femona 女神たちの快楽

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2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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クンニしてきました77

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| クンニ | 13:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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咥えディルド-06

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| ディルド | 13:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-38(前向き)

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| 顔面騎乗 | 13:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちんぐり返し-05

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| ちんぐり | 13:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-25

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 三度目に会ったのはクリスマスの前日で、
俺は友人ら4人とカラオケでイヴイヴパーティをやっていた時だった。
ドリンクバーで、フリードリンク用のグラスにアイスコーヒーを注ぎ、
その中にソフトクリームをたっぷりと入れている後ろで、
「それやってももいいの?」と幼い子供の声がした。
振り返ると見覚えのある男の子が俺を見ていて、横にはその子の母親が立ち、
子供に「いいんじゃない?あんなふうにする?」と訊いている。
母親の目にはくっきりとラインがひかれ、彩られた唇には色気を感じた。
それまでとは表情を変えた女性を俺は、しばし見つめてしまい、
不思議そうな面持ちを浮かべる女性に、軽く、首だけチョコンと下げた。

「どこかで会った?」その人はタメ語で訊いた。
当然だ。どこから見ても高校生の俺への言葉はそれでいい。
むしろ突然距離が縮まった感じがして、嬉しく思えた。
「二回会ってます」
「どこで?」
「家が近所なんです」
「へぇ……いつ?」と訊かれたところで、男の子が母親の袖を引っ張った。
「お部屋に戻ってなさい、ママがコレを作って持って行ってあげるから」。
男の子は「うん」と頷くと小走りで部屋に戻った。

「家の前と、ローソンで会ってます」
「ローソン?」
「はい。ゴミ袋、ガムテ、紐……」
「あぁ、あの時?」
「はい。後ろに居ました」
「よく覚えてたね、どうして?」

どうして?と訊かれて、可哀そうだと思ってましたから、なんて憶測を言えるはずがなく、
それよりも目の前の確かな事を伝えようと、
「今日はすごく綺麗ですね」と事実を素直に口にしたが、
今思うと、少しの躊躇も無く言えたことが不思議でならない。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-24

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――レースに包まれた彼女に送ったメール――

>後悔?。
女の子も後悔するんだな……ロンリープレイの後って。
たぶん、後悔よりも〝虚しさ〟だったはず。
彼女は虚しさに苛まれちゃったんだな。
後悔じゃないな。
明後日にでもまた繰り返しちゃうんだから。
そしてまた虚しくなるんだよ、きっとね。
これから何回も何回も。そしてそのうち慣れちゃうんだ。
その時に気づくんだ。
虚しい行為だったはずなのに、今は普通に楽しくなってるって。
むしろ如何にしたらもっと満足できるものにできるかってことを、
知らず知らずのうちに考えちゃってるって。
それでいいじゃん。それが普通じゃん。
俺なんてね、イク時のザワザワな時にね、
こりゃあ確実に脳細胞が数千単位で死滅してるな、って。
精子の死骸をティッシュでくるむ時にさ、
死滅した脳細胞もくるんでいる気がしてたしな――笑。
確実にバカになると思ってた。毎回毎回ね。

>気分がまたそんなふうになったら、メールくれればいいよ。
俺で良かったら、いつでも君の5メートル前に立つよ。
君の声だけで、勃たせてみせるから。
相思相愛の恋人だけを悦ばせるのが一番なことぐらいわかってるって。
でもそんな女の子、今俺にはいないじゃん。
彼女ができたら、俺は彼女だけのものになる。
それまでは……、求めて来る女性の為になっていようかな。

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 あれもとある日曜日のこと。
中学から友人の洋平の家に、自転車で向かっていた正午前。
急いで漕げば20分で着く距離が、その日は遠く感じさせる程の寒さで、
やけに澄んでいる景色を見て、アウターをダウンに替えようと決めた11月の初旬。

ラーメン屋の斜向かいにあるサンドベージュのサイディングの一戸建ての庭先で、
ポールに布団を干している女性を見かけた。
グレーの上下のスウェットはユニクロだったろうか。
髪を後ろで束ね、目元は腫れぼったく眉も無く、唇は彩色を無くしていた。
ノーメイクだってことは、距離があってもわかった。
疲れていそうだなぁと、生活臭を醸す人妻を横目に俺は通り過ぎた。

