であるこの俺である。

>あの夜はさぁ、寮生達の異性に対する好奇心が爆発しただけなんだ。
あやつり人形みたいに、言われるままに従った俺が悪かったんだ。
でもさ、あの夜のことを俺は〝悪い経験〟をしたとは思っちゃいない。
3年近く経った今、彼女達が「悪いことをした」と、
今現在のモラルで悔いているのなら、それはきっと〝悪いこと〟だったんだと思う。
でもね、ややもすれば被害者とも思われがちなこの俺が、
彼女達に対して、「悔やまないで欲しい!」って思ってるんだ。
俺も楽しんでいたし、あの夜に彼女達が見せてくれた笑顔や陶酔、恍惚の表情を信じていたいんだ。
若気の至りの楽しい思い出として、俺が彼女達の身体のどこかに今でも存在していて欲しいと思うんだ。
あの夜は彼女達の好奇心が爆発しただけさ。
そして抑圧されていた性欲が臨界点に達しただけ。
クリスマス・イヴというシチュエーションも手伝ったんだね。
まだ飲み方を知らない酒に乱されてしまった夜でもあったんだね。
そこに集団心理ってやつが働いちゃったんだ。
見栄を張ったり、意味をはき違えて背伸びして、大人になろうとしていたんだ。

つづく

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| 小説・隣の女子寮 | 10:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-44

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昼にパスタを作って独りで食べた。
鍋、フライパン、食器を洗ったついでにシンクまで磨いた。
読みかけの本をめくった。
1時間で読み終えた。
おもむろに部屋の掃除を始めた。
冬物の衣類をベッドの上に広げ、コーディネートを始めた。
気がつくと洗濯機まで回していた。

そんなこんなで時間を潰しても、まだ4時。

そうだ、部屋の模様替えをしよう!と思いたっても、
一番大きなベッドの位置は変えられない。

――彼女達にとっても、俺にとっても、ここがベストポジション。

模様替えをあきらめた俺はベッドにあぐらをかいて窓をボーッと見た。
閉ざされた窓はスクリーンとなり、そこに映るのは向こう側の窓の様子。
わずかな隙間が開いた窓から、だんだん広く開いていった窓。
1人の影、3~4人の影、7人の影、そして月明かりに照らされた全裸の女体。
あの子、ダイタンだよな、何年生かわからないけど。

俺は充電ホルダーから携帯を外すとメールを打ち出した。
≪もうクリパ始まったの?≫
<3時から始まってるよ、楽しいよ>
≪飲んでるの?≫
<もう酔ってるし>

相手は、顔をレースで隠した白い女体の主。
ダイタンに股を広げて腰を振るその人の姿を思い出すと下半身が熱くなった。

≪俺、今さ、君の裸を思い出してた≫
<あれ?今日はデートって聞いたよ>
≪うん、そのはずだったけど、夜になっちゃった≫
<そうなんだぁ、いまエッチな気持ちなの?>
≪うん、かなり≫
<あっ、そうそう、ウチの友達が涼汰先輩を試してみたい、って>
≪試す?試されるの?何を?≫
<Hに決まってるじゃん、その子マジヤバイぐらい経験豊富だから(笑)>
≪君って2年生だったよね?友達も2年?寮生じゃないの?≫
<うん2年、寮じゃないよ、家住み、2人ともカワイイよマジで>
≪2人なの?同じHRの子?≫
<そうだよ、腐女子の子とバンギャの子、めっさハゲシスだから(笑)>
≪そ・そうなんだ、今は返事しないどく、返事は考えてからまた後で≫
<ダメ、絶対会ってもらうからね>
≪カラオケ行こうよ、そうしよう、でもなんとなく興奮してきた≫
<今、独りでやったらダメだよ、やるなら後で見せてくんなきゃ>
≪今日、彼女を襲っちゃおうかな、やりたくてさ、かなり≫
<どこで?部屋で?>
≪うん。ここで≫

そこでメールのラリーが途切れた。
まもなくすると、瑞穂からのメールが届いた。
<涼汰の家に8時前に行くね、ケーキ持っていくからね>
≪うん。待ってるね≫

その次にメールの着信音を鳴らしたのは寮生で、
いつも2人で見ている女子。2年生かな?3年生かな?。
3年生だとしたら、おそらく俺とは挿入までの関係があるはずだ。

<見たーーーい、見せてーーー!>
≪今ダメだよ、彼女が来るから≫
<だめーーーっ!見たいのーーーっ!>

かなり酔っている。
違うメアドの数人からも来る<見せてーー!>
<ウチら酔っぱらってメッサエローーーーくなってるし>
<お願いしまーす>
<もう濡れてきてるんだから!>
これが俺に火をつけた。
≪いいよ、でも発射はしないから。俺今日は彼女とやるんだから、彼女を襲うんだから≫

