femona 女神たちの快楽

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2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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クンニしてきました75

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| クンニ | 11:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-20

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その女性は俺のソレには目もくれない。
執拗に蜜壷ばかりを長時間舐めさせた。
30分、40分、もしかすると1時間にも及んだか。
首が痛くて、横になって顔を太腿で挟んでもらった。
その女性はかなり貪欲だった。
三人目で疲れていたはずなのに、その貪欲さが俺にとっては、とにかく嬉しくて有難い、
充分すぎるほどの萌え要素だった。
その女性は、蕾(つぼみ)の皮を自分で剥き、
「最初はやさしくね」とハスキーな声で言った。
剥かれた蕾をやさしくソフトに周りからだんだん強く包むように、
舌先に当るか当らないかの、触れながらかする感覚を。
たまには吸い付き、濡れてるソコに更に唾液を注ぐ。
途絶え途絶えの声は、やがて継続的に変わる。
俺は、舌をとがらせ素早く上下の運動を繰り返す。
「続けて!休まないで、そのまま」。
舌を動かす速度を変えずに、高速で舐め回す。
顔を挟んだ太腿に力が入り、彼女の脚がピーンと伸びたかんじがした。
その力の入り方は、つま先までピーンと伸びる勢いだ。
彼女は息を殺した。伸びきった脚にピクンピクンと何度も力が入る。

「あ~気持ちよかった」。
それを聞くまで、てっぺんを迎えたことに気づかなかった。
汗ばんだその女性は、「ごくろうさま」と言ってくれた。
「どういたしまして」
「君、バタ○犬みたいだね」
「…………え?」
「それかダッチボーイ?(笑)君 欲しいわぁ~(笑)」
その頃の俺はまだ、バタ○犬の意味すらわかっていなかった。

その日、俺が何人に御奉仕したのかは、あえて言わない。
だから聞かないでもらいたい。
おそらく半数が男性のモノを初めて見て触れた者のように思えた。
観察するように勃起させ、倒してみたり袋の皮を持ちあげてみたり。
三分の二が舐めさせたが、挿入をした者はわずか。
キスは不思議と全員がした。
目隠しをされ、仰向けで寝ている俺の唇に軽く唇を重ねた。
激しく、果てる為の顔面騎乗や挿入に及んだ女子のキスはハードで、
舌を絡ませ、俺の唾液まで吸い取る勢いのディープキスだったが、
それ以外は優しいキスで、軽く舌を絡ませる程度のものだった。
フェラをしてくれたのはわずか三分の一だった。

開放されて外に出た時の気持ちを語らせてもらうと、
それは充実感のなにものでもない。
こんな経験不足の俺が女性の役に立てたという満足感もあった。
やってはいけない事だと、未成年にはあるまじき事だということは解りすぎていた。
でも、女の子達の「ありがとう」や「ごくろうさま」に、犯してしまった愚行を正当化した。
会話一つ、言葉一つもかけてくれずに舐めさせるだけ舐めさせ、
または顔を踏み、俺のモノをしごき倒して部屋を出ていった女の子も何人かいたが、
行為中の彼女達の我を忘れた乱れ様で、役に立ったことを実感できた。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-19

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 ある程度経験を積んだ今、あの日を思い起こしてみると、
その人は、口の中のものを吐き出してはいなかった。
終始目隠しをされていたせいで、その人の行動をその都度、確認できなかったけれど、
ティッシュに「ペッ」と吐き出す音を聞いてはいない。

あの日、俺はその人と初めて体験をした。
その人が部屋から出て行く時に交わした言葉、それは、
「一つだけ訊いてもいい?」と俺。
「いいよ」と彼女。
「君ってどんな女の子だと自分で思う?」
「う~ん、自分でもわかんないけど、二重人格かな?へへ」
「そっか、イニシャルは?下の名前のイニシャルだけ教えてくれる?」
「Mだよ」
「わかった、二重人格のMさんね、ありがとう、一生忘れない」
「こっちもね」

俺は彼女を目隠しされたままで、見送った。
その人がどんな顔をして、どんな趣味をもって、何という名前なのかを知ろうとしないまま。

 しばらくするとドアが開いた。
やって来たのは、最初の人よりも、若干肉付きが良い。
あいかわらず目隠しをされていたが、顔に胸が乗せられた時の感触と、
一人目と同様の顔面騎乗のスタイルで蜜壷を舐めた時に、両頬に当たる臀部の感触でわかった。
おそらくぽっちゃりさんであろうその人の声はとても可愛らしく、
行為の一つ一つにも、ぎこちなさと恥らいを感じた。