洋平の家では6時間にわたり、くだらない話に終始した。
猥談でも盛り上がったが、女子寮での一件はひた隠しにした。
彼が買ったKELLY CLAKSONのCDをMDに入れてもらい、
俺はFOO FIGHTERSが入ったMDを渡して、帰路についた。
途中、サンドベージュの一戸建てが見える信号で停まった時に、
玄関で幼い男の子と佇んでいる、さっきの人妻が目に入った。
信号が青になり、ゆっくりとペダルを漕ぎだしたが、
その人から目を離すことなく、凝視しながら横を通過した。
その人は泣いていた。
男の子の両肩に手を乗せ、男の子は母親に身体を預けていた。
夫婦喧嘩か……旦那さんの浮気かな……可愛そうに。

 その人妻とは、一ヶ月後にコンビニで会うこととなる。
青地に白のミルク缶のマークのコンビニだ。
もう2週間もすればクリスマス、店内には煌びやかな装飾が施され、
クリスマスケーキご予約受付中の文字が、レジ後方の壁で、
もみの木のイラストと共に踊っていた。
明るい店内でコミックを立ち読みしていると、男の子の手を引いたその人が、
うつむきがちに重い足取りで入って来た。
見覚えのあるグレーのスウェットを穿き、黒いダウンジャケットを着、
相変わらずのノーメイクで、頭のてっぺんからはカラメルシロップが垂れている。

親子は俺の斜め後ろの棚の前に立ち、籠に商品を入れていた。
覗き見た籠の中には、ゴミ袋、ガムテープ、ビニール紐。
かの日の泣き佇む残像から、または親子とも無言で買い物をする様子から、
その人の今が、決して明るいものではないと推測させるのは容易なことで、
浮気、夫婦喧嘩、離婚、引越し、と幸福崩壊の一ヶ月を連想させた。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-23

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「ちょっと待ってて、そのまま」
そう言い終えると、窓の向こう、白いレースのカーテンが無造作に動き、
乱暴にシャカシャカとカーテンレールを滑る音が耳に飛び込んだかと思うと
窓が全開され、全裸の女体が現れた。
首から上をレースのカーテンでぐるぐる巻きにして、顔を隠していたが、
桟(さん)の少し上あたりで、黒く密集した恥毛がはっきり見えた。
右手で携帯を持ち、左手は胸を触っていたが、
その手が下がり、黒い恥毛を隠し、指がもぞもぞと動き出すと、足を広げて踏ん張った。
携帯からは彼女の桃色に染まった声が、やけにオンマイクで聞こえてくる。
俺に聞かせようと、無理にもマイクに口を近づけているかのようだ。
彼女は左手に携帯を持ち変えると、右手でソコを触りだした。
まずは薔薇の花びらの輪郭をなぞったか。親指を除いた4本の指でまさぐったか。
声のトーンがだんだん高くなるにつれ、腰のくねりも激しくなる。
くねり方が左右のものから、上下にズンズンと刻むような動きになった後、
頭を窓の左辺に付け、右足を桟(さん)の上に置いた。
大胆に膝(ひざ)を立てて、こちらに向けられた黒く揺れる部分を照らしていたのは、
俺の部屋から漏れた灯りよりも、月明かりだった。

「見て……」と彼女。
「見てるよ」と俺。
「ウチを見ながらイって……」
「うん」

俺も手の動きが早くなる。
窓の左辺にもたれながら激しく腰をくねらせる彼女の声が、
耳をすませば肉声で聞こえてくる。
二人はもはや会話などできる状態にない。
彼女は俺を見ながら、ひとりよがりな行為に溺れ、
俺はしっかり彼女を見ながら震えている。
「淫らで綺麗……」
俺は思わずそう言ったた。
彼女からは言葉は無い。かわりにトーンが更に上がる。

「イクイク……」
と言ったのは彼女が先だった。
いつでもOKの準備をしていた俺が言う。
「うん、一緒に」

彼女の腰が前に二度三度ズンズンと突き出すのを見ながら、
俺は外に向けて発射した。
その日、4度目とは思えないほどの量が放出されると、
俺も崩れ落ちぬよう、窓枠に身体をもたれた。

