femona 女神たちの快楽

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2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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バックンニ-07

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| クンニ | 13:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔面騎乗-35(後ろ向き)

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| 顔面騎乗 | 13:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-10

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 学校が休みで、リビングでテレビを観ていたある土曜日。
携帯が登録されていないアドレスからのメール受信を告げる着信音を奏でた。
誰だろう、と思いながら、開封したメールの内容は次のような内容だった。

今、どこにいるの?
部屋に行って
いつものように
服を脱いで見せなさい。

俺は、コーラを飲み干すと、ゆっくりと階段を上がった。
俺の身体を見たくて、待っている女の子がいる。
またそんなことを思い、その気持ちに応えようとしていた。
それにしても、俺のメアド、何故わかったんだろう、それが疑問だった。
が、すぐに疑問は解決された。
春に卒業した女子バレー部の先輩からメアドを訊かれたことがあった。
その人と俺は、俺が1年の時の学園祭実行委員だった。
1年生の出し物を聞きまとめて、委員長だったその人に提出した際にメアドを聞かれた。

何の進展もなく、ただ事務的な連絡を二度三度した程度の間柄で、
今でもその先輩と関わりのある沙希さんが、おそらく何かの際にその人に言ったのだろう。

 自分の部屋に入るのも緊張した。
そこはステージでもある。
既にギャラリーが、今か今かと開演を待ち望んでいるのだ。
俺はまるで本番を前にしたピンク系のダンサーのようだった。
部屋に入ると、ゆっくりと窓を開け放ち、ベッドに座った。
鏡で確認しなくなってから、もう2週間になる。

 俺は、部屋を覗かれている被害者だったはずだ。
親切で、見せてあげているはずでもあった。
それが、見せたいという気持ちを見透かされてからは、
立場が逆転し、覗き魔達は「見てあげている」というスタンスになってしまったようだ。
でも、そんな事どちらでもいい。
俺の身体を見て、少なからず興奮している女の子がいるのなら、
この関係の、この立場のままでいい。

 D&Gのカットソーを脱ごうとした時にメールが届いた。
「早く脱いでよ」。
このプレイをいったい何と呼ぶのか。遠隔操作なんとか、リモートなんとか……。
頭では、おかしな事をするなぁと思いながらも、そこは思ったとおり、刺激反応を始め、膨らんできた。

俺はメールに返信をした。
「そちらは今何人いるんですか?」
送信ボタンを押して10秒もしないうちに、
窓の向こうから着信音が聞こえた。
これには笑え、チラッと覗き窓を見た。
「7人だよ、早く脱いでよ」。
数の多さに驚いたが、俺は、
「7人?じゃあ、もう少しだけ、窓を開けてもいいですよ、
俺、そちらを絶対に見ませんから」と返信した。

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| 小説・隣の女子寮 | 13:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-09

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挿入は、されなかった。
口にふくんでもくれなかった。
俺は、落ち込んでしまった。
何の力にもなれなかった、ただそれが悔しかった。

 その後、マドカさんの部屋に行き、マドカさんにも舐めるよう言われ、頑張ってみたが、
俺の舌で果てさせることはできなかった。
顔面騎乗の姿勢で長い間舐めたが、満足させてあげられなかった。
ただ、次から次と溢れてくる蜜に、マドカさんの微かな喘ぎ声がリンクし、
「気持ちいい……」と小さな声で言ってくれた。
顔面騎乗はしばらく続いた。押し付けることなくやだ接触させてじっとしていた。

 マドカさんは、血管が浮き出てカチカチの俺のモノを蜜壷に当て、
こねくり回すように擦りつけながら果てた。
俺は更に落ち込んだ。
DTを捨てられると期待した俺だったから、
二人のソコに舌を這わせられたのは十分な進展と言えたが拍子抜けして、がっくりと肩を落として家に戻った。
 二人とも、あそこまで濡れて、あれほど声を出して感じていたのに、勢いでも挿れて来ようとはしなかった。

 俺とは、やりたくないのだろうか。
俺は、最後までいくには、価しない男なのだろうか。

その夜も、俺は明るい部屋でパンツ姿を晒した。
大の字になりながら、頭の中では、
聖奈さんの「楽しかったよ」。
沙希さんの「気持ちよかったよ」。
まどかさんの「こんなに濡れたの初めて」が、
何度も何度もリピートされていた。

