femona 女神たちの快楽

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2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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顔面騎乗42(OL・キャプ)

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Olの女神様と会って、色んなHな会話をする。
昼間、会社勤めの僕は会社の先輩達も、
女神様と同じなのかなぁと思いながらつい見つめてしまう。

今度飲みに行こうね、って言ってくれたけど、
まだ誘いが無い。
うちの会社の先輩OLさん達、そして女性上司たち。
Hはどうしてるんだろう。
ガチで気になるんだけど。

うちの店の広告を何気に机に置いたらどうなるかなぁ。

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| 顔面騎乗 | 17:27 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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S女とM男-11(キャプ)

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| S女とM男 | 10:20 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました83

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| クンニ | 09:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-40

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――男と女は、思い違いや勘違いばかりしているんじゃないのかな。

「ねぇ麻衣さん、俺、麻衣さんみたいなお洒落で綺麗な女性とエッチがしたい」
そう言うと、彼女の手を取り、美しい小さな花が描かれた綺麗なネイルを見た。
「アタシでいいの?」と、彼女は俺を見た。
「いいの?じゃないよ。
この店に居る全ての男が麻衣さんみたいな女性とエッチしたがってるんだ、
俺がこの店の男を代表して、麻衣さんとエッチしたい、ダメ?
その綺麗なネイルは何の為なの?」
「いいよ、よろしく」彼女は嬉しそうに言った。

麻衣さんにはSっ気はない。
だから二人の性交渉は、いたって普通のものだ。
こと細かに書いたところで、さほど面白いものにはならない。
でも、その日以降の彼女のブログは、とても興味深いものになった。
そこにもちょくちょく俺が登場したが、恭子さんの時と同様に、
コメントをすることはなかった。

<最近、肌の調子がいいみたい、ホルモンバランスかなぁ、
雑誌で読んだことあったけど、信じてなかったのに>
≪そうなの?良かったじゃん≫

――知ってたよ。
肌の調子が良くなったことは、キスした時にわかったよ。
そして、お腹のお肉も少し減ったよね。知ってたよ。

<今ね、女友達と飲んでるよ
この子ったら、バイブが壊れて毎晩寂しいんだって(笑)
元彼に買ってもらったんだって、女の子は買いに行けないよね>
≪女の子同士って、そんな話するの?≫
<普通にするよ(笑)>
≪お金くれたら買ってきてあげるよ、どんなのがいいか聞いてみてよ≫
その三日後、いつものローソンで麻衣さんと待ち合わせをして、
アダルトショップへ向かい、紫色のちょっと大きめのバイブを買った。
もう一つの一回り小さめのピンクのバイブと、
二つの振動部がついたスケルトンのローターは、麻衣さんの物だ。

 麻衣さんと会えたのは日曜日で、月に二回のペースで会っていたが、
11月、彼女に恋人ができたのを機に会わなくなった。
行為そのものよりも、ゴロゴロと裸でじゃれ合うことを好んだ彼女だったから、
俺はマッサージの本を買い、見よう見まねで、立ち仕事の彼女のむくんだ脚に触れた。
そして生理中には頭や腰を夢中でマッサージした。
いつも途中で眠りに落ちてしまう全裸の彼女に添い寝をしながら、
安心しきって寝息をたてる顔を見つめていた。
悪戯っぽく、鼻の筋を指でなぞったり、半開きの唇にそっと触れたり、
耳にあいたピアスの穴をじっと見つめたりもした。
チェストやドレッサー、ベッドまでが白で統一された彼女の寝室を
大きな窓から注ぐオレンジ色の西日が染めると、帰り支度をする時間。
彼女の身体を揺らして起こさないかわりに、両脚をちょっとだけ広げて、
ソコにチュッとキスをして、こっそり帰ることも何度かあった。

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| 小説・隣の女子寮 | 09:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-39

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ローソン前の車停めブロックに腰掛けていると、黒い軽自動車が静かに停まり、
ドライバーズシートに座る麻衣さんがサングラスをとって笑顔を投げかけた。

短めのスカートから伸びた脚がブレーキペダルを踏んでいる。
ストッキングに包まれた太腿にドキドキした。

運転する女性、パンプス、ストッキング、サングラス……、
全てのアイテムに大人の女性を感じた。
車の中での会話は、さほど盛り上がらなかったが、
びっくりドンキーでは、たくさんの話ができ、気がつくと2時間も居座っていた。
俺がハンバーグを、麻衣さんはステーキを注文した。
肉を食べる大人の女性の口元が、やけに艶めかしく感じた。
肉を喰らってる女性。
「どうしたの?」
「いえ、肉を食べる女性って、何かを感じる」
「何か?」と言うと彼女はナプキンで唇を拭った。
仕草に、身の振る舞いに、大人の女性を感じた。