その人の次、三人目は、髪の長い人だった。
そろそろ「人」と呼ばずに「女の子」と呼ぼうか。
いや、三人目は女の子ではなく、すでに大人の女性と呼ぶにふさわしい人のように思えた。
髪の毛が長いと言い切れるのは、その女性が上になって挿入している時に、
髪の毛が俺の顔に、何度もかぶさったからだ。
一人目を「本能」、二人目を「恥らい」とすると、三人目は「ハイセンス」。
蜜壷を舐める時は彼女が寝て、M字に開脚されたその真ん中に俺は顔を埋めた。
身体をセクシーに大人っぽくくねらせているとわかったのは、
開脚されたMの文字が左に斜体がかかったり、右斜体になったり、興奮するにつれ、
大文字「M」から小文字の「m」になり、
頭を押さえつけながら足を丸めて、俺の肩や首に巻きつけた。
吐息もセクシーさ極まって、まるで女優物のAVがアフレコされているかのようだった。

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| 小説・隣の女子寮 | 10:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-18

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 しばしの沈黙、ゆっくりと静かに時間が流れていたけど、
俺のソレだけはドクンドクンと、場を壊すリズムを刻んでいた。

「ウチじゃダメ?」
「何が?」
「初体験さぁ、ウチじゃダメ?」
「それって、俺に早く経験しとけ、ってこと?」
「それもあるよ、でもウチ……君と……したいの」

君としたいの、と言われては、もうどうにもならなかった。
いつもの感情が俺を強襲した。その人の為になりたい。

「逆に訊くけど、俺でいいの?」
「いいよ。ウチさぁ、君の初めての女になりたいの」
「…………ありがとう」
「……ねぇ、コレすごいよ、コレってマックスじゃない?」
「どうだろう、まだまだかなぁ」
俺はそう言うとソコに力を注ぎ入れ、瞬間的に更に硬固なモノにすると、
その人はギュッと握り直し「スゴイ」と言ってくれた。

 彼女は起き上がると、なにやらゴソゴソと物音をたてた。
「あった」
「ゴム?」
「うん」
「いつも持ち歩いてるの?」
「うん」
慣れた手つきでゴムを装着させると、また舐めだした。
そして再び俺の顔を跨ぐと、口にソコを近づけて言った。
「ツバいっぱい出して舐めて、いっぱい濡らして」
俺は従った。蜜壷に注ぎ込んだ唾液は蜜を誘い、大量に口へと戻って来る。
その人も俺のモノを口に入れたまま、唾液をたっぷりつけていた。
吸ったり、上下させたりはしない。
口の中で泳がせるといった表現が正しいか。

その人は69から姿勢を戻すと、
「挿れるよ、いい?」と確認した。
「秒読み、必要?」と俺がふざけた。
「あはは、じゃあ10からやってみて」
「うん、10・9・8・7・6・5・4」
カウントはそこで終わったが、残りの三つは、その人と俺との心の中で刻まれた。

彼女はゆっくりと腰を振ってくれた。
俺の両胸に指と爪を軽く這わせた。
すぐに我慢できなくなった、さすが俺だ、泣けてくる。

「ヤバイ…………」と思わず声を突いた。
腰の動きを止めたその人は、
「がまんだよ」
波が去るまで俺はソコから神経をずらし、下半身から力を抜いた。
「おさまったよ、我慢できた」と言うと、
その人はソコに力を入れ、キューッと締め付けた。
それだけでもイキそうだった。
腰を動かさずに締め付けたり緩めたり、
静かな部屋の中で、締めた時には「うっ」、緩めた時には「ふっ」と、
俺の吐息混じりの微かな声だけが宙に浮いては消えた。

「イキたい?」と訊かれた。
「うん」と返事した。
「じゃあいっちゃう?」
「でも、こういうのは一緒にイクのがいいんじゃないの?」
「それ、できるの?」
「ごめん、無理かも」
その人は再びゆっくりと腰を動かしだした。

「イキソ」と俺が言うと、その人はすぐに抜き、ゴムまで外すと、
口へと入れ、手でしごきだした。
素晴らしくスムーズな流れだった、俺はまもなく口の中で発射した。

「ごめんね、ごめんね、口の中でしょ?」
「いいよ、気にしないで」

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| 未分類 | 10:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-17

tz54

 声は更に激しくなる。鼻には蕾が擦られ続ける。
感じてる。こんなにも感じてる。
これがこの人の“今”の望みなら、俺はじっとしていよう。
その人の声が「あ~」や「は~」から、「んんんん」に変わった時に、腰がピクンと激しく動いた。
俺の顔が圧迫されるほど押され、その反動で顔は左側に向けられた。
その人は身体を伸ばしたままで全ての体重を俺の身体に預けた。
顔面を襲い続けた激しい攻撃のせいで、目を隠していた黒タイツがずれ、
目隠しの下の部分にわずかな隙間ができ、室内の模様をかろうじて捕らえることができた。
 顔のすぐ横には、その人の脚が無防備に力無く置かれていた。
顔を動かすと微かな隙間から、膝裏、太腿、内股までが見えた。
俺の吐息が太腿に当たっては跳ね返って来てはなま温かく顔を包んだ。
顔を少しだけ横に動かし、白い太腿に頬擦りをした。
太腿まで垂れた蜜を頬で感じ、それを舐めた。