「はぁ」と息を漏らした彼女は、「ありがとう」と言い、窓が閉められ、
レースの白い影も元通りのスクリーン状におさまった。

「ダメだよね、ウチ」
「どこがダメ?」
「ハズいことしちゃったね、ウチ」
「後悔しないで。ありのままを見せてくれてありがとう」
「ありのまま?」
「すごい綺麗だったし。たぶん俺、一生忘れない。だから後悔しちゃダメ」
「一生忘れない?」
「うん、だからありがとう」。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-22

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 こんな事を続けていては、やっぱりダメだ。
窓を閉ざせばいいだけの話。
でも、性欲に満ち溢れた彼女達からのメールを読むと、
軟弱な決意はいつも泡のようになり、やがて白い液状となり、
俺の身体から放出されるのを、いつも彼女達は見届けた。

女子寮の窓はその日も開いていた。
窓を見る度に部屋の中の模様が思い出され、
布団に埃がかぶってしまうんじゃないかと、逆に心配してしまう俺だった。
あの頃は、メールで指示されてのロンリープレイが普通になっていて、
見ず知らずのメアドの主、数十人に向けて、俺は全裸を晒し続けていた。
寮生の三分の一にも及ぶメアドは、その都度登録されたが、
名前の欄にはアルファベット一文字。「隣」というフォルダーに保存された。

アルファベット「C」からのメールが受信されたのは午前2時、
その日は8時と11時に、AとGからの注文に応じ、
そろそろ寝ようかと、ベッドに寝そべってファッション誌を読んでいた。

<まだ起きてるんでしょ?何してるの?>
≪SMART読んでた、そろそろ寝るとこ≫
<オシャレだもんね、涼汰君>
≪どうだろ……窓開ける?≫
<うん、開けてよ>

窓を開けると、向こうの窓も三分の一程、相変わらず滑りの悪い音をたてて開いた。
ベッドに座り直し、Tシャツを脱ぎ、スウェットの下を脱いだところで、
わずか5メートル先から送新されたメールが受信された。

<メールめんどいから電話しよ、携番教えて>
了解。と送信してすぐに非通知でかかって来た。

「指示するからね」
「パンツ脱がないで、パンツの穴から出してみて」
「そのままこっち向いてシゴいてみて」
「じゃあパンツ脱いでベッドに寝て」
「こっちにお尻突き出して見せて」
「股開いて……もっともっと股開いて」

途中、電話の主の声が震えだした。
窓の向こうでも、ロンリープレイが行われていたようだ。

「上半身起して、シゴいて、その顔を見せて」
「窓に立って」
「そのままこっち見て」
「乳首触りながらシゴいて」
「そう。もっと早くシゴいて」

「もっと」
「そう」
「もっと」
「そう」

言葉少なに、だんだんと声はかすれる。
俺はそれほど我慢をしなくても時間をもたせられた。
その日は4回めのショーだったから。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-21

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 監禁場所から家までは、歩いてわずか10秒たらず。
リビングの時計の短針はちょうど10を指していた。

みんなそれぞれが素晴らしかった。
こういう行為に順番をつけてはいけないのだと、その後知り合ったある女性が言っていた。
確かにみんなそれぞれに魅力があった。
誰一人として顔を見せてくれた女の子はいなかった。
手も後ろで縛られていたので、胸さえ触ってもいないが、
俺の唇の感触は、今でもその人の香りとともに、舐めさせられた全員の蜜壷を覚えている。
でも、やっぱり初体験となった相手が一番印象深かった。

 シャワーを浴びている時、胸に「M」とみみずばれになっているのに気づいた。
初体験中、彼女の爪によって刻まれたものだ。
年齢も名前もわからない彼女との時間の記憶が、身体のいたるところに残っていた。

 初体験の相手となった彼女の声は、全てがひそひそと囁くようなものだったが、
可愛らしく印象に残るその声は、頭の中でいつも鳴り響いていた。
そしてその都度、白い脚と内腿にあった二つのホクロを思い出した。
どんな顔をしているのだろう、何が趣味なんだろう……。
俺の心の中で、当時、恋心を寄せていた同じHRの瑞穂が占拠していた部分に、
顔すら知らない〝イニシャルM〟が、だんだんと侵略していった。