今思えば、身体の満足ではなく、精神的な満足感を味わえた日だった。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-08

tz22

「触ってみてよ」と、沙希さんが言った。
寝ながら腕を伸ばしても、そこには届かない。
沙紀さんは俺の右手を両手で掴むと、中腰になり、自分でそこへと導いた。
布が湿って張り付いていた。
そこまで積極的にされると、かえって恥ずかしくなってしまい、
手をどうすればいいのか解らず、拳を握ったままでいると、
沙希さんは、指の第一関節の山の部分を、ショーツの上から窪みに押し付け、筋に沿って擦りつけだし。
その間も笑みを浮かべながら上から俺を見下ろしている。
直視できない俺は、左に顔を倒し視線をずらすと、そこには中腰で踏ん張っている為、
筋肉が張られたシャープなふくらはぎがあった。

「こっちをちゃんと見てよ」。
おそるおそる顔を上に戻し、見つめていると、沙希さんは壁に手をかけバランスをとり、
片足をあげてショーツを脱ぎだした。
ショーツに隠されていた部分の肌色は白く、日焼け跡とのコントラストが際立った。
夏にはビキニの水着を着たのだろう、恥毛は小さく逆三角形に整えられていた。
それは、経験を積んだ今だから言える事だ。
その時は、全ての女性の恥毛がそのように生えているのだと思っていた。

 俺はDTだった。蜜壷も見たことがなかった。
ショーツを脱ぎ終えた沙希さんは、腰をゆっくり下ろし、俺の顔に近づけると寸前で止め、
「しっかり見て」と言った。
目の上20センチぐらいの所、そこには生まれて初めて見る蜜壷があった。
まわりを薔薇の花びらが囲んでいて、今にも吸い込まれそうだった。
既にかなり濡れていて、中腰の彼女が足を踏ん張り直し、
股に力が入ったと思われた時に、クチュッと微かに音がした。

「ちゃんと見てる?初めて見るんでしょ?」。
俺がDTであることは、3人に弄ばれている時に白状させられていた。
「はい、見てます……」
「初めて見た感想は?」
「…………」。何も答えられずにいると、腰がゆっくりと下がり、唇に薔薇の花びらが触れた。
「舐めるの、最初は優しく舐めるの」
俺は言われるまま、ゆっくりと舌を動かしだした。

彼女は、蜜壷の上の蕾(つぼみ)を舐めなさいと言った。
そこをぎこちない動きをさせながら必死に舌を転がした。
沙希さんは結局、自分の指で果てた。
俺が蜜壷を舐めながら、沙希さんが自分の指で蕾を触っていた。
素早くうねうねと動いた指が、鼻に何度も当たっていた。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-07

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「どうせなら全部脱がせたら?」
その日、聖奈さんが初めて口を開いた。
ベッドに寝たままで力がすっかり抜けてしまった俺の衣服全て、ソックスまで、3人が脱がせた。
 最初に握ったのは沙希さんだった。
握ってすぐに上下運動で摩擦されると、俺はすぐさま歯をくいしばり、耐えてはみたものの、
わずか1分足らずでギブアップを口にした。
「いきます……」。
「マジで?」と手を離した沙希さん。
俺は飛び散らないように、両手で発射されるものの行く手を阻んだ。
「早すぎるよ高杉君!」「ありえないわ」。
呆然としている俺を囲んでバレー部の二人が言った。
 マドカさんが、水をはった洗面器とフェイスタオルを持って来てくれ、丁寧に拭いてくれている最中に、
俺のソレがまたムクムクと起き上がってきた。
「コレ、どうしたらいい?」とマドカさんが言うと、
「二回戦突入!」と沙希さんが笑った。
ソレを拭いてくれていたマドカさんが「じゃあ」と、今度はゆっくり、やさしく包むように触った。

 三人の攻撃は身体の中央部の一箇所に集中し、竿、玉、は3人の手によって弄ばれた。
主にバレー部の二人が観察や生態実験をするように、キャーキャー言いながら弄んだが、
聖奈さんの興味は、竿でも玉でもなかったようで、
俺の横に添い寝をし、顔を間近で見ながら、
「もっと感じる顔しなきゃあ」とか、
「あたしの顔を見てごらん」と、耳元で囁き、俺の表情や反応を見て楽しんでいるようだった。
我慢をして自然と顔が歪むと、
「そうそう、その顔、いいよぉ~」と言い、口の中に指を入れて来た。
俺はその細くて白い指を丁寧にねぶった。