<目隠しして!、ギャラリーいっぱいいるから>
俺は窓を開け、ベッドに座ると服を脱ぎパンツ1枚になり、目隠しをした。
女子寮の窓がガラガラと音を立てて全開するのがわかった。
非通知であることを知らせる呼び出し音が鳴り、指でOPENボタンをさぐって押し、電話に出た。
「もしもし~涼汰ク~ン?」
『かなり酔ってるみたいだね』
「は~い、酔ってま~す」
『何年生、電話、初めてだよね』
「秘密~、今からそっち行くから~」
『今から?ダメだよ、来たらダメ!』
「もう玄関前だよ~」

つづく

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| 小説・隣の女子寮 | 10:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-43

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 覗き魔達に視姦されてから二度目のクリスマスを迎えようとしていた。。
当時の日記を紐解くと、イヴの前日は男友達5人で午前11時からカラオケに行き、
午後にはラウンドワンでボーリングをしている。
その後、ビリヤードコーナーで、同じHRの里佳子と瑞穂を含む女子5人と合流し、
総勢10人で駅前のファッションビルへと流れている。

――思い出した!。俺、その日、女子から告られたんだっけ。

隣のHRの女子だった。どこの部にも所属しておらず、
1年の時に仲の良い男友達が告ってふられた女子だ。
イヴを二人で過ごしたいと言われたが、片思いの女子がいることを理由に断った。
俺は太腿に二つのホクロを持つ女子を探し続けていたが、探し出せる気がしなかった。
イヴはやっぱり女の子と過ごしたいと思った俺は、終業式の日に瑞穂を誘っていた。
可愛いくて人気のある瑞穂に2年間も彼氏がいないのが不思議でならなかったが、
「いいよ、イヴは涼汰と過ごす」と快く頷いてくれた。
二人とも年が明けて3週間もすれば、センター試験が待っていて、
それを突破すればすぐに志望校の受験がある。
そんな大切な時期に恋人をつくる気はなかったが、高校時代の小さいラブな思い出として、
瑞穂とイヴを過ごしたかった。

恋人ができるまでは女子寮の住人と関わっているつもりだったが、
年下の女子達の言いなりになる自分を戒めだしていて、
ロンリープレイを披露した後の嫌悪感たるや、パンツを穿く力も失せるほどだった。
「もうやらない」と心に誓っても、<今から窓開けて脱いでよ>という短文メールや、
非通知の直電で「目隠しで窓に立ってね、今日は3人だよ」と言われると、
誓ったことすら忘れてしまい、血流が股間へと注がれ、何度も同じ過ちを繰り返してしまった。

寮生から送られるメールの全てが、それを目的とした内容ではない。
<何してるの?いまHEY HEY HEYをみんなで観てるよ>とか、
<EXILEのDVDあるけど観る?>といったメールも届いて、
スナック菓子やMDに録音してくれた新譜などが、こちらの窓に投げ込まれた。

イヴの朝に寮生から、
<今日は予定あるの?>とメールが届き、
≪デートだよ、だから今日は窓を開けられない≫と返した。
<そっかぁ、わかったぁ、今日は寮生達でクリパやるよ>
≪楽しそうじゃん、酒飲むの?≫
<飲むに決まってんじゃん>

寮の管理人は50歳前後の女性で、毎日朝夕の食事も作っていたが、
夏休みや冬休みになると不在となった。
寮生の殆どが県外に実家があり、休みに入り次第帰省する者が多かったが、
冬休みは、恒例の寮生によるクリパを終えてから帰省した。

イヴの朝に瑞穂からメールが届いた。
<今日用事が入っちゃって昼に行けなくなっちゃった、夜の8時からにして欲しいんだけど>
≪了解!じゃあ8時にどこで待ち合わせする?≫
<また後で連絡するから、待っててくれる?ごめんね>
≪わかったよ、メール待ってるね≫

その日、両親は県外に住む兄貴の所へ行っており、戻りは二日後の夜だった。

時間潰しをどうしよう。
男友達を誘うのは、なんだか恥ずかしいしダサい。
瑞穂と仲の良い里佳子に電話するのも気がひける。
昨日ふってしまった女子へのメールなんてとんでもない。
この1年、両手両足の指の数以上の異性と関係を持ったというのに、
こんな時に連絡できる異性がいない。

――寂しかった。

つづく

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| 小説・隣の女子寮 | 10:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-42

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 沈黙を破るように彼女は、俺のモノを掴むと一気に入り口へと導いた。
俺はそのままの姿勢で彼女に任せていると、入り口から先に温かさが伝わって来ない。
「やっぱり痛いですね」
彼女は何度も試みる。
「痛いよ」と、困っている。
「代わろうか?俺が上になる?」
「はい、そうしてください」