恭子さんの日記に、
<うらやましいです>とコメントを残していたのが、麻衣さんだったことを食事中に聞いた。
恭子さんの日記はアウトラインは伝えるが核や行為自体は書かない。
麻衣さんは、そんなじれったい日記を毎日読んでは、いろいろな妄想をしていたという。

「そんなに綺麗でスタイル良くて色っぽいのに、どうして?
俺、街で麻衣さんとすれ違ったら、絶対に振り向くし、
ちょっと離れた所で見かけたら、絶対にガン見する。
俺だけじゃないよ。他の男だってきっとそうだよ。
そんな麻衣さんが、どうして妄想して、他人の日記読んで、独りでやっちゃうの?
信じられないんだけど、もったいない、あぁもったいない」

思うまま、感じるままに言った俺に、麻衣さんが笑って言った。
「私だって若いイケメンを見たら目で追いたいよ、でも、それも躊躇しちゃうんだよね、
て言うか、女はそれをしちゃいけないって言うか、できないっていうか、
その分、独りの時間は妄想だらけだよ」

>あんなにも綺麗でさぁ、男なんて選び放題に思えた彼女がさぁ、
見たこともない俺のことを想像して、
恭子さんと自分を置き換えて、いろいろ妄想していたんだってさ。
あんなに綺麗な人なのにね、どうして?
街にはね、ヘアーやファッションに気をつかって、お洒落な女性がたくさん居るでしょ?
やろうと思えば毎日男を変えてホテルへも行けそうな女の人達が街には溢れてるでしょ?
俺さぁ、そんな女の人達は絶対に、そんな生活を送っていると思ってたんだ。
だから声をかけたいけど、俺なんて相手にされないだろうなぁ……って、
恥かくのが怖いから、眺めるだけにしてたんだ。
お洒落な彼女達が付き合ったり、Hしたりする男は俺なんかじゃなくって、
彼女達に相応しい男で、俺なんかとは別次元の男……みたいに思ってた。
その時、俺の目の前に居た麻衣さんだって、まさしくそんな女性だよ。
でも彼氏がいなくて、妄想ばっかりしちゃってる。
そのお洒落は何の為?見られて喜んでるだけなの?ねぇ、どうしてさ?
彼女がこう言ったんだ。
涼汰君みたいなお洒落で今っぽい男の子って、たくさんナンパして、
たくさんの女の子と遊んでるんでしょ?私とは別な世界の男の子だよ。
俺、それを聞いた時に、二人は同じような思い違いをしているんだ、って解ったんだ。
きっと思い違いをしているのは俺達だけじゃない。
独りの部屋で悶々と妄想に励む、殆どの女性達が、
自分の魅力に気づかずに、男たちとすれ違ってる。
ねぇ、女性達よ!それに気づいてよ!

「俺、今まで自分から声をかけたのは1人しかいないよ、25歳の人妻さんだけだよ」
「そうなの?でも涼汰君なら自分から声をかけなくても、女の子から声かけて来るでしょ?」
「来ないよ。付き合ってって告られたのは何回かあるけど、回数だって人並みだし」
「そんなふうに見えないよ、近寄り難い男の子のイメージがある」

 麻衣さんと話をしながら、俺は寮生との関係を思い出していた。
彼女達は、もしかしたら俺の事を、近寄り難いタイプの男子だと思っていたのではないか。
何回もの肉体関係に及んでいる女子でも、未だに顔を見せてくれないのは、
顔を見せたらガッカリされるとか、もう来てもらえないとか、
そういう気持ちを持っているのではないだろうか。
そんな事はない。俺は寮生に対して、スポーツに真剣に取り組む姿勢を美しいと思ったし、
全員の顔を知ってしまっている俺は、全員を可愛らしいと思っていた。
ショートカットでモンチと呼ばれていた女子だって、良いところを探せばいくらでもあって、
俺に無い明るさがとても魅力的だった。
それに何より、エッチがしたいと素直にぶつけてくれる彼女達の気持ちが嬉しかったんだ。

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| 小説・隣の女子寮 | 09:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-38