 二回目は3分ほどで果て、沙希さんが拭いてくれた。
「じゃあアタシ帰る」聖奈さんがそう言うと、バレー部の二人が手を振った。
聖奈さんが一度ドアの方に歩きかけたが、戻り、俺の顔を覗きこみ、顔を近づけて、
「君ってもしかしてM?楽しかったよ」と笑った。
俺はその言葉を素直に受け止めると、またまたムクムクとBOKKIした。
俺は聖奈さんを楽しませることができたんだ、と思うと性的虐待とよべる行為をされておきながら、
俺は「よかった……」と心から思えた。

「後でアタシの部屋にも来てね」とマドカさんが言いながら沙希さんの部屋から出ていくと、
全裸の俺は、まだ制服姿の沙希さんと二人きりになった。
沙希さんは俺を見下ろし、白いブラウスのボタンをゆっくりと外しだした。
高校生らしい白いブラジャーは、今思うとサイズが合っていなかったのかもしれない。
トップの部分を押すと、少しひっこみそうに思えた。
スカートのホックを外しジッパーを下ろすとスルッと床に滑り落ち、紺のソックスも脱いだ。
下着姿になった沙希さんは、ベッドの上に立ったかと思うと、俺の顔を跨いで、すっくと立った。
見上げた沙希さんの顔は、笑っていた。
ただでさえ背丈が高い沙希さんを、下から仰ぎ見ると長身さが更に強調され、
タワーを支えるようにも映るその均整とれた両脚の行き着くところの
窪みを隠した白いショーツを見つめた。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実話小説・隣の女子寮-06

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 俺はマドカさんが発した「いつも、ありがとうね」に、反応していた。
ムクムクと学生ズボンの下で起きあがってくるモノには、そこの部分なりの意志すらを感じた。
あの日、生贄のように大の字で全てを晒した夜、考えていたことといえば、
俺の全裸を見て、女の子が喜んでくれるのなら、どんなに幸せか……ということ。
「ありがとうね」で、あの夜の双方の気持ちがリンクされていたことを知り、
そんな状況にありながら、俺はBOKKIしてしまったのだ。

 黙って下を向いたままの俺に、
「見られると嬉しいの?」とマドカさんが言った。
向かいに座っていた沙希さんが席を立ち、俺の横に座り、
「見てあげるから、ここで出してごらん」。

 顔が赤くなるのがわかった。
コメカミが脈打った。頬骨あたりで脈打つのを感じたのはあの時が始めてだ。
でもズボンの下のモノは既に、トランクスが窮屈になるほどになっていた。
食卓台の縁に腹がつくほど、近づいて座っていた俺の椅子を
後ろからグイッと引きずったのは、マドカさんだった。
食卓台から俺の身体が離れると、マドカさんが横に座り、
吹奏楽部の聖奈さんは俺の目の前の食卓台に座り、脚をぶらんとさせた。

「ねぇ、見せたいんでしょ?」
「見てあげるから、早く」と、バレー部の二人が笑みを浮かべながら言う。
聖奈さんはニヤケ顔のまま無言を決めている。
「もーっ、なんか言ってよ!」と沙希さんが、何の行動もおこせない俺への苛立ちを露わにすると、
俺の股間に突然手をのばした。
「……もう、パンパンになってんじゃん」。
沙希さんは、棒状と表せるほどになっていたソレを摩ると、親指と人差し指で、輪郭をなぞった。
マドカさんの手も伸びた。
沙希さんの優しい触り方とは違い、雑に、乱暴に掴むと、
「見ちゃうからね」と言い、ズボンのジッパーを一気に下ろした。
中から強引に引っ張り出そうとしたが、
ピーンと張った状態にあるソレを簡単には引っ張り出せなかった。
トランクスの隙間から、姿を覗かせたソレには血管が浮き出ていたのだろうか。
「キャーなにコレ!(笑)すごいことになってるんだけど(笑)」。
大きな声で笑って言った。
二人は、絡まったコードをほぐすような手つきで引っ張り出そうとしたが、
チャックの穴からは、なかなか引っ張り出せなかった。
沙希さんがベルトを緩めだし、ズボンの前をはだけると、ズボンとトランクスを一気に下ろした。
三人の前に晒されたソレはいきなり天井を向き、俺はパイプ椅子の背もたれ全面に背中をつけたまま、
だらしない格好で座っていた。

「ギンギンじゃん」「これヤバくね?」。
バレー部の二人が両方から、掴む。握る。擦る。
始まって1分もしないうちに、俺は我慢する自信がなくなった。
「いきそうです」。
「ダメだって!」「早くね?」。
「場所を変えようか」と沙希さんが言うと、
三人に囲まれて歩きながら、一階の奥の部屋へと連れていかれた。
そこは沙希さんの部屋で、6畳ほどの空間に4人が居た。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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