目隠しされたまま体制を変え、できるだけ優しく押し込んだが、彼女はやっぱり腰をひいた。
腰を押さえ、ゆっくりゆっくり押し込んでも、腰がひけてしまう。
「やっぱりやめようか?身体が無理って言ってるよ」
「ダメです。今日経験するんです」
俺はどうしたものかと考え込んでしまったが、モノはギンギンのままだった。
無理矢理に押し込んでしまうこともできたが、それをしなかったのは、
彼女の初めての男になることを躊躇っていたからだ。
一人の女性としての生涯、俺が一番最初に登場することに責任を感じた。

俺は、初めての女性となった二つのホクロの持ち主を思い出した。
「君の初めての女になりたいの」そう言った彼女は、
俺の記憶の一番最初に自身を置き続けたかったのだろうか。
それを意図も簡単に楽しみながらやってのけた彼女の心の奥底を考えるとスゴイと思い、
女性には誰しも、そういう気持ちがあるものなのか、と思うと、
目の前で濡らしながら股を開いている年下の彼女の積極さにもひれ伏してしまいそうだった。

ギンギンのモノを蜜壷の入り口でコネコネと擦っていると、
「それ気持ちいいから、続けてください」と彼女が言った。
隠れていた小さめの真珠を指でやさしく触っていると蜜がどんどん溢れてくる。
ちょっとだけ硬くなって大きくなった真珠に、モノの先端を当てて押しつけると、
彼女がハフッと息を漏らし、2本の指を押し入れた。
蜜がさらに溢れた壷に先端をグッと押し込むと、さっきよりもスムーズに入り、
そのまま勢いに任せて、根元まで挿入した。
「痛い?」
「痛いけど大丈夫です」
「腰を動かしてもいい?」
「いいですよ」
ゆっくりとやさしく小さな振り幅を何度か繰り返した。
悶え声とは違う「ア行」の声は痛さを我慢しているものだ。
愛蜜が導く潤滑さとは違う、挿し込む度にキュッと音がするような感覚がある。
膜を破る感覚はしなかったが、やはり出血しているのだろうか。
「もう入ったから、抜く?痛いでしょ?」
腰を動かさずに入れたままで訊いてみた。
「もう少しだけ、腰を振ってください」。

どちらも果てることなく、儀式は10分ほどで終わった。
彼女の記憶の中で、初体験となった俺は、どんなふうに居座り続けるのだろう。
悪い思いでとして残らなければ良いが……と、複雑な気持ちで布団部屋を後にした。

つづく

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| 小説・隣の女子寮 | 10:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-41

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 女子寮の住人からは相変わらずメールが届いていて、
自分の部屋での過ごし方は、それまでとは何も変わらず、
寒気が入るのを気にせずに、全裸を晒し続けていた。
以前、窓越しで相互鑑賞しながらの行為にふけった女子とは3度同じ行為をし、
初めて見るメアドからのメッセージも何通か受信していた。

<涼汰先輩のが見たいです、窓開けてください>
これは2年生だろうか。
それともそろそろ寮生活にも慣れた1年生だろうか。
その年、1年生は6人が入寮していた。
先輩や同級生に全裸を晒すのは何の呵責(かしゃく)もなく、行為にも没頭できたが、
年下に対しては罪の意識を感じたし、行為にも身が入らなかった。
先輩としてというよりも、男として年下に言われるままということに抵抗を感じた。

それまでの傾向として、メールが初めて届いた日から2週間ぐらいは3日に一度のペースになり、
1ヵ月以降は週に1度になる。そして2か月め以降には布団部屋に招かれる。
その頃布団部屋で俺を縛るのは、同級生が3人、2年生が2人で、同級生には挿入する者もいた。
2年生は舐めさせることしかしなかったが、うち1人には彼氏がいて、舐めさせることもさせず、
ひたすら俺のモノをしゃぶり、激しい手コキで発射させ、写メを撮った。
<ウチ、彼氏いるから挿れないよ>
そう言ったのは彼女だけじゃない。
女性の気持ちの中で、挿入行為こそが恋愛関係あっての行為なのか、
愛撫は許されるのか、そのへんの線引きがよくわからなかった。
挿入する際に「アタシのこと好き?」と訊いてくる女子も何人かいた。
好きも何も、顔すらわからないのに……と思いながら黙っていると、
「アタシは涼汰のこと好き」と言った後、上からズブッと挿す。
好きなはずがない。
でも自分の気持ちを偽ってまで、Hな行為をしたいのだと思うと、
俺の感情ツボをまた刺激して、下からズン!と腰を突き上げた。