 寮生ではないと思われた彼女とは、もう会えないのかも知れない。
そう思うとよけいに会いたくなった。
彼女の事を何も知らない分、想像が先行し、
勝手に作り上げた空想の動物のような彼女のプロフィールを
俺は毎日頭に置いてロンリープレイにふけった。
学校で色白の女子を見かけると、内腿に二つの小さなホクロがあるかもしれないと、
スカートがめくれるのを期待した。
もしも探し当てる事ができたなら、俺は交際を申し込むつもりでいた。
顔などはどうでもいい。
彼女と共にした衝撃の1時間半で、俺は愚かにも彼女の内面を理解したつもりでいたのだ。
この拍車がかかる恋心をどうしてくれよう、と、
顔も見せないまま心の鍵を強引に壊して開けた人に、責任をとって欲しいとまで思っていたのだ。
あの日、その人が言った「君の初めての女になりたいの」。
それは責任をとってくれるという意味なのではないのか。
でも、誰にでも全裸を晒すような男を恋人として考えられるだろうか。
俺はやっぱり、女子達の密かな快楽用のペットでしかないのか。
悪く言えば女子達の公衆便所、――笑える、なんてM心をくすぐる表現だ。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました76

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| クンニ | 02:18 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-37(後ろ向き)

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今日の女神様0822

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ひとしきりベッドで身体を重ねた後のマッサージタイム。
クンニが長かったから、全身の筋肉をほぐさなきゃね。

「ねぇ、いつものお話ししてよ」と女神様が言う。
由紀乃さんと会うのは5回め、プレイはいたってノーマルな彼女。
男性と触れ合い戯れ、ベッドで抱き合うだけで良いと言うけど、
それだけで帰らせるはずないでしょ。
由紀乃さんのリクエストに応えて、僕は話しだす。

由紀乃はラブホがすぐそこに見える雑居ビルの影に身を潜めた。
缶チューハイを2缶開けて、既に息は酒臭い。
隠れた彼女の前を何人もの男が通り過ぎたが、
お気に入りの男はまだ見つけられずにいた。
横断歩道を渡りきった所で友達とおぼしき男性と別れた若い男性が歩いて来た。
由紀乃は獲物を狙う目つきでその男を見た。
25歳前後のイケメン、身長は180センチはありそうだ。
三浦翔平似のルックスは由紀乃のストライクゾーン、ド真ん中だ。
彼がこちらに歩いて来る。
距離が20メートルに近づいたところで、由紀乃は行動を開始した。
泥酔を装い、足元をふらつかせ、彼の前に出た。
そして後方から歩み寄った彼が追い抜こうとした時、
由紀乃は彼にフラフラしながら歩み寄り、身体を浴びせるように倒れた。
「大丈夫ですか?」。彼は優しく手をさしのべたが由紀乃は直ぐには起ちあがらなかった。
「ここ…どこ?あなた…誰?」と泥酔状態であることを彼に解らせた。

「大丈夫ですか?飲みすぎたんですね」。
肩を貸した彼の身体に抱きつきながらゆっくりと起ちあがった時にミュールをわざと脱いで転がし、
何もなかったように裸足で独り、歩き出した。
思った通り、彼はミュールを持って追いかけて来た。
「裸足だよ、大丈夫なの?」。
由紀乃はまた彼の肩を借りながら歩きながら「頭が痛ーいの」とか「お腹も痛ーいの」を繰り返す。
そしてラブホの入口にさしかかった所で「ダメかも…」と言い、また倒れた。
ミュールを持った彼が手をさしのべるが由紀乃は「具合悪ーい」とうわ言のように言うだけ。
そして「横になりたい……」と小さな声で言うと、地面に寝転んでしまったが、
彼の手は しっかりと握っていた。

「ホテルで休んでいく?」
思惑どおりの言葉が彼の口から発せられた。
すぐに返事はしない、彼の手をあいかわらず握ったままだ。
「タクシー拾う?ホテルで休む?どうする?」
由紀乃は寝言のように「ホテル…すぐに眠りたい」と言った。
彼は由紀乃を抱き起こし、ホテルに入った。

「へへへ。そこから先は由紀乃さんが考えてください(」笑。
「そんなふうにうまくいくかなぁ」
「いきますよ。ポイントは翌朝に何も覚えていないということにすることですね」
「だよね」

昨日は由紀乃さんにマッサージをしながら、そんな時間を過ごしました。

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