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 空気が動いたのを感じたか、わずかな衣擦れが聞こえたか、そこに立つ人が動いたのを察知すると、
剥き出しになりながら縮こまったモノが掴まれた。
「んんんんんー!」と叫ぶ俺はできる限りの抵抗をして、手足をばたつかせる。
モノを握った手は上下には動かず、強く握ったり緩めたりしている。
「んんんんんー!」。
それしか抵抗できない俺はありったけの力を出してジタバタする。
「んんんんんー!」。
モノから手が一度離れると、顔の上にクッションが被せられた。
顔を動かせばクッションは外れたが、またしても握られてしまい、その都度唸ることしかできない俺だった。
やがて上下運動が始まった。大きくなるはずがない。
おまけに尻の穴を何かで軽くだが突っつかれている。
……始まったか?……頼むから辞めてくれ!んんんんん!
それこそケツの穴が縮み上がっている。

涙が出てきた。
俺は泣き出した。
声を出して泣いた。
大きい声で泣く事が精一杯の抵抗だった。
モノから手が離れても、俺は大声で泣き続けた。

目隠しに手が触れ、ぐるぐる巻きの黒い布が外され、その下のアイマスク1枚になった。
それを外されても見たくない。男の顔なんて絶対に見たくない。
ブサイクだろうがイケメンだろうが関係ない。とにかく男は嫌だ。
ラウラ・パウジーニの歌声が小さくなった。
軽快なクラブ系サウンドがお経にも聴こえる。

俺は、ひっくひっくと、子供のように泣いた。
また握られようものなら、また大声で泣いてやるつもりだ。

突然髪を撫でられた。
「?」。
それも嫌だ。
身体のどこも触れられたくない。
俺はまた大声で泣き出した。

「わかったわかった」と声を聞いた。
それを発した人はアイマスクを外すと、俺の顔を覗き込んだ。
恭子さんだ。母親のように目に映った。
猿ぐつわも外してくれると、安心してまた泣き出した。
ベッドの両サイドに括り付けてあった赤いロープも外してくれ、手が自由になると俺は、
恭子さんに抱きついて泣いた。
「ごめんごめん、涼汰ごめんね」。
しがみついた手をほどいた恭子さんが、
「紹介するね、麻衣ちゃん」と言い、俺の足元に立つ女性に視線を預けた。
その人は、気まずそうな面持ちで、
「ごめんね涼汰君」。

両足は麻衣さんがほどいてくれて、俺はベッドの上であぐらをかいて座ると、
二人はベッドには座らず、床に脚を投げ出して座った。
「いたずらがすぎるよ」と言った俺に、
「泣いちゃうと思わなかった……ごめんね」と恭子さんも困り顔。
麻衣さんは二人を無表情のまま見ていた。

「はじめまして麻衣さん」。
気を取り直して言った俺に麻衣さんも、
「はじめまして」と、申し訳なさそうに言った。

俺と麻衣さんはそうして知り合った。

「はじめまして麻衣さん」。
気を取り直して言った俺に麻衣さんも、
「はじめまして」と、申し訳なさそうに言った。

麻衣さんとはそんな知り合い方をした。
俺に、女性向けのブログを作ってみようかなと、思わせてくれた女性である。

麻衣さんは25歳。デパートの子供服売り場が彼女の仕事場だった。
身長は170近くあり、均整のとれた体つき。長くて濃いめの茶色の髪は大人の女性を演出していた。
目鼻立ちがはっきりしていて、色気もじゅうぶん感じる彼女のことだから、
夜の街で隙を見せて飲んでいれば、声をかけない男性はいないだろうし、
デパートで働く数多くの男性達から誘われた回数は相当あるだろうと思った。
でも、もう3年も彼氏がいないと言った。
俺の前に現れたのが恭子さんと一緒だったことから、
麻衣さんもかなりの遊び人という印象を持ってしまったが、
恭子さんと知り合ったのは俺と会うわずか1か月前で、
モバゲーで恭子さんの日記にメッセージを送ったのがきっかけだった。
恭子さんが日記で、

<今日も例の若い男の子に淫らなことをしちゃった、若い男の子のカラダはいいわね。
サイズはそんなに大きくないけど、触ってあげたらすごく大きくなるの。
ジャンプ率っていうのかしら、それがスゴイの。硬さもかなりのもの。
若さって素敵ね>
と日記を書くと、何人かの女性が、
>うらやましいです
>どこで見つけてくるの?
>私も若い男の子と遊んでみたい
>その子のアレ、小さいんですかぁ?(笑)などのコメントで埋まる。