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その後輩からのメールは1ヵ月で、
<窓開けてください>から<もっと見せてください>になり、
<布団部屋に来てください>となった。
夜の11時に布団部屋に招かれ、真っ暗な部屋で自分で目隠しをしていると、
メールの送信者が入って来て、両手を後ろで縛り、ズボンとパンツを脱がせる。
Tシャツではなく、わざわざ前開きのシャツにいつも着替えていく俺は、
彼女達が俺の胸をはだけやすいようにとの配慮からだ。
何年生かわからないその後輩は、誰かから準備の仕方を聞いていたのだろう。
手際よく俺を全裸状態にさせると、いきなり竿をシゴきだした。
「何年生なの?」と俺が訊くと、
「秘密です」と手を休めずに言った。
しばらくして「舐めてくれますか?」と言い、
「敬語はやめようよ」と言った俺に、
「うん」と言い、顔に跨った。

後ろに回された手首の結び目が団子になって痛かった。
「手を解いてくれないかなぁ、目隠しは絶対に取らないって約束するからさ」。
「絶対に?約束する?」と言った後で解いてくれた。

上になって舐めさせる彼女の蜜壷が、唾液と蜜でじゅうぶんに濡れると、
「挿れちゃいますよ」と彼女が言い、予め用意したゴムをソレに被せた。
「これでいいんですか?」
手で確認した俺は「いいよ、挿れちゃうの?」
「……はい」と言った彼女は俺の尻を持ち上げるとゴミ袋をマットレスの上に敷いた。
「……ウチ、初めてなんですよ」
「……いいの?」
「いいですよ」
「マジで俺でいいの?」
「涼汰先輩ならいいですよ」
「やっぱりダメだよ、こんな喪失、初体験は……」
「ウチのこと嫌いだからですか?」
「好き嫌いじゃなくてさ」
「だって、友達みんな経験してるから……」
「彼氏とのほうがいいんじゃない?」
「なら涼汰先輩、彼氏になってください」
「そういうことじゃなくてさ」

つづく

| 小説・隣の女子寮 | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビデオ撮影する女神様

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女神様は2人。以前3度会ったことのある女神様とそのお友達。
会ったことのある女神様は以前、
「ビデオ撮ってもいいの?」と訊いた。
顔を映さなければOK、と答えた。
今日はしっかりビデオカメラを用意。
買ったばかりらしいです。
使い方もあまり分かっていませんでした。

まず2人で僕を攻めながら撮影。
僕は目隠しをしていました。
「ねぇ、目隠しはずしてくれないかなぁ」。
僕は「流さないならいいですよ」
「流すわけないでしょ、流し方知らないし」
「ビデオ撮って何するんですか?」
「オナニーのネタ」。
なんだか可愛らしく思えて、速攻でOK出しました。
女神様の家だったし、名前も知ってますし。

最初、リビングで2人から攻められ撮影。
女神様は画像のように服を着たまま。
オナニーをしました。
お友達が帰られて寝室へ。
僕も女神様も全裸です。
オナニーをもう一度、しっかり発射を命じられました。
フェラは僕が撮影。
そしてクンニ。女神様はクンニする僕を撮影してました。
ベッド横のテーブルに2人が入るようにカメラを設置して、
女神様は本気モードで悶えだしました。

自分がクンニされている映像。
僕のビデオでオナニーしてくれるのかな。

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| 今日の女性客イメージ | 03:20 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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脚・足-01

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「脚・足」のカテゴリーを作っちゃった。
今まで会っていた女神様は、とにかく踏みつける。
僕の女神様何人かが、脚攻めをされるので、
もしかしたら女性も興味があるのかなぁ、なんて思って新カテ追加。
でもやっぱり女性のオナ対象画像にはほど遠いいかんじ。
脚フェチの男性向きってところかなぁ。

でもね、S女様とのプレイの中には、
ほとんどこういうシーンがあります。

「アタシね、前はMっぽかったんだけど、
男に足を舐めさせた時にゾクッとした。
あれからアタシ、Sっぽくなったかも」
そう言った女神様が2人いました。

「男の顔を跨いで立った時なんてゾクゾクしたよ」
これも別な女神様2人が言ってた。

「男の顔を初めて踏みつけた時にね
カラダに電気が走ったの」
これはまだ22歳の女神様。

顔面騎乗で跨ぐのではなく、
ただ寝てる男の顔を跨いで立って、
男を見降ろしながら、足を舐めさせる。
僕が知ってる4人の女神様が、
その行為にゾクソクしてる。
M女にS女の目覚めをさせている。

女性が男性に足を舐めさせる時の気持ちって
どんなもの?
M女も、顔を跨いで立たれたら、それだけで濡れるの?
M女も足を舐めさせられたら、濡れるの?
教えてほしい。

一応、M女さんも女神様で、お客様で、
だから「足の指舐めてよ」なんて言えないからさぁ。

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| 脚・足 | 02:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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