 白くて美しい脚だ。すりガラスからの濁った光がそのまま当たり、
白い太腿にマット系の艶を映していた。
膝の内側のやや上あたりに、小さなほくろが二つあった。

……この人は満足してくれたのかな?
……思ったように感じることができたのかな?
一転してピクリとも動かなくなったその人の全体重を身体に感じながらそんなことを考えていた。
その人は「フーーーッ」と息を吐き出すと、上体を起こし、俺のソレを再び摩擦し始めた。
言っておくが、俺は早い。
我慢に我慢を重ねても人並み以下ではないのかなぁ。
その時だって2分ももたなかった。いつだってそうなんだ。
汚れたモノを優しく拭いてくれた後、その人は俺の横に添い寝してくれた。
手は俺の竿を、玉を、ずっとまさぐっている。

 俺は訊いた。
「ねぇ……さっきのフーーーッは、どんな気持ちだったの?」
「フフフ」ともならない微かな微かな笑い声を吐息で感じた。
俺は確かめたくて、もう一度訊いてみた。
「気持ちよくなった後に……素に戻って後悔の、フーーーッだったの?」
「ちがうよ、気持ち良すぎて、力が抜けた、フーーーッだよ」
彼女は耳元で、そう囁いた。
「なら良かった」
俺は安心して言った、と同時に、案の定、ムクムクとソレが急に力みだした。
「なんで?」
手の中で突然起きた異性の生理現象を不思議がる、その人だった。
「君がさ……気持ち良かったって言ったから、こうなるの」
「なんで?」
「知らないよ、俺だってわかんないよ」
「すごいよ、さっきよりも硬いよ」
「…………うん」
「挿れたことあるんでしょ?」
「……まだ……ないよ」
「マジで?DT君?」
「うん、嘘じゃない」

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| 小説・隣の女子寮 | 10:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-16

tz47

 衣擦れの音がした。枕元近くにその人の服が置かれたかと思うと、
アクアマリンの香りが微かに漂った。
その香りに酔いしれていると、腹の上に突然重みを感じ、両乳首を軽くつねられた。
馬乗りになったその人は、俺の胸全体に指の腹をゆっくりと滑らせたが、
汗ばんだ皮膚は滑りが悪く、時折キュッと肌に引っかかった。
指先は首筋をつたい、唇に辿り着くと、めくってみたり閉じてみたりしていた。
 そして唇が重なった。
やがて、十分すぎるほどの唾液を含んだ舌が、閉ざした口をこじ開けるようにして入って来ると、
舌は絡まり、舌は吸われ、チュルチュルッと音を伴った。
片手で両頬を押されると自然と口が大きく開き、
意図的に絞るように集められたその人の唾液が、そこにどっと注がれた。
俺はその人の大人びたキスに、すっかり酔わされ、
同じ高校生でありながら、ここまでのキスをする女の子がいるのかと思うと、
ただ寝ているだけの俺は、男として情けなくなった。
これだけ経験のありそうな女の子を俺はどう喜ばせればいいんだ?
夢見心地の中、考えを巡らせてみたが、俺には経験が無さ過ぎた。

 その人の唇はだんだん降下して、ピンピンにBOKKIしたソコに行き着くと、
焦らすかのように、まず周りから舐め始めた。
玉を含んだ。くすぐったくて我慢する度に腹に力が入った。
その間も俺のソレは、細い指による上下の運動に耐え続けている。
唇が竿へようやく移ると、まず先端を舌が這った。
そのまま咥えてもらえるのかと思っていると、その人は体勢を180度変え、俺の顔に跨ると、
既に溢れるほど濡れている窪みを俺の口に押し付けた。
そして俺のモノをすっぽりと咥えた。
俺は舐めるのを中断し「あんまり・激しい・のは……ダ・メ……」と、声を絞り出した。
その人は無言で腰を更に下ろし、俺の顔に強く押し付けると、
自ら激しく腰を振り、摩擦を繰り返した。
俺の舌は薔薇のような花びらに包まれたその真ん中を、
必死に追いかけたが、捕まえたかと思うと逃げられた。
「舌……出したまんまにしててくれる?」吐息混じりにその人が言った。
腰の動きが更に速度を上げた。
鼻には蕾(つぼみ)が何度も当たっていた。
いや、意図的に鼻に蕾をきつく押し付けられていた。
その人は感じすぎていたように思えた。
声が、息が、とにかく荒かった。
我慢できない、とばかりに口から俺のモノを離すと、
竿は腹の上に勢いよく二度三度バウンドしてから収まったようだ。

 途切れ無く蕾は鼻を擦り続け、喘ぎ声も途切れ無い中で俺は、
言われたとおりに舌を立てたままでじっとしていた。
竿自体に重みを感じた。その人の頬が乗せられていたようだ。
意志を持つ生き物のような俺のソレは、
小さくピクピクと呼吸をしているかのようで、
ドクンドクンという脈音は、頬擦りをしながら喘ぎ声を出すその人の頬に伝わった。

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| 小説・隣の女子寮 | 09:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シックスナインしてきました05

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| クンニ | 09:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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