俺はそれらのコメントをロムっていたが、コメントを残すことはなかった。
「例の若い男の子」「サイズはそんなに大きくない男の子」とは、
まぎれもなく俺のことである。
姿を現さなくとも、日記の主人公として登場する俺へのコメントを、
ニヤニヤしながら読んでいた。

――小さくて悪かったね(笑)こればっかりは……(笑)

その後、麻衣さんと会ったのは恭子さんが転勤してから2か月が経った日。
麻衣さんが俺に会いたいけれど、いきなり泣かせてしまっては、
会うに会えず、食事やカラオケだけでもいいんだけど。
恭子さんは麻衣さんの気持ちをメールで教えてくれて、
<よかったらメールしてあげてね>と、
麻衣さんのメアドも添付されていた。

<何が食べたい?>
≪びっくりドンキーのハンバーグ≫
<そんな所でいいの?>
≪大好きなんです≫
<じゃあ明日の昼の1時ね>
≪うん。よろしく≫

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| 小説・隣の女子寮 | 09:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-37

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>それは潮じゃなくて、尿なんだ。
放尿しながら天辺を迎える人なんて聞いたことなかった。
でも、あるブログ小説で読んだ登場人物の女王様も、
いつもそうやって果てたらしい。
きっとすごく良いのかもしれないよ。
でも、そんなこと彼氏にはできないのかな?
普通は無理だよね。やっぱり恥ずかしいよね。
「はぁ……今日のは凄かったなぁ」って、
疲れ果てた恭子さんが上体を起こしたら、
二人で身体を洗い合う。
恭子さんの身体を洗う時はね、スポンジを使っちゃダメなんだ。
手で、やさしくやさしく洗ってあげるんだ。
洗いながら恭子さんが言った。
「あと1回しか会えないね」って。
春でもないのに転勤が決まっていたらしいんだ。
「涼汰に今度、会わせたい人がいるの」
「誰?」
「秘密だよ」

その2週間後、俺の顔はいつものように恭子さんの愛蜜で濡れていた。
挿入行為は俺が上になり、バスルームでスコールを浴びた後、
彼女が全裸の俺をベッドに赤いロープで括りつけた。
光も感じないほどの完璧な目隠しと、猿ぐつわまでされた。
縛り方も目隠しの仕方も、女子寮のそれとは比較にはならない。
恭子さんに、そんな事をされたのは一度もかった。
「恐怖感を味わってもらうね、M男君なら大丈夫だよね」
そう言うと彼女は着替えだしたようだ。
香水の香りを感じると、彼女が落ち着いた声で言った。
「今からこの部屋に男の人が来るからね、私は部屋から居なくなるから」。

「んんんんー、んんんー」
猿ぐつわをされた俺は叫びにもならない。
「静かにしなさい隣の人がヘンに思うでしょ」
そう言い終えると、室内にダンサブルなラウラ・パウジーニが、
耳につく大きさで流れだし、ドアが閉まる音がして、恭子さんが部屋から出て行った。
「なにこれ、やたら怖いんだけど、冗談だろ」
女子寮で縛られたまま客人を待つ心境とは全く違う恐怖感が襲う。
男?紹介したい人がいるって、男だった?
俺、そいつに何される?こんなカッコをさせられてる……やる事、決まってるじゃん。
恭子さーん、恭子さーん、戻って来てよーっ。

恐怖感ったらなかった。

恭子さんとはSMについて何度も話をした。
いつだったか、女主人に仕える下僕が、女主人の命令で男性に身体を預けてしまう話を聞いたことがあった。
「主従関係ってそこまでしなきゃいけないの?」とその時に俺は訊いた。
「さぁね、でもそこまでしてくれる下僕を持つ女主人の気持ちってどんなだろうね」と彼女は言った。
「同性とかは……SMとは違うんじゃないの?」と言うと、
「精神的なものでしょ?主人の命令なら逆らえないでしょ?進んでやるかもね」
女主人は下僕が男性に攻められるのを笑って観賞していたという。

あの話か。あれを俺にさせようというのか。
そりゃあ逃げるでしょ。でも無理。脱出不可能。

俺は今にでも泣き出しそうだった。
どれぐらいの時間が過ぎた頃か、玄関のドアを開ける音が、耳についたクラブ系サウンドの隙間に紛れ込んだ。
リビングのドアが開いたが、その後、物音はせず、ただクラブ系サウンドが流れている。
俺は恐怖心からで何も言えずに震えていた。

女子寮の縛りは天国だ、ここでの縛りは地獄と言える。

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| 小説・隣の女子寮 | 08:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-36

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 彼女に身を捧げると同時に、全身から力が抜け、意識は朦朧となる。
ダラーンとまどろむような心地よさに陥った俺の顔を執拗に攻め続ける。
苦痛などは全く感じない。
顔の上を蜜を垂らしながら這い回る恭子さんの一番恥ずかしく密かな部分が、
フワフワとした意識の中で、優しく柔らかな羽衣のようにさえ思えた。
挿入や局部を刺激されて果てる瞬間のそれとは異なるもので、
それはまるで、眠りにつく一瞬の堕ちていく心地よい感覚にも似ていた。

 恭子さんは俺の顔面上で果てると、少し時間をおいて上からの挿入で2度目を迎える。
それがいつもの恭子さん流で、その後はバスルームでの愛撫を命ぜられる。
広めのバスルームの床に仰向けに寝る彼女の身体を舐め尽くす。
広めといっても思うように動けない俺は、正座をした姿勢で移動し、首からつま先までを丁寧に舐める。
表が終わると、うつ伏せになり背中じゅうを舐め残しの無いように舐め、腰から左右のお尻へ進み、
谷間の窪みにも舌を突き出して舐める。
両手で窪みを広げ、周りから円をかくように舐め、
渦巻きの真ん中に辿り着くと、舌を伸ばし、ツンツンと突っついたり押し付けて力をいれたりする。
その時、恭子さんは四つん這いになってくれる。
俺は窪みに舌を伸ばしながら、左手で胸を揉み、右手は蜜壷や真珠をやさしく触る。
それが終わると再び仰向けになり、M字に開脚された真ん中に唇を運ぶ。
左手は胸へ、右手の二本の指は壷から出たり入ったり。
身体の反応を確かめながら力を入れたり緩めたりする。
二本の指を少しだけ曲げて、壷の中の上を押しながら引くと、恭子さんの腰が動き出す。
その時こそ休んではならない。
鼻で真珠の上あたりを押し上げると、半分だけ隠れていた真珠が姿を現す。
鼻を押し付けたまま皮が戻らないようにしながら、
硬くなった真珠の、それまで隠れていた部分を舐める。
両手の動きも止めてはいけない。
左手の指と指間の起伏で乳首をやさしくサワサワと撫でると、勃った乳首が指間にひっかかる。
恭子さんはそのひっかかりを好む。
皮を剥かれた真珠を吸いながら舌を細かく動かすと、
じきにクライマックスを迎えようとするが、恭子さんの腰が引けて、また途中からやり直し。
それをするのは、果ててしまうのが惜しいということもあったが、もう一つ理由がある。
彼女がバスルームで果てる時は尿も一緒に放出するのだ。
達する瞬間と放尿するタイミングを同じにしようと計っているのだ。
いつも三度四度は腰を引く。
そして俺は皮を戻し、指をまっすぐに伸ばす。
真珠を包む舌に生温かい感触のものが滲むと、彼女が深呼吸をする。それはフィニッシュの合図。
俺はここぞとばかりに鼻で皮を剥く、右手の指を曲げて突く、左手の指は乳首をシュッシュッと通過させる。
腰が浮き放尿が開始される。俺は真珠を舐め続け、指の出し入れも止めようとはしない。
叫びともとれる彼女の声がバスルームに響き渡る。
俺の顔には飛沫(しぶき)がこれでもかというほどかかるが、
それにかまわず舐め続ける。
感じるんでしょ?こうするのが好きなんでしょ?いって!思いっきりいって!と、
俺は心の中で願う。
放尿しながら。叫びながら。全身に力が入りながら天辺を迎える彼女を俺は美しいと感じた。

>なんて美しいんだ恭子さん。
その乱れよう、ほんとに素敵だ。
大人の魅力に包まれた恭子さんがさ、
こんなガキの俺に、そんな姿を見せてくれる事こそ、
俺にとって、至福の瞬間でもあるんだ。
経験不足でまだまだ子供の俺がさ、
倍近くも年齢が離れて、
経験豊富な大人の恭子さんを、
ここまで乱させて、果てさせる事に、
なんとも言えない感情が沸いて、
とっても素晴らしい時間の中に居るって思えたんだ。

その後の彼女は決まって放心状態になり、
余韻を愉しむ彼女の身体の周りを、シャワーで洗い流し、
横たわった彼女の蜜壷に、チュッとお礼のキスをした。

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| 小説・隣の女子寮 | 